
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自分で考え行動し、困難を乗り越えた経験について教えてください。
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A.
ダンスサークルの執行代として、開催が絶望的な自主公演を成功させました。執行代として自主公演開催に向かって動く中、コロナによる慣れないオンライン練習や舞台設営資金不足から、仕事を放棄したり、サークルを辞めたがる部員が何十人も居ました。そこで私は、副代表として「全体の雰囲気を前向きにするべきだ」と考え、全力を尽くしました。まず、問題共有・解決できる場として個人的に何十回も『幹部会議』を開き、バラバラだった幹部を立て直しました。また、会議で話しづらい部員に対しては、時には5、6時間程、『電話で相談に乗りました』。最終的に、段々と全員が前を向く様になり、誰一人辞めることなく進み切ることができました。公演自体は、学校から対面活動許可がおりず、オンライン開催にはなりましたが、公演中は感極まって涙する部員や楽しそうに踊る部員の姿が見られ、何にも変え難い達成感を得ました。 続きを読む
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Q.
10年後、松竹で実現したいことについて教えてください。
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A.
既存の枠からはみ出した、『私流』の販売促進方法を生み出したいです。貴社で長年培われてきたものづくりの「ノウハウ」を活かしながら、新しい販売促進方法を作りたいです。特に、私はアニメ映画に関して、作品のファン全員に同じ熱量を与えられる様な『私流』の売り出し方を考えたいです。原作のイメージがある中でのアニメ映画化は、イメージを担保したまま新しい魅力を掛け算する事が難しく、原作ファン、アニメファン、全てのファンといった垣根ができている様に感じています。実際、映画の宣伝を見かけても足を運ぶことを躊躇う原作ファンや、グッズの購入には至らないアニメファンを身の周りで見かけます。その中で私は、「作品のファン全員に同じ熱量を与えられる様な売り方をしたい」と感じていました。そのため、貴社の幅広い事業やものづくりのノウハウを活かしながら、『私流』の新しいアニメ映画の販売促進方法を作り出したいです。 続きを読む
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Q.
さて、ここで一句。あなたの気持ちを川柳(5・7・5)で表現してください。 *自己PRや選考に関する意気込みでも、ネタ川柳でも何でも結構です。 *字余り、字足らずでも構いません。
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A.
ネガティブで 努力しないのは 私じゃない 続きを読む
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Q.
ESの内容に関連する写真、あるいは自分らしいと思う写真を添付してください。画像の説明文を記入してください。
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A.
ダンスが好きな気持ちを17年間貫き、常に全力で楽しんでいるのが私らしさと思い、踊る写真を選びました。 続きを読む