22卒 インターンES
研究開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
インターンシップに応募した理由(タイトル)(30文字以内)
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A.
心の豊かさに繋がる商品作りの過程と多角的な視点を学ぶため 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募した理由(具体的内容)(400文字以内)
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A.
消費者が見た目のコンプレックスを少しでも改善し、自信を持つことに繋がる製品の企画に魅力を感じたため、応募しました。私は中学生の頃から乾燥肌や吹き出物などの様々な肌トラブルに悩み、コンプレックスを抱えてきました。そのため、見た目を美しく出来るだけでなく、気持ちを前向きにさせてくれるような化粧品の開発に自ら携わりたいと考えています。中でも、肌へのやさしさと確かな品質を追求した化粧品を数多く生み出している貴社に魅力を感じ、ニーズを見極めて製品開発に繋げる過程を学びたいと思いました。また現在、皮膚機能を改善させる成分について研究しているため、大学での知識や経験がいかに商品の企画に応用できるかを知り、今の自分に足りない能力と課題の発見に努めたいと考えています。社員の方々や他の参加学生と積極的に交流し議論を重ねることで、その場でしか得られない考え方を吸収し、見識と視野の幅を広げたいです。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代に力を入れて取り組んだこと、その事柄における具体的な役割(タイトル)(30文字以内)
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A.
飲食店アルバイト先での再来店率向上による売上増加への挑戦 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代に力を入れて取り組んだこと、その事柄における具体的な役割(具体的内容)(400文字以内)
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A.
日本料理店のアルバイトで学生リーダーを務め、売上増加に貢献するため顧客の再来店率向上に挑戦しました。私は、顧客の再来店率が低いため、店舗売上が低迷しているという課題を発見しました。お客様アンケートからニーズを探り、お客様が再度来店したいと思うような接客サービスの浸透不足が原因であると考えました。そこで、問題解決のため以下の2つに取り組みました。1つ目に、全員の商品理解を深めるため、ポップな商品説明一覧を作り、スタッフ控室に掲示しました。2つ目に、全員に目標意識を持たせるため、情報共有ノートを作成して日々の売上や接客の改善点を記入させ、毎日まとめてSNSで全員へ発信しました。結果、店舗全体の接客の質が向上したことで、顧客の再来店率が20%から60%に増え、前年比売上も50%増加しました。この経験から、課題を明確化して自ら周囲を巻き込み、チームの課題解決のために協働する力が身につきました。 続きを読む