【未知への挑戦、魅力を感じて】【23卒】東急ホテルズの総合職の本選考体験記 No.25232（慶應義塾大学/女性）（2022/5/6公開）

オンライン先輩社員トーク会

会社の軽い説明の後、先輩社員三名に質問をする

特に何も準備していません。あらかじめ質問を考えてくださいと言われていなかったので、先輩方が話してくださるのかと思いきや、参加者が質問をしないと微妙な時間が流れて苦痛だった。

参加必須ではありません。しかし参加したことで社員さん同士の仲の良さ、雰囲気などを知ることができたのでよかったと思います。

teamsのリンクに飛び、社員さんに繋がれるまで待機、まず人事の方につながり動作確認や今後の選考日程を教えていただいた後、そのまま待機して面接官の方二人と繋がり面接をして終了。

一次面接だったので、まずはなるべく素の自分をさらけだし、表現することを心掛けました。相槌を打って興味深そうに聞いてくださるので話しやすく、個性の強い体験をしていてよかったと感じました。

かなり和やかでした。自宅で背景がどうしてもごちゃごちゃしていたのでモザイク処理をしていたら、自宅ですか？大丈夫ですか？とお気遣いいただき、少し緊張が解けました。

なし

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入社後のキャリアプラン

まずはお客様と一番距離の近い現場で働き、ホテルに求められていることは何か、また、東急ホテルズのブランドイメージや客層などを体感し、学びたいです。その後セールス&マーケティング部で、社会の情勢やニーズの変化をとらえつつ、どのような企画やイベントが求められているのかを考え、広い視野と企画力を身につけたいです。最終的には現場経験と本社経験を活かして新規ホテル開発に中心としてかかわり、一つのホテルの総支配人としてホテルを支えていきたいです。
それで何が学べるのかと深堀り
先ほどもお話しした通り、ホテル業界は社会情勢に左右されやすく、新しいニーズをすぐにとらえて反映させる必要があるため、広い視野と企画力がそなわると考えます。

学生時代最も頑張ったこと

私が学生生活で最も力を入れたことは、ダンスサークルでの活動です。当時サブリーダーとなり、中心となって大会に向けての練習を進めていた私は、決勝進出に向け新しい二つの提案をしました。一つ目は目が離せないステージにするため、ステージ構成にストーリー性を組込むことです。自分たちのグループがこの大会にかける想いと必死の努力をストーリーとして組み込むことで、感情移入を誘いました。また、表情を追うアップの動画を撮り合うことで表情管理の徹底をし、感情のこもったステージになるよう努めました。二つ目はステージ全体の一体感を出すためお客さんにサイリウムを配ることです。サイリウムを振ることで一緒にステージをつくる「参加型」のステージにすることで、お客さんに楽しんでもらうことを重視しました。結果、審査員からはダンスの実力を認められ、自分たちが集客した以上の人数の観客票をいただき、決勝進出を果たすことができました。

teamsに接続して待機、最初に人事の方に今後の選考について説明があり、テーマ発表後ディスカッション、発表があり、終了後また軽く今後の説明をされて終了。

テーマ発表後30分ディスカッション、最後に代表者が発表。二名の社員が画面をオフにして話を聞いていた。

オンラインであったため最初なかなか話が進まなかったが、話が進んでいくとみんなあまり緊張せず自分の意見を言い合えているよう感じた。

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社会人には行動力と計画性どちらが大切か

社員さんが画面をオフにしていたため、推測にしかすぎませんが、全員の意見をきちんと聞いているか、自分の意見を押し付けていないか、まとまった意見は本当にそれでいいのかをきちんと考えるよう意識しました。

他社に内定が決まったため。