1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLが渡され、時間になり入室。すぐに面接が開始し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔...
サインポスト株式会社 報酬UP
サインポスト株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLが渡され、時間になり入室。すぐに面接が開始し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLが伝えられ、入室後開始。面接終了後に退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】面接官の方は少し硬い表情であったが、い...
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】〜部部長/50歳ほどの男性【面接の雰囲気】担当者はあらかじめ用意された項目を学生に答えさせる形式でした。各項目ずつ二人に交互に聞いてきます。決して機械的なものではなく、しっかり話を聞いてくださります。【なぜこのIT企業に志望したのか、そしてその中でもサインポストを志望したのか。(就活の早い時期でしたので「なぜIT企業」と言うところも見られた)】私は「成長し、市場価値の高い人材になる」という軸で就職活動をしていました。そのため、将来より発展しこれから世の中を変化させていくIT業界に身を置きたいと考えました。その中で技術職も考えましたが、やはり自分の頭で考えてお客さんに近い位置で問題解決に取り組みたいと思い、コンサル職を希望しています。 その中で御社を選んだ理由ですが、第一に説明会で伺った、「お客様のIT部門の一員として働く」という点です。会議の際にもお客さんの立場で参加するという例もきき、ということを聞いて私は、なんて信頼されているんだろう、だけどそれには相当の知識や技術が求められているに違いない、と率直に驚きました。しかし、それと同時に将来働くなら、自分もこのようになりたい、そして働くならこのような方々と一緒に働きたいな、と思い御社を志望しました。【挫折経験を教えてください】私は体育会に入ってやめたという経験がある為、そのことを話しました。その際、そもそもなぜ体育会に入ろうとしたのか、を伝え、そしてその入部志望動機が弱い為入部した後に辞めようと思い始めてしまった原因だろうということを話しました。そして、その辞めようと思っていた時にでも努力してきたこと、辞めた後の当時のこれからのプランを話すことで(ちゃんと考えていたこと自体をアピール)することで綺麗な文章になると思います。その後実際に行動したこと、そこから何を学ぶことができたか、体育会を辞めるだけの価値のあることができたかを述べました。体育会「退部」と話すことは企業にとっては早期退職を連想させるので、いかに綺麗に、ポジティブに話すことができるかが非常に需要になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が評価されたのは「話す時の論理力」「素直さ」「人当たりの良さ」です。論理力は落ち着いて、わかりやすく伝えることでカバーできます。素直さや人当たりは、もう一人の学生の話をちゃんと聞いているか、頷くなどのリアクションをしっかり取れているか、が見られると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50〜60歳ほどの〜部長【面接の雰囲気】コロナの影響で相手方がマスクをつけていた為表情が読み取れずに、非常に難しい面接でした。人柄は物腰も柔らかい方なのは間違いないです。【自己PRをお願いします。】私の長所は困難から立ち直る復帰力であると考えており、それを生かして御社でいち早く活躍できる社会人になります。何か困難に直面した時に「なぜこの問題が発生したのだろうか」「自分は偏った見方をしていないだろうか」と、自分に問いかけることで状況を冷静に捉えることができます。そして「実現したいことは何だろうか」「それは他の方法では叶えられないか」と次の行動を考えることで、その困難を前向きに捉えることができます。この強みが発揮されたエピソードがサークルであります。過去、サークルで幹事長になれなかった時に、「なぜ幹事長になりたかったのか」「それは他の方法で叶えられないか」と自分に問いかけた結果、「組織を運営する幹事長の仕事が知りたかった」ことと「サークルのみんなに認めてもらいたいという承認欲求」を自覚することができました。それに対して再び向き合うことで今まで以上にサークルに打ち込めるようになりました。この強みを生かし、困難のたびに着実に立ち直り、成長することでいち早く御社で活躍したいと思います。【学生時代に頑張ったこと】 私はサークル活動で、後輩との接し方を常に意識し、その結果「相手の目線に立って考える力」が得られました。私は大学生活の中で、尊敬する先輩、社会人の方に合うことができました。私は素直ながらにその先輩に近づきたいなと思うようになり、そしてサークルでも自分がそのような先輩になれるよう目指したいと思い、後輩との接し方は特に意識していました。そこでまず、なぜこの先輩方に自分は惹かれるのだろうか、と自分なりに考えました。結果、色々差はあるものの「傾聴力」が共通して備わっているだろうと私は考え出しました。後輩の話をしっかり聞いてその意図を理解して、行動に移す。目下の人に対しても真摯に対応するその姿勢こそが一番私が目指したい要素なのだとわかりました。だからこそ、私は後輩との接し方、特に相談事では傾聴姿勢を大事にしていました。「どのような意図でこの話をしているのか」「相手は自分に何を求めていて、何をするのが相手にとって良いだろうか」と考えて話を聞いていくうちに相手の目線になって考える力が得られたと考えています。