19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社への志望理由を記入してください。
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A.
「土地の特色を活かした開発を通じ、人々に笑顔を届けたい」という自身の思いを実現できると考えたからだ。街づくりプロジェクトやひとり旅をする中で、土地の特色が活かされている街に魅力を感じ、将来は自ら「土地の魅力を引き出す街づくり」に参画し、人々に笑顔を届けたいと考えるようになった。そして、この思いは日本の大動脈を支える東海道新幹線を有し、日本のさらなる発展に向け挑戦を続ける貴社だからこそ実現できると考えている。また、リニア中央新幹線の開通により国内外問わず、さらに多くの人が沿線に関わるようになると予想している。そのため、土地の文化や歴史を活かした開発を行うことで、多くの人々を笑顔に、そして日本の魅力を世界に発信できると考え、入社を強く志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。
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A.
私は、目標の達成に向け「立場の異なる人々をも巻き込む執念」と「自分の思いを持って主体的に挑戦を続ける姿勢」のもと成果をあげることができる。これは、200人のテニスサークルの主将として「サークル創設史上初の学内団体戦優勝」に挑戦した際に発揮された。前年までもサークルの目標として初優勝を掲げていたが、4回連続2位と悔しい思いをしていた。私はこの原因が結束意識の低さにあると考え、「絶対に初優勝してサークルに恩返しをする」という思いのもと結束力の強化に取り組んだ。具体的には以下の3つである。1.チームの意識統一には、まず主将である自分が1人ひとりと向き合う必要があると考え、毎練習後に30人のメンバー全員と連絡を取ることで意見を引き出した。2.結束力の重要さをメンバーに感じさせるため、関東1位の実績と高い結束力を持つ強豪チームに練習試合を取り付けた。3.さらなる結束力の強化にはサークル全体を巻き込む必要があると考え、応援者からメッセージを募り団旗を作成した。その結果、団体戦当日は平日にも関わらず100人以上の応援者が会場に駆けつけ、サークル全体がかつてない結束力を発揮、見事初優勝を果たした。このように私は目標達成への「執念」と「挑戦心」で成果をあげることができる。仕事をする上でも「他者から学び、自ら挑戦する姿勢」を決して忘れず、貴社の一員として多くの人々に貢献したい。 続きを読む