2022卒の京都文教大学の先輩がエヌエス・テック製造キャリアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒エヌエス・テック株式会社のレポート
公開日:2021年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 製造キャリア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考のみ対面でした
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 関西の支店でした
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- エリアマネージャー
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室後、案内され面接が始まります
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
所属していた部活動についての質問がほとんどでした。なぜ続けることができたのか、辞めようと思ったことはないのかなど忍耐力を知る質問でした。
面接の雰囲気
面接者が席に着くとすぐに始まりました。雑談がメインでかたくない雰囲気の面接でした。一次選考以上に忍耐力を重視していました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
高校の頃の部活動や頑張ったことについて教えてください
バスケットボール部に所属していました。練習がしんどかったこともあり、15人ほど部員がいましたが最終的には、8人と部員が少ないチームでした。しかし、人数が少ないからこそ本音でぶつかり合える環境がありました。全員が良き理解者であり、ライバルでもありました。毎週土曜日は全員で練習メニューを考えていました。その中で私は、練習前のシュート練習を頑張っていました。練習が始まる45分前までには学校到着しておき、苦手な3ポイントシュートを練習していました。試合での3ポイント成功率は70%ほどあり、苦手なことを武器にしてチームに貢献することができました。最終的には、県の大会に出場することができベスト16という結果を残すことができました。
なぜ、辞めずに続けることができましたか。
一番は、存在意義や成長を感じていたからです。部員が少ないからこそ、持つ歯車の大きさは非常に大きなものでした。練習の中では、副キャプテンとしてチームメイトの相談を聴いたり試合の中では、たくさんのパスを受け、自分がシュートを決めることで喜んでくれるチームメイトの姿を見ると存在価値を感じていました。練習な中でも、試合の中でも頼りにしてくれていることは感じていました。また、自分が苦手なことに対して練習を積み重ねていくことで、成長を実感できていました。できなかったことができるようになり、一つの武器になっていくことを実感することでやりがいを感じていました。自分の成長や存在意義は目に見えるものなので、これが続けた大きな理由になっていると思います。
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エヌエス・テックの 会社情報
会社名 | エヌエス・テック株式会社 |
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フリガナ | エヌエステック |
設立日 | 1973年11月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 100人 |
代表者 | 清水浩二 |
本社所在地 | 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4丁目14番14号 |
電話番号 | 045-504-6811 |
URL | https://www.nstec.co.jp/ |