【朝日生命を語れ】【23卒】朝日生命保険相互会社の総合職の1次面接詳細 体験記No.23121（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

なし

インターンに参加していたため、企業理解ができていた。朝日生命である理由を説明できるようにしておかないと、それに関する質問がくるため要注意である。

インターンに参加した時に主催されていた人事の方だったため、親近感が湧いた。こちらの顔を覚えていてくれた人の良い方だった。

2次面接では朝日生命である理由を深掘りされるので、考えておくようにというフィードバックをいただいた。

なし

学業面で力を入れたことはなんですか？

所属しているゼミでの学習です。現在、経済成長論を専攻しているゼミに所属しており、公的年金制度の持続性について研究をしています。その中で物事を多角的に判断する力が身につきました。労働力人口が減少する中で、今後制度の持続性について危惧されています。今後、自身で積立を行う積立方式に移行するべきだと結論づけました。結論を出すには、物事を多角的に見る必要がありました。教授がいつも仰っている「疑問を持って考えよう」の言葉通り、社会は情報に溢れかえっており、精査する必要があります。特に経済学とはまだまだ未成熟な分野で、誤った情報も発信されています。そのため知識を身に付け、多角的に判断する力は必要不可欠であると考えました。このように我々にできる最善の策を考えるにはあらゆる角度での考察が必要だと学習しました

支社においてどのような強みが活かせますか？

私の強みは相手の懐に入り込む力です。この力はマクドナルドでクルーの成長と伴走した経験から身につきました。所属している店舗には、海外の留学生の方を含め15歳から60歳までの計100名が在籍しています。私はモチベーションアップのためにポジティブなフィードバックを行うことを心がけていました。しかしながら、それぞれに合ったコミュニケーションを取るためには、相手の懐に入り込む力が求められました。自分の意見を聞いてもらうためにも、相手の懐に入り込んで相手を知ることが第一歩だと考えています。支社において、このようにお客様だけでなく、職員の方の信頼を得るためには相手の懐に入り込んでいく力が活かせると考えています。