【OB訪問で内定確率UP!】【20卒】三井住友海上火災保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7137（東京大学大学院/男性）（2019/7/26公開）

内定をいただいあとはすぐに断ってしまったが、おそらく納得いくまで就活を続けさせてくれ田と思う。内定後も社員さんと話す機会をくれると聞いたことはある。

OB訪問は可能な限り行うべきである。OB訪問を行なっているとやはり面接で意欲をかわれている人が多い印象を受けた。訪問の数が多ければ良いものではないが、自分なりに何人かとお話しし、社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが面接での自信にもつながるし、その上で採用してもらった方が入社後のミスマッチも少ないだろう。学歴はほとんど関係ないと思って問題ない。またインターンシップは長期・短期に関わらず積極的に利用したいところである。

チームワークを大切にし、みんなで協力した何かを実行した経験のある人物が比較的内定をもらえているように感じる。実際にESの内容も一人で何かやったという内容よりも、チームでやった内容の方が深掘りされ、評価されているように感じる。

インターンシップを参加しているかどうかはかなり大きいのではないかと思う。参加していないからといって内定をもらえないなんてことは決してないが、参加しているとはるかに内定に近づくことは明らかであるので、強くお勧めする。

内定後すぐに辞退してしまったのでわからない。