【懐に入り込む力】【23卒】朝日生命保険相互会社の総合職の最終面接詳細 体験記No.23121（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

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自分の強みである相手の懐に入り込む力を朝日生命の支社で活かせるイメージが見えたためが最も評価されたポイントであると感じた。

アイスブレイクをしていただき、緊張をほぐしてもらった。最終面接でないようなフランクで、笑顔が溢れている方だった。

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キャリアプランを教えてください。

将来的に営業所長になりたいと考えています。自分の強みである相手の懐に入り込む力が最も発揮できると考えているためです。就職活動の軸として、他社貢献することで自己成長に繋がると考えています。営業所長とはお客様だけでなく、職員の方の成長と伴走することができると考えています。現在の私にとって、まずは目標にしたいと考えています。そのためにもまずは、支社で下積みを積みたいと考えています。そこで職員さんとのコミュニケーション方法やお客様との関わり合いの中で、自分のスタイルを見つけていきたいと考えています。このキャリアを経て、ゆくゆくは経営層になれるように尽力をしていきたいと考えています。支社だけにとらわれず、会社の成長を率いる人材となれるようなキャリアプランを歩みたいと考えています。

生命保険業界の中でも特に朝日生命を志望する理由はなんですか？

御社を志望する理由は人間力と先進性の2点です。インターンシップや座談会を通して、御社の人柄に魅力を惹かれました。特に〇〇さんの「面接官も見られている立場である」という言葉が印象に残っています。学生と面接官という立場はありながらも、対等に接してくださったことが魅力的でした。先進性に関して、御社は第３分野の介護保険に強みがあります。現在は同業他社が当たり前のように販売している介護保険を作られた先進性があると考えています。少子高齢化が顕著に進む今後、御社の介護保険のニーズはますます高まると考えています。この人間力と先進性の2点を持ち合わせている御社で自己成長できると考えています。豊富な成長機会で自己研鑽に励み、お客様ひいては職員の成長と伴走していきたいと考え、御社を志望します。