19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。300
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A.
渋谷区主催の未来共創コンテストで、リーダーを務めアイデアの実現に挑戦した。本企画は、世界を驚かせるアイデアをチームで競い、優勝案は区の政策になる。当チームは、渋谷の多様性で観光客を驚かせるためのインフラ整備を発案したが、予選会は最下位通過だった。そこで、1位のチームより指摘を受けた具体性の弱さを改善すべく2つ主体的に挑戦した。1.多様性の周知度を把握するため、観光客に街頭インタビューを行った。2.実現には専門技術が必要だと考え、協賛企業を獲得した。結果、予算まで考慮した具体的な案となり、決勝大会では1位を獲得した。この経験から「立場の異なる人をも巻き込む」ことで目標の達成に繋がることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。300
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A.
テニスコーチのアルバイトでの経験だ。お客様の「上達」を目指しレッスンに臨んでいたが、たった3人のクラスでもお客様が移動してしまった。負けず嫌いな私は、この状況を絶対に打開したく2つ取り組んだ。①自分に不足している点を洗い出すため、他コーチのレッスン見学を行った。②考えを実行に移す機会を増やすため、レッスンを週2日から週6日に変更した。継続する中でお客様は上達以上に「楽しさ・信頼」といった付加価値を求めていると気づき、それからは会話を通じて相互理解に努めた。結果、当初3人だったクラスは毎週10人以上になった。この経験から「相手の視点に立つこと」「他者から学び、自ら挑戦すること」の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが自ら学び考え、行動した経験を教えてください。300
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A.
英語の苦手克服に取り組んだ。中学生の頃から苦手とし学ぶことに消極的であったが、新たな世界を知り挑戦の可能性を広げたいという思いから勉強を始めた。当初受験したTOEICの試験では400点しか取れなかったが、友人やインターネットから得た方法をもとに平日は必ず1日2時間、休日は6時間以上の勉強を続けた。その結果、徐々にスコアが上がっていった。また、継続するうちにリスニングを効率的に強化するには座学だけでなく、実践の場を設ける必要があると考えるようになり、同キャンパスに通う留学生に声をかけ、1週間に1度英語でフリートークをしてもらう約束を取り付けた。その結果、約1年間で点数を300点以上あげることに成功した。 続きを読む
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Q.
あなたが三井住友海上を志望する理由を教えてください。200
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A.
2つの点で「挑戦し成長を続けたい」という自身の思いを実現できると考えたからである。セミナー等で社員の方から話を聞く中で、損害保険の仕事は様々な業界と関わることができ、日々の勉強を通じて自分の価値で勝負できることを学んだ。また、貴社では女性活躍推進への取り組みの高さから多くの女性が管理職として働いていることを知り、以上の2つの点から貴社であれば挑戦を重ね、成長し続けられると感じ入社を強く志望する。 続きを読む