19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
【志望のきっかけの具体的内容】
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A.
地域活性化アイデアの創出を目指す「○○100人未来共創プロジェクト」で貴社から賞を頂いたこと 続きを読む
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Q.
【志望理由】
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A.
幅広い事業領域で社会のニーズに応えていく貴社の精神とスピードに大変な魅力を感じたからだ。○○100人未来共創プロジェクトを通じて貴社の製品とサービスについて学ぶ機会があり、貴社が生活に根ざした幅広い事業分野で社会に貢献していることを知った。また、社員の方からYORIPについて今後の目標を聞く機会があったのだが、わずか2ヶ月後には実現されていた。社会のニーズと目標に素早く取り組むその挑戦的な精神とスピードに感銘を受け、貴社であれば「挑戦を続け自らを成長させたい」「より多くの人々に貢献したい」という自身の夢を実現できると考えた。挑戦する姿勢を決して忘れず、貴社の一員として社会に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
【学生時代最も力を入れた事 】
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A.
「○○100人未来共創プロジェクト」でチームリーダーを務め、官学民を巻き込みアイデアの実現に挑戦した。私には「挑戦を続け自らを成長させたい」「より多くの人々に貢献したい」という夢がある。この夢の実現に少しでも近づくため、未来に向けた地域活性化アイデアを創出する本企画に参加した。学生・社会人混合の各チームがコンテスト形式でアイデアを競い合い、優勝案は地域の政策として実現される。当チームは、「○○の多様性を観光客に知ってもらうことで、地域の活性化に繋げたい」という思いから、色を活用したインフラ整備を発案した。約8ヶ月間調査や議論を重ね、周りからも夢のあるアイデアと高評価を頂いていた。しかし、予選会は通過チームの中で最下位であった。当チームは優勝を目指していたため、この結果に焦りを感じた。そこで、問題点を抽出するため1位通過のチームにアドバイスを求めたところ、具体性の弱さを指摘された。これを改善すべく私は2つの提案をし、実現に向け自発的に挑戦した。1.○○の持つ多様性の認知度とニーズを正確に把握するため、国内外の観光客30名ずつに街頭インタビューを行いリアルな声を聞いた。2.アイデアを実現するためには専門技術が必要なため、民間企業を訪問し協賛企業を獲得した。この結果、多様性の認知度と新たなニーズを汲み取ることができ、さらに企業との話し合いを通じて具体的な予算にまで落とし込むことに成功した。その後も、実現可能性を高めるためWEBページの開設や試験的なイベントの開催に挑戦するなど、アイデア磨きを続けた。この成果が認められ、12月に行われた決勝大会では一般来場者による投票で1位に選ばれた。現在は、○○地域や協賛企業とともに実現に向け取り組んでいる。この経験から、目標達成には「今まで関わりのなかった人にも積極的に接触すること」と「他者から学び、自ら挑戦すること」が重要だと学んだ。 続きを読む