20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
新規事業立案というワークを通して、東京ガスの強みやこれからどんな事業展開を狙っているのかを理解できたのが良かったです。また、それぞれの班に対する人事の方の的確なフィードバックから現状に甘んじず、社員が主体的に新規事業を考えている姿勢が見られて良かったです。 続きを読む
東京ガス株式会社 報酬UP
東京ガス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターンで評価の高かった人は人事が1対1で設けてくれます。また、他社の選考が進んだら教えて欲しいと言われたので確実に気にかけてくれるようになります。呼ばれなくても、後日インターン生が全員呼ばれる座談会もあります。
続きを読むアイスブレイクを終えた後に、軽いグループワークを3つほど行った。その後は東京瓦斯を取り巻く環境についての講義が行われ、続いて様々な分野の社員による座談会が行われた。午前中はLNG基地とショールームの二手に分かれて施設見学を行った。午後は浜松町の本社に戻り、グループ対抗で東京瓦斯およびその事業に関する経営戦略ゲームを行った。
続きを読むいいえ 夏には5dayのインターンシップが開催されており、本選考で有利に働くとすればそちらだと思うから。また、50人程度のインターンであったが、人事社員が2人ほどしかいなかった。さらに日程がいくつもあり合計で300人以上の参加者がいたためこのインターンシップのみで内定が出るとは思わない。
続きを読む午前中はこの会社が行っている事業内容、バリューチェーンなどの講義があり、軽いグループワークを2~3個ほど行いました。ワークの内容はガスが使われている場面や、それぞれの場面での顧客について考えるもので、個人でワークシートに記入した後、グループ内で発表し共有しました。午後は、社員座談会で5名の社員の方から話を聞けました。午前中は2班に分かれて、片方は基地に、もう片方はショールームの見学を行いました。午後は浜松町の本社に戻りこの会社の過去から未来までの経営シュミレーションゲームを行いました。3位以内に入ると賞品が出ました。
続きを読むはい インターン参加者限定で次の3日間のインターンに応募できるようになります。この3日間のインターンに参加すると、インターン生の同窓会等イベントがあるので、少なくとも2日間のインターンに行く必要はあると思います。
続きを読む東京ガスの業務内容に関して説明を受けた。先輩社員が多数来られる座談会も開催され、各部署でどのような仕事があるのか、どのような人が多いのか疑問を解決する場を設けられた。午前中は施設見学であり、午後はグループワークであった。人生ゲームの東京ガス版といった感じであり、単純に面白く結構盛り上がった。ゲームをする上で、東京ガスに関して学ぶことかできる。
続きを読むはい 優遇ルートは設けられていないが、人事に目をつけられていれば、ESの添削などはしてもらえる。人事部長とも仲良くなるチャンスがあるので、積極的に社員さんと関わっていれば、何かしらの配慮はありそうである。
続きを読む・会社、業界説明 →エネルギー業界の社会的立場やLNGガスの特徴、東京ガスの強みを学ぶ。 ・社員座談会 →実際の働き方やキャリアアップについて話を伺うことができる。・施設見学会 →東京ガスのショールームへ出向き、ガス機器等の見学を行う。 ・ボードゲーム →ゲームをしながら、エネルギー業界や東京ガスの遍歴について理解を深める。
続きを読むはい 内定者にインターンシップ参加者が多いと聞いていたから。 夏のインターンシップに参加し、冬のインターンシップにも参加できたらかなり有利になるのではないかという期待があった。
続きを読む初日は、東京ガスが行う事業の説明を主に行われた。また、数回グループワークを行い、東京ガスが日常でかかわっている生活の場面や顧客について考える時間があった。最後に社員座談会があり、6名ほどの社員の方がいらっしゃった。午前中は二つのグループに分かれ、ショールーム見学を行った。午後は、グループワークを行った。東京ガスの事業の歴史を題材としたボードゲームのようなもので、比較的レベルは高かった。
続きを読むいいえ これと同じインターンは何回も行われており、参加する学生の人数も多いことから、このインターンシップで何かしら有利になるとは感じられなかった。だが、冬のインターンシップは参加者の中から選ばれた人し参加できないので、意味があるのではないかと感じた。
続きを読む・座談会 社員の方に座談会形式で自由に質問する時間がありましした。社員を中心として島を作り、複数の学生が一定の時間質問をする、というのを社員を変えて3人くらいやりました。距離も近く、話しやすいです。また、様々な部署の社員の方がいるので何でも聞けます。 ・事業体験ワーク カードゲームを用いて、東京ガスの事業の上流から下流まで(ガスの取得・運搬・パイプラインの敷設・販売)を理解するためのワークを行いました。6人一組のグループワークでした。・工場見学 東京ガスが保有する臨海部のガス貯蓄施設の見学をしました。工場見学は講義と見学で構成されていて、The工場見学という感じです。なにも気負うことはありません。
続きを読むはい 冬のインターンシップの参加応募が、秋のインターンシップの参加者に限定されていたことが理由です。夏・冬のインターンに参加した人は、本選考でも有利になると思います。
続きを読む東京ガスやエネルギー業界の説明が冒頭にあった。東京ガスのお客様はどんな人がいるか?バリューチェーンはどんなものか?などについて考える簡単な個人ワークを行った。午後には社員座談会があった。午前は施設見学。グループでLNG工場に行く組とショールームに行く組に分かれた。私は工場へ行き、バスで回りながら説明を受けた。再び1日目の会場に戻って午後はガス自由化を体感するゲームを行った。
続きを読むいいえ サマーインターン参加者向けのインターンに案内された以外は、特にその後のフォローが無かったから。私はその限定インターンに参加できていないのでインターンと選考の関連性は分からないが、少なくてもサマーインターンとの関連はほとんどないと思われる。
続きを読む予め振り分けられていたグループでワークが行われました。最初は東京ガスの業務概要やエネルギー業界の現状などが座学形式で講義がなされました。その後東京ガスが使われている場所などを考えるワークとエネルギーの調達から家庭までの過程におけるボトルネックと東京ガスの取り組みについてのワークがありました。その後社員座談会と称して、現場社員とローテーション方式で座談会が行われました。新宿のモデルルームの見学がありました。東京ガスのエネルギーがどういうメカニズムで、どういう所に使われているか実際に見学しました。会議室に戻ってからは各人振り返りワークとグループでの共有が行われ、終了しました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。