【未来を見据えた熱意】【23卒】キヤノンシステムアンドサポートの営業職（ソリューション営業、アプリケーションエキスパート）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28632（非公開/女性）（2022/6/13公開）

ノー残業デーが月水金とあり、カレンダー通りの休日のことだったので、営業職にしてはワークライフバランスがしっかりしていると感じたため。

なし

最終選考を通過したのちにオンラインで人事面談がありました。その際に現在の他社の選考状況を聞かれ、その選考を把握したいため今後は二週間おきに連絡を欲しいと言われました。

企業理解と業務理解は必要だと感じました。また、その企業でどのように働くかイメージを持ちそれを面接で話すことで、将来性の面で評価されたと思います。また、最終面接で熱意があるのが素敵であると言われました。一生懸命自分のことについて話したり、時には笑顔で話したり、相手に自分が伝わるように工夫して話すことで熱意が伝わったと考えています。技術職の方はどう評価されるかわかりませんが、キヤノンシステムアンドサポートは営業職も技術職もお客様と対面して話す機会が多いため、どの職種でも熱意は評価されるかもと感じました。

企業理解、自己分析はもちろん必要だと考えていますが、面接練習が重要だと考えています。私自身、キャリアセンターなどで面接練習はしませんでしたが、本選考の面接を恐れずに受けることで経験を重ね、話し方や笑顔などを改善していきました。もちろん志望度は重要ですが、一次も最終も相手からの印象が大切だと考えています。

人物評価が主であると感じました。WEBテストのボーダーも低く感じましたし、学歴や現在の学力、過去の経験などは重要な評価対象ではないと感じました。面接においても通過後にきいたフィードバックにおいても、過去の経験よりも私のポテンシャルや性格、話し方が評価されていると考えています。

人事面談を２回行ってくださり、面接では聞きにくかったような質問にも答えて頂きました。