22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
400学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
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A.
1年間〇〇に留学した際、日本語や英語が使えない環境で〇〇語能力を鍛えるため、大学外で〇〇人のみで構成される〇〇クラブに参加した。当初はネイティブスピードの〇〇語が聞き取れず、会話に参加できなかった。私は語彙と聴解力を自身の課題と捉え、克服のために1日50単語の習得と〇〇語でのニュース視聴を帰国まで8ヶ月間継続した。クラブでは、〇〇や背景を〇〇語で説明できるよう準備しておくことで積極的にメンバーとの会話の機会を作り出した。その結果、〇〇語で授業を受講し、〇〇人の学生を相手にプレゼンやディスカッションができるレベルまで語学力が向上した。日本人1人でも物怖じしない積極性や〇〇の知識といった、自身の強みを最大限活かせる環境を主体的に探し出し、かつ粘り強く努力を継続したことが目標達成に寄与したと考える。【主体性と行動力】という強みを社会人として働く中でも生かしたい。 続きを読む
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Q.
400現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。
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A.
〇〇サークルの代表として、会員数の減少を抑制するため、組織の活性化に取り組んだ。私はサークル規模を維持し、全会員がこれまで以上に活動を満喫できる組織にしたいという想いから、組織活性化に向け、次の施策を実行した。例年オフシーズン中の退会者が多数発生していたため、私は会員の帰属意識維持が課題であると考え、夏季の活動を導入した。当初、私は夏合宿を一人で計画し開催したが、業務量とキャパシティの折り合いがつかず、開催こそできたものの、日程や内容の決定にあたり会員の要望を多くは反映できなかった。その反省から、以降は同期に企画・渉外を依頼し、自身は各会員との関係構築に専念して、会員のニーズを引き出すことに注力した。会員の要望を間接部門で共有し、企画・運営した結果、当年度の退会者0名を達成することができた。この経験から、組織の課題を明確にし、マネジメントすることで成果を出せることを学んだ。 続きを読む
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Q.
300将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。
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A.
目指す社会人像は、「顧客の挑戦を支えるとともに、自身も挑戦し続ける人材」だ。私は成長速度を速め可能性を広げるため、高いレベルの目標や環境に挑戦してきた。一例として、台湾で開催された国際学会に最年少で参加した経験がある。海外の優秀な学生達と出会い刺激をもらったことが、勉学に励む原動力となった。社会人として働くにあたっては、自分が挑戦するだけでなく、他者の挑戦も後押しできる存在になりたいと考える。損害保険会社は、企業のリスクを引き受け、海外進出や技術革新などの挑戦を支援できる。中でも、世界屈指の規模とブランド力を誇る貴社で、世界を舞台に顧客の挑戦を支え、仕事を通じて自身も挑戦し続けたいと考える。 続きを読む