
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味特技
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A.
読書と映画鑑賞でどちらも年間200作以上楽しんでいる。また、写真撮影も趣味の一つで、知り合いのバンドのアーティスト写真やライブパフォーマンスを撮影することがある。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだこと
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A.
所属しているゼミナールでは主にアジア経済圏における産業発展論を学んでいます。三年次には文献調査を通して「ライドシェアリングとその影響」について研究していました。 続きを読む
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Q.
自分で考え行動し、困難を乗り越えた経験
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A.
大学軽音学部の部長として新入生勧誘の企画・運営に当たり、例年の倍以上の部員獲得に貢献した。我が部にとって、機材のメンテナンスや買い替え費用や演奏会の盛り上がりの面から、部員の確保は必須である。しかし、私が新入生勧誘に当たった頃は、コロナ禍で対面での勧誘活動が禁止されており、部の魅力を最も伝えることができる演奏会を開催することが出来なかった。そこで私は企業や他団体の動向を徹底的に調べ上げ、オンラインでの勧誘活動を行った。まず、新入生がスマートフォンを見る授業後や昼食時にSNSで部の情報や演奏動画を更新した。また、部の説明会の他、新入生に対するアンケートで要望の多かった新入生同士の交流会を開催した。さらに、座談会と演奏会の配信ライブを融合したイベントも開催した。オンラインであっても部の魅力を最大限に伝えられたことで、53人もの新入部員を獲得した。この経験から、時勢に対応することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
10年後、松竹で実現したいこと
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A.
歌舞伎や映画文化の保存を担ってきた御社のノウハウを活かし、新興国の文化振興を実現したい。10年後、日本では少子高齢化が進み、GDPが減少していくという予測がある。そのため、日本市場のみで現在の売上を維持していくことは困難であり、海外に進出する必要性が高まっていると考えられる。そこで私は、新興国の文化事業を支援することで長期的な海外進出の足掛かりを作ることが出来ると考えている。例えば、120年にわたる歌舞伎の運営ノウハウを活かし、現地の伝統芸能を商業的にプロデュースすることや、映像関連のアートスクールや映画館を開設し、映像監督や脚本家の育成を手掛けることなどが考えられる。この施策によって海外の方々とのタッチポイントを増やすだけでなく、新興国の文化保存に貢献し、御社を世界一の文化企業にまで成長させることが出来ると考えている。 続きを読む
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Q.
ここで一句
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A.
川柳が我が人生を決めるだなんて 続きを読む