22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
趣味特技
-
A.
サウナ巡り。部活の練習後に、疲労回復のために行っていたのをきっかけに趣味へ。東京はじめ北海道など地方のサウナもめぐっている。 絵を描くこと。コンクールにも出品。個展の開催も予定している。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ100字
-
A.
日本史近現代史のゼミで「風呂から見た近代化」をテーマに、江戸以降の銭湯の歴史を研究している。文献史料に加え、浮世絵など多角的な視点から、暮らしの近代化を考察している。情報を吟味し、史実を追究している。 続きを読む
-
Q.
◆ご自身の強みをご記入ください。(全角100文字以内)
-
A.
向上心と目標志向力である。この強みを軸に体育会重量挙部の活動において、100キロを目標にどうすれば実現できるかを考え、自分と向き合いながら取り組んだことで達成できた。初心者ながら全国9位につながった。 続きを読む
-
Q.
ご自身の弱みをご記入ください。(全角100文字以内)
-
A.
課題を一人で抱え込んでしまいがちなところ。副主将として部の運営をめぐる仕事を一人で抱えていたことで、自身の許容範囲を超えてしまい体調に支障が出てしまった。これ以降、周囲との情報共有を大切にしている。 続きを読む
-
Q.
自由に自己PRしてください。(全角600文字以内)
-
A.
【5000人とつながる】個人での絵の創作活動において、多くの人に作品を見てもらうことを意識して取り組んできた。展示会やコンクールへの参加、グッズの制作など幅広く活動したことで、念願だった個展開催にもつながった。 【全国〇位へ】○○部で記録にこだわり練習に取り組んできた。自分と深く向き合う競技柄に惹かれ大学より競技を始めた。2年時の足の怪我を機に、これまでの根性論に基づいた練習を見直し、どうすれば記録が伸びるか論理的に考えて取り組むようになった。周囲のアドバイスを参考に、苦手な下半身の強化に力を入れた。記録を〇キロから〇キロに伸ばすことができた。目標志向力を培うことができた。 【美大生と展示会】コロナで、作品を人に見てもらう機会を失った創作者のためにこの展示会を企画した。二つのことに力を入れた。1メンバー集めと統制だ。美大や他大学の美術部の展示会に直接足を運び、メンバーを集めた。メンバーの中心となり、オンライン上での交流の場を設け、全体の親睦を深めていった。コミュニティの枠を超えた新しいつながりを生み出すことができたことで創作活動の幅が広がった。2ギャラリー選びだ。コロナ禍でも、より多くの人に来場してもらいたいと考え、銀座という立地にこだわった。予算の課題があったが、ギャラリーと交渉を重ね、通常の4割の値段で開催できた。結果、一週間で、700人を動員する大規模な展示会となった。 続きを読む
-
Q.
自己PRに関連する写真、あるいは自分らしいと思う写真を添付してください。
-
A.
展示会を開催したときの写真を掲載した 続きを読む