【熱意が日宇町】【23卒】キヤノンシステムアンドサポートの営業職（ソリューション営業、アプリケーションエキスパート）の最終面接詳細 体験記No.28632（非公開/女性）（2022/6/13公開）

到着すると、人事の方に対貴女に案内していただきました。その後、面接部屋の前まで案内頂き、面接が始まりました。

熱意があると言われました。営業職はその熱意が日宇町であると言っていただけたので、その点が評価されたのだと思います。

鞄が倒れてしまったのだが、笑顔で笑って頂けたことで場も和み、緊張感もありますが笑顔のある面接を行うことができました。

なし

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エリアコースを志望する理由はなんですか？

私はこれまで関西で育ってきましたし大学も京都に通っているので、関西に強い思いと言いますか、とても親しみを持っています。そのためその慣れ親しんだ関西地方のお客様をサポートしたいと考えたので近畿のエリアコースを志望しました。

【深掘り質問】若いうちに全国を見てみたいとは思わないですか？
現在は慣れ親しんだ関西地方のお客様に対してサポートをするという形で入社させていただきたいと考えております。しかし御社は入社後にナショナルコースへの変更も可能とのことでしたので、今後は関西地方で営業スキルやITの基礎知識を身につけたと感じられた場合、ナショナルコースに変更し、全国のお客様に対してサポートしていきたいと考えています。

学生時代のアルバイトでどのような課題を感じ、どのように対策しましたか？

飲食店でのアルバイトでテイクアウトに関するクレームが増加していたことが課題と考えていました。当時はテイクアウト対応が身に付いていなかったため業務効率が悪く、些細なミスが重なっていた状況でした。そのため提供時間の遅れや商品の不備によるクレームが発生していました。課題を改善する上で、私は何も仕組みが作られていなかったところに焦点を当て、2つの取組を実行しました。1つ目は「テイクアウト専用スペースの設置」です。提供時間の改善の為に業務の効率化を目指す必要があると考え、テイクアウト製品を一括管理できるスペースを設置しました。2つ目は「チェック方法の確立」です。ミスを防ぐためには従業員全員がミスを意識する必要があると考え、ダブルチェックを行うことを徹底しました。その結果クレーム数を月100件から０件にすることに成功しました。