【早期選考で内定GET！】【22卒】さなるの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12806（立教大学/女性）（2021/5/21公開）

他の企業から内定を頂けたため。3月から働くという点や自家用車が必要である点が負担だと感じた。

なし

1月に内定をもらって、6月まで待っていただけた。相談して承諾期間を決めたため、教員試験がある人などはそれまで待ってもらえる可能性がある。

多くの人数を採用するため、早い段階で選考に参加できると内定を得やすいのではないかと思う。そのためにも、インターンなどは積極的に参加しておくと良いのではないかと思う。また、最低限のコミュニケーションや教育に対する考えかたは見られていると思うので、意識する必要があると思う。面接中の笑顔がよく褒められた。子どもに対峙する職業であるため、人当たりなど、雰囲気も重視されているのかなと思った。早期選考でウェブテストはなく、簡単な性格検査のみだったため、筆記対策の必要はない。

コミュニケーション能力や、相手の意見を聞く姿勢は大切だと思う。また、企業に対する理解は不可欠なものだと思うので、良く調べておく必要があると思う。また、教育に対する自分の考えと、企業理念が一致していることをアピールしていくことも、効果的であると思う。

早期選考は時期が早く、内定も早くもらえるので、インターンに参加しておくとかなり自分にゆとりができると思う。面接練習にもなる。一対一の面接が多く、選考を受けている人の状況がわかりにくいが、オープンチャットや就活サイトを参考にすると有益な情報が得られることも多い。

最終面接後に電話でもう一度面談をしたいといわれ、そこで内々定が通知される。その面談で、これまでの選考のフィードバックがもらえる。どこが評価され、どこを改善すべきか時間をかけて話してくれたため、かなり参考になった。