22卒 インターンES
開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR(趣味・特技、クラブ・サークル、アルバイト等)(200文字程度)
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A.
私はどんな課題にも柔軟に対応し、プラスに変えるよう行動することができます。大学ではこの強みを活かし、三つの取組みで成果を挙げました。一つ目は、アルバイト先の飲食店で売上49%増加を達成した事です。二つ目は、音楽サークルで新イベントを企画し過去最高の参加数128人を集めた事です。三つ目は、研究活動において0から実験手法を確立した事です。働く上でも柔軟性と行動力を活かし、チームに貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの座右の銘(最も大切にしている言葉)とその理由(200文字程度)
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A.
「失敗は成功の基」です。アルバイト先の飲食店で新人5名の育成を担当した際、新人の気持ちに寄り添った教育ができず、3名が半年以内に辞めてしまいました。そこで、意思共有の場を設けて「研修の効率が悪い」という課題を発見し、(1)料理紹介POP作成による知識共有(2)暗記事項削減(3)メンター制度導入に挑戦しました。その結果、半年以内の退職者0を達成し、失敗も原因追究と改善により成功に繋がると学びました。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの意気込み・学びたいこと(400文字以内)
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A.
治療薬のない疾患領域に挑戦し、画期的な医薬品を世界中に届ける貴社の業務を体感したいと思い、志望しました。私は、○○ががんを患い亡くなった時、何もできず悔しさを感じた経験から、病気に苦しむ人々にいち早く有効な新薬を届ける仕事に携わりたいという夢を抱きました。中でも貴社は、製薬創出を通して蓄積したトランスレーショナル研究開発技術と、先端技術を融合させ確立した独自の創薬技術プラットフォームを強みに、アンメットメディカルニーズに対する新薬創製を進めており、常に患者のための創薬に取り組んでいます。また、自由度が高く若手の挑戦を奨励する風土に魅力を感じ、自らの前向きな行動力を活かせると感じました。本インターンシップを通して、やりがいを感じる瞬間や画期的新薬の開発に必要なスキルを知り、実際に貴社で働く明確なイメージを掴みたいです。また、自分に足りない能力と課題を発見し、自己研鑽に繋げたいと考えています。 続きを読む