16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組み、成果を得たと思うことについて3つ教えてください。
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A.
テニスサークルの会計として財政状況改善という目標を掲げ、会費徴収率の改善と会費回収の新制度導入に取り組み、目標を達成した。困難に直面しても諦めず誠実に最後までやり遂げる行動力が重要であると感じた。 飲食店のアルバイトでは学生リーダーを務め、後輩が「先輩とシフトが一緒だと仕事が楽しいです」と言ってくれたのが印象深い。 ゼミの内容が内輪で完結し外部との交流がなかったこと、ゼミ生の主体性とやる気が低下していたことを問題視し、イベント係として他のゼミとの合同ディベート大会を新しく企画立案し実現させた。 続きを読む
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Q.
あなたはクラブやサークル等の人の集団に入った場合、どのように行動するタイプですか?
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A.
私はそれぞれの集団の状況に応じて自身の求められる役割を認識し、柔軟に行動するタイプである。これは、幼少の頃に、ピアノ、サッカー、英語など様々な習い事をしていたなかで、それぞれの環境下で多くの人と良好な関係を築こうとした過程で身についたものであると考えている。学生時代、サークル活動では、100人以上いるサークルで会計を務め、縁の下に徹することでサークル員全員が安心して活動できる環境作りをした。 アルバイトでは、高校生と一緒に仕事をすることが多く学生のリーダーを任された。1人1人と協調することを心がけ、全員が気持ちよく仕事をできるような環境作りをした。 これらの経験をすることで柔軟性に磨きがかかった。 続きを読む
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Q.
三菱倉庫に入社して5年後は、あなたはどのようになり、どのような仕事をしていると思いますか?
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A.
私は、お客様の多様なニーズを引き出し、自分にしか生み出すことのできない価値を提供することでそのニーズに応えられる仕事がしたい。特に国際輸送事業の仕事は、自ら輸送ハードを所有せずにお客様に最適な輸送方法を提案していくものであり、自身の人間力や経験、専門性を提案に反映させることでお客様により良い提案ができるという点で、私の思いに叶っている。その夢に向かって語学の勉強など地道に努力を重ね、5年後には、自身の強みである柔軟性と協調性に更なる磨きをかけ、国際輸送事業のフィールドで、世界中の様々な会社や人と協力、連携しながら、お客様に最適な物流を提案できるグローバルな人材として活躍していると思う。 続きを読む