2021卒の東京理科大学の先輩がグローブシップ設備管理職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒グローブシップ株式会社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 設備管理職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員/人事部長/人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社のwebサイトなどもしっかりチェックして、自分がどう感じたかというのを言葉にできるレベルで考えておいたのが良かったと思いました。
面接の雰囲気
人事部長がこちらが話しやすいようにフォローをいれながら話してくださった。web面接でこちらも向こうも慣れてない感じだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
卒業研究の内容は弊社にどう役に立ちますか
私は、統計ゼミに所属しています。統計学というのは、ビッグデータなど多くのデータなどから共通の傾向を探し出したりする学問です。例えば、お客様との間で何かトラブルが起こってしまったときにその内容を記録しておき、そこから共通の問題点を導き出してトラブルの原因となるものを改善していくことでトラブルを減らすということが可能かと思います。また、会社内でもアンケートをとって何か改善すべきところは改善するということをされているかと思うのですが、よりその精度をあげるためにも統計学の知識が活かされてくると考えています。また、論理的思考力や問題解決能力をお客様との折衝やトラブル解決などに活かしていきたいと考えています。
社長のメッセージを見てどう思いましたか
私は、御社の社長のメッセージを見て未来を見据えてチャレンジ精神あふれる考え方をされるかただと思いました。今後、ビルは壊して建てるといったことから、建てて維持管理するといった流れがより重視されていくと思います。日本の人口減少や東京の一極集中がなくなりビルが新築されることがなくなってきたときに、ビルメンテナンス業は盛んになっていくと考えています。その中で、清掃ロボットの開発、海外の企業と提携して新しいビジネスをするといったチャレンジ精神あふれる考え方に共感いたしました。建物がある限りビルメンテナンス業界はなくてはならない仕事なのではあると思うのですが、その現状に満足しているというのは良くないと思うので、社長のメッセージをみてぜひ入社して、私も貢献していきたいと思いました。
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グローブシップの 会社情報
会社名 | グローブシップ株式会社 |
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フリガナ | グローブシップ |
設立日 | 1953年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 5,300人 |
売上高 | 397億2638万9000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 矢口敏和 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝4丁目11番3号 |
電話番号 | 03-6362-9701 |
URL | https://www.globeship.co.jp/ |