キヤノンシステムアンドサポートの内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定を承諾または辞退した決め手】私が就職活動をするうえで大事にしたい項目をこの企業が満たしていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がオンライン上で行われました。時間は1時間半ほどでした。内容は会社説明を改めて行われました。また、入社までのスケジュールの確認も行われました。後半は学生同士がコミュニケーションをとる場が設けられていました。【内定者の人数】100名ほどだと思います。【内定者の所属大学】大学名は話していないのでわからないです。【内定者の属性】文系理系、どちらもいました。【内定後の企業のスタンス】私はこの企業が第一志望だったため、すぐに承諾しました。しかし、ほかの方からお話を聞いたところ、すぐに承諾するようには言われなかったみたいです。【内定に必要なことは何だと思うか】一番大事なことは自分のことを自分の言葉で伝えることだと思います。２回面接がありましたが、どちらの面接も、企業のことではなく、私自身のことを聞かれる時間が長かったです。また、学歴はほとんど重視していないと思います。１次面接の際には、事前に面接中は自分の大学名を言わないように注意があったほどです。それほどこの企業は学生一人一人を見てくださる企業なのだなと思いました。そのため、とにかく自己分析を行い、自分を理解し、言葉にすることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は就職活動当初は最終面接で何社も落とされてしまいました。理由としては、その会社に対する熱意や、自分のやる気が十分に伝わっていない、また、第一志望ではないと見透かされていたのではないかと思います。そのため、どの面接でも、この会社が第一志望であるという気持ちで臨むことが大切であると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問の時間が思っていた以上に長かったです。１次面接も最終面接も最後の10分間は逆質問の時間でした。そのため、事前に会社を調べておくのはもちろんですが、疑問点をまとめて、質問を多く準備しておいたほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会、内定者面談が行われました。また、今後オンラインで事前研修がおこなれる模様です。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定は辞退させていただきました。理由は、他に選考に進んでいる会社への志望度のほうが高くなってしまったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後の交流会が用意されていました。私は参加しなかったので、内容は把握しておりません。【内定者の人数】私以外の内定者についてはわかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと応援していただきました。内定を辞退しようと決断し、電話させていただいた際にも、プレッシャーを掛けられることなく別の企業でも頑張ってくださいと応援の言葉をいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理念や行動指針などのキヤノングループ全体で共有されている最も大切な考え方を理解し共感すること、複数あるキヤノンのグループ企業の中でなぜこの会社で仕事がしたいのかを明確に言語化すること、そしてこの会社でなぜ選択した職種（私だったら営業職）で活躍していきたいと考えるのかを言語化することの3点は必ず抑えておく必要があると思います。これらを明確にしておかなければ、面接で質問された際にぼんやりとした回答しかできなくなってしまい、この会社で仕事がしたいという思いを十分にアピールすることができなくなってしまうと思います。当たり前なことではありますが、この3点をしっかりと抑えて、じゅんびをすすめる必要があると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「この会社で仕事がしたいという強い思いを、気持ちだけではなく具体的な言葉に落とし込んで、相手に論理的に伝える」といったことが、内定をいただくためには必要になってくるのではないかと思っています。ぼんやりとした気持ちのまま面接に臨むと思うような回答ができなくてつまずいてしまう可能性もあるので、しっかりと自己分析と企業研究を行い、事前に言語化しておくことが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定に直結したかどうかはわかりませんが、面接中に私の明るさや元気の良さを称賛して頂く場面が何度かありました。当然自分の思いを論理的に相手に伝える努力は欠かすことなく行わなければいけませんが、実際に相手に伝える際には、元気と明るさを持ち、感情を込めて伝えることを意識して面接に臨む必要があると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格の通知を頂いた後、人事の方と面談する機会を設けていただきました。そこではこれから実際に仕事をしていく上での具体的な話や、職種の希望などを相談させていただきました。

【内定後の企業のスタンス】自分の納得のいくまで就活を続けてくださいと言ってくれた。ただ二週間に一度は連絡をするよう求められ、その時に最近の就活状況について軽く話すよう求められた。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機関係は結構深堀される。なぜこの会社か？この業種か？この業種で叶えたいことは何か？など、将来のキャリプランを深く考えること。そうすることで面接時に深く突っ込まれても受け答えができるはず。これはこの会社だけではなく他社の面接の際にも言える。また、企業研究もしっかりとやっておくこと。私の友達も選考を受けていたが、コーポレートサイトをよく見ておらず、社員インタビューや仕事ケース紹介で一番印象的だったのは何？という質問でうまく返事をすることが出来ず、落選してしまったようだ。採用向けサイトはしっかり見ておくこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のキャリアプランを深いレベルまで考えているかどうかだと思う。ここを深く理解しておいたことで、変に深堀されても落ち着いて回答することが出来た。あとはこの会社に入社したいという気持ちをどれだけアピールすることが出来るか。自分、会社共に深く理解しているかどうかも大切。【内定したからこそ分かる選考の注意点】入社したいと思ったのなら、早い段階でインターンシップに参加すること。数日ではあるが、就活解禁日よりも早く会社説明会に参加でき、それに伴い一般組よりも早く選考を進めることができる。あと何度も言うが企業理解はしっかりと。面接をしていただくのでその会社の事は最低限よく勉強しておこう。【内定後、社員や人事からのフォロー】web上で内定者懇談会が開かれた。他は特になし。

【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は，人間性をとくに見られているので，自己研究は100％行っておき，何を聞かれてもすぐに答えられるように練習しておく必要がある．また，OB訪問は私は行っていなくても内定を頂けたので，プラスポイントにしたい人は行った方がいいかもしれない．後は，なるがままに．笑顔だけは忘れずに．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】落ちた人の共通するポイントとして，相手と目を合わせない，自分の意見を正当化しようとする，時間を気にせず，長々と話すなどのポイントを見つけることが出来た．物事は端的に．いかに省略しても概要がつかめるかがポイントである．【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まで行けば，ほぼ合格であると思う．SPIや性格診断テストは形式上はやるが，ほぼ選考には関係ない．なので，個人面接が命である．自己PRや何かしらの活動を通して学んだことをまとめておく．また，内定者には個人面談という形で，各個人面接で面接官が感じた事を，良い点・悪い点問わずフィードバックしてくれる時間があるので，楽しみにしておこう．