20卒 本選考ES
総合職(営業)
20卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
入社したい理由を教えてください。
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A.
貴社のお好み焼きを筆頭に「鉄板コナモノ文化」を世界に展開し続ける姿勢に強い憧れを感じたからです。 高校時代、ラグビーの代表合宿で海外へ行く機会が多くありました。海外で食事をしていく中で、日本食は『団らんのひとときを楽しめる』ということに気づきました。 中でもお好み焼きは私にとって唯一楽しさ・優しさ・心地よさを感じることができる団らんのひとときを作ってくれる料理です。 今後、東京オリンピックの開催によるインバウンドの増加により、世界に日本食を広める大きなチャンスが必ず来ます。 私は貴社で、1番好きでたくさんの思い出が詰まっている「お好み焼き」を国内外に広めたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
おたふくソースの仕事を通じ、実現したいこと、またその理由を教えてください。
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A.
貴社で実現したいことは、『お好み焼き』の魅力を伝え、家庭の食卓に更に普及させることです。 そのためには、顧客が求める期待に応え続けることが不可欠であると考えています。 私は2つのアクションをしたいと考えています。 1.貴社の5000以上あるベースレシピと自分の考えを活かし、現状を超える美味しい商品を開発したい。 2.ニーズに合うメニューを開発し続けたい。 貴社はモノを作るだけではなく、コトを売ることを大切にしています。開発した商品が顧客の役に立つまで責任を持ち続けている姿勢や想いが生活や社会に貢献できると考えています。 この2つのアクションを通し、『お好み焼き』の魅力を伝えていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは、普段の食事をどのような基準で選んでいますか。下記2つのどちらか選んでいただき、具体例を交えながら述べてください。 1.お気に入りのお店や同じメニューにしている 2.行かない場所のお店やいつも違うメニューにしている
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A.
1.行かない場所のお店やいつも違うメニューにしている。 私は食に対し、『その場でしか食べることができないもの』にこだわりを持っています。その時の気分や、値段、好物などは考慮しますが、自分で料理するときは必ず、県の特産品の野菜や魚、肉を買い料理します。 外食であっても、その店でしか食べることができないもの・その店の力を入れている料理を頼みます。 またたくさんの味を知りたいため、一度も食べたことのない食材や料理を頼みます。 人が食に求めるものは『おいしさ』と『興味』であると思います。 その地域の特産品や店で力を入れているメニューは「おいしさ」に大きく影響します。 また、「興味」は他の商品にない驚きと感動がある証です。同じ商品を比べたとき、必ず驚きや感動がある方を選びます。つまり、初めて見る食材や食べたことのない料理などです。私は味わったことのない『おいしそう』で『興味が湧く』食事を基準に選んでいます。 続きを読む