2022卒の龍谷大学の先輩がレコチョク総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社レコチョクのレポート
公開日:2021年11月30日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接まですべてオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官5
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
teamsにて待機、その後面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループ面接だったため、学生の方と自分との差別化をどう出せるかがポイントだと思いました。今回は「会社の弱み」の部分で自分なりの見解を述べました。
面接の雰囲気
一次面接に比べ堅い印象だったが、口調は物腰の柔らかい方々ばかりで、レコチョクの真面目な社風が感じられた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって良い会社とは?
声をあげられる環境のある会社です。
「自分にできること」は、自分の体さえあればどこへ行ってもできると思うのですが、それ対して、「自分のやりたいこと」というのは、実現できるのか以前に、「これをやってみたい!」と言える環境があるのか否かという部分で、自分一人では変えていけないところだと感じています。
そのため、そういった一人一人が意見・声を自然と発せられる環境にある会社は私にとって良い会社だと感じます。
※ガクチカなどは面接官によってはいくつか追っての質問がありましたが、この質問・回答に対しては特に深堀はされませんでした。
私も就職活動中に「会社の存在意義」「なぜ自分は会社に入るのか」「自分にとって良い会社とは」を考えていたので、比較的話しやすかったです。
レコチョクの弱みをあげてください。
音楽配信市場全体の話になってしまいますが、コロナ禍でYouTubeなどの広告からの収入がアーティストの方々にとって大変多くなったように感じます。
そのため、配信事業のサービスそのものからのアーティストへの還元が希薄になってしまっていることが現時点で大きな課題のように思います。アーティストへのロイヤリティ還元ができるよう、YouTubeなどの無料で音楽が聴けるものに対して、配信サービスがどういった価値ある存在になっていけるのかが重要になってくるのではないかと思います。
※一緒に面接を受けた学生の方2名が同じ内容を応えてらしたので、違った角度から回答しました。「会社の弱み」という質問とは少し逸れた回答になってしまいましたが、それよりも音楽業界の現状を見据えたうえで、今後会社にできることをどれだけ自分なりに捉えられているか、を見られていたように思います。
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レコチョクの 会社情報
会社名 | 株式会社レコチョク |
---|---|
フリガナ | レコチョク |
設立日 | 2001年7月 |
資本金 | 1億7000万円 |
従業員数 | 160人 |
売上高 | 41億5887万7999円 |
代表者 | 加藤 裕一 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号 |
平均年齢 | 35.1歳 |
URL | https://recochoku.jp/corporate/ |
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