18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
学生時代にしていたこと
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A.
インターネットビジネスをしていました。準備から取引まで全て自分の仕事なので、お客様からの感謝の言葉は身体と心に沁み、これが継続の原動力でした。私は驚きやギャップに刺激されるため、昨年は国内と海外の旅費を稼ごうと思い、売上100万円という無謀な目標に挑戦しました。初めは独断で良いと思った物のみを買い付けていたので、なかなか売れませんでした。最終的に目標を達成することができたのは、インターネットの市場をふまえ、ターゲットは若者、付加価値が付けやすい商品とニーズを絞ったからでした。目まぐるしく商品が入れ替わっていく環境で、いかに一瞬で魅力が伝わるか、その一瞬への心がけを常に大切にしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
小学生から続けているサッカーでは、後輩達に下手と言われた悔しい思いを原動力に、小中高それぞれのチームで得点王になるまで上り詰めました。当時は課題として、周囲に印象付けるセールスポイントが自分にないと仮定しました。そこで、私は遊びを自分で作ってしまうほど几帳面で、好奇心旺盛で森林を駆け回るほどの運動神経があったので、両利きの俊敏プレイヤーになるという方向性を絶対に見失いませんでした。同僚や後輩、従兄弟までも巻き込みながら登校前は走り込み、下校後は夜中まで練習をしていたことで、後輩や従兄弟はそんな泥臭い自分の姿を見てサッカーを始めてくれました。この経験から、日々の積み重ねが信頼として現れてくると学びました。それは現在でも、地元や大学の同僚から、旅行や誕生日会の幹事を頼まれるためです。挫折を乗り越えた者こそ、人の上に立てるという言葉を身をもって理解できました。 続きを読む