22卒 インターンES
MR職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
現在、学生生活の中で最も力を入れて取り組んでいる事を教えてください。(今まで取り組んできたことでも結構です)(400文字以下)
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A.
飲食店のアルバイトにおいて、顧客の再来店率向上に挑戦しています。私の働く店舗は、顧客の再来店率が20%と系列店の中で最も低く、私はこの現状に悔しさを感じました。顧客アンケートからニーズを探った結果、接客サービスの質の向上が課題であると考えました。そこで、接客時の反省点を各自ノートに記入する習慣をつくり、その内容をもとに、後輩一人一人の苦手意識に合わせた接客指導を行いました。また、提供している食材や地酒について勉強し、得た知識を毎日スタッフに発信して共有することで、全員の質問対応力の向上に活かしました。その結果、お客様に「また来たい」と言って頂ける機会が増え、再来店率60%を達成して系列店内1位を獲得しました。現在も、お客様のニーズを読み取って接客に活かすことで、再来店率向上に努めています。このように、課題を明確化して周囲を巻き込み、チームで課題解決のために協働する姿勢を大切にしています。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品のMR職インターンシップに参加を希望される理由や期待している事を教えてください。(400文字以下)
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A.
人の健康に貢献する製薬業界の業務について理解を深めたいと思い、志望しました。私は、サービス業のアルバイト経験から、自分より他人やチームの為に尽くす事にやりがいと喜びを感じました。また大学では、機能性食品成分の抗老化作用についての研究を行っています。これらの経験から、健康を支えることで強く人に貢献出来る仕事に就きたいという考えに至りました。そのため、苦しんでいる多くの人の健康に貢献出来る製薬業界を志望しています。貴社は、日本人の死因1位であるがん領域の研究開発に力を入れておられます。また、新薬を求める人々を第一に考え、世界中の人々に薬を届けようとする姿勢に魅力を感じ、「人の為に貢献したい」という自身の思いを実現できると考えました。がん領域で活躍するMR職の業務を体感することで、自身の思いを再確認し、薬を通して笑顔あふれる社会をつくるために必要とされるスキルや考え方を学びたいと考えています。 続きを読む