このひとの話を聞くという力は御社でITコンサルとして働く上でも非常に重要だと考えており、これからも大事にしていこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じく、「論理力」と「人柄」が非常に見られていると感じます。その為、落ち着いて簡潔に話す力、相手の話をしっかり聞くところが見られると感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に物腰の柔らかい人で、基本的にはESに沿って面接が進んだ。地元や大学生活などアイスブレイク的な話題から、専門的な話題など緊張を解しながら進めることができた。【なぜさまざまな金融機関やコンサルティングファームがあるのにも関わらず当社を選んだのか。】金融機関に対するコンサルティングを行うことができ、金融業界を第三者的立ち位置で分析し、支援できる点が非常に魅力的に感じました。多くのコンサルティングファームでは提案業務がメインであるが、クライアントに対するヒアリングにおける課題抽出から実行・実装というゴールまで支援できることは貴社における大きな強みのように感じる。さらに、イノベーション事業では、現在無いサービスを開発し、実装した実績もあるため、コンサルティングという堅実で従来のビジネスモデルを大切にしながらアイディアを形にする貴重な経験ができると感じました。会社規模もこれから拡大していくことが見込まれるため、将来は貴社の中核として社会貢献と企業成長に寄与していきたいと考えています。【学生時代に最も努力したことは何か。】私が学生時代に最も努力したことはサークル活動です。地元の中山間地域を拠点に活動するサークルに所属しており、地元の住民の方に対するヒアリング調査を行い、地元のイベントに参加したり定期的に交流をすることで様々な魅力を見つけることができました。直近では、森林管理の一環として行っている間伐作業に注目し、間伐材を活用して作ったわりばしを地元の音楽イベントに出店及び販売を通してPRすることを目的に活動しました。企画段階では主催者である企業さんと連絡を取り、予算編成から使い道を議論し、徐々に商品のデザインなどプロジェクトを詰めていきました。活動を通して、メンバーの特性を理解し、業務を分担・適時共有しながら順調に進めることができたことは入社後も活かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に人対人の仕事なので、しっかりと相手の眼を見て受け答えできているか、丸暗記ではなく会話のキャッチボールができているかが大切だと思う。それに加えて、活動の中でどのように考え行動してきたかを言語化することでいい印象を持っていただけたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、一次面接に比べると少し硬い感じだった。最終面接前に人事の方とのアイスブレイクの時間を設けていただけるだけでなく、社長とお話させていただく機会も設けていただいた。【IT業界に関してどのような見解を持っているか。】IT業界を一言で表すと「成長産業」です。現在進行形ではあるが、IT技術者は人材不足であり、その背景としてテクノロジーの急速な発展が挙げられます。ITが普及したことで労働者の労働生産性が高まり、ビジネスのスピード感も早くなりました。国としても2020年から小学校でのプログラミング教育が始まり、IT分野への対応は非常に急務であると言えます。今後もIT企業の成長は進み、ITに非対応の組織も導入が進んでいくと感じるため、貴社におけるITを用いたコンサルティング業務はこれからの社会で仕事をする中で必須のスキルを身に付けることができると思います。以上のように、IT業界の成長が顕著であり、そのようなITを用いてビジネスができる貴社のビジネスモデルはとても魅力的です。【10年後のキャリアについて。】私は最終的には貴社で上級コンサルタントとして活躍したいと考えています。そのためにも、まずは入社3年目までに先輩のサポートを通じて仕事を覚えるだけでなく、プロジェクトメンバーの一員として参画していきたいです。続いて、5年目までにプロジェクトマネージャーとして複数プロジェクトに関わり、多くの法人のお客様の課題解決に貢献していきたいです。そして、上級コンサルタントととして、貴社の組織の中心に立って社会及び企業の成長の一翼を担いたいと思います。また、イノベーション事業においても、既存の書類業務の電子化や、業務処理の高速化などの枠にとらわれず、まだこの世に無いものを開発し、多くのお客様の課題解決に努めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サインポスト株式会社に対する熱意を伝えられるように、サインポストだからこそできること、受動的ではなく主体的にどういったキャリアを歩んで貢献していきたいかを整理して面接に挑んだ姿勢が評価されたのだと思う。
続きを読む会社名 | サインポスト株式会社 |
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フリガナ | サインポスト |
設立日 | 2007年3月 |
資本金 | 3億6187万2000円 |
従業員数 | 181人 |
売上高 | 29億2900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 蒲原寧 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4丁目12番20号 |
平均年齢 | 36.9歳 |
平均給与 | 716万円 |
電話番号 | 03-5652-6031 |
URL | https://signpost.co.jp/ |
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