ファンコミュニケーションズのインターンシップの体験記一覧(全15件)
株式会社ファンコミュニケーションズのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
ファンコミュニケーションズの インターン体験記
26卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
26卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
23卒 冬インターン体験記
23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
20卒 夏インターン体験記
アドネットワークに関する講義と、アプリを広告に表示する仕組みを学び、実際に簡単なアプリを作成し、ファンコミュニケーションズさんが作成した「nend」というライブラリを用いてテスト用の広告を配信しましたiphoneアプリでもAndroidアプリでもよいので内容は自由で、1つアプリを作るという課題が与えられました。私はFlutterとFirebaseを用いた定期テスト範囲管理アプリを作成しました。
続きを読む20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
今まで興味のなかった広告業界(アドネットワークについて)が奥深い世界であることが分かり、自分の中で興味を持つことができました。また実際に1つのアプリの作成を通して、どのようにアプリ開発を業務で行っているのかがよく分かりました。そして実際のオフィスの雰囲気も知ることができました。 続きを読む
20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 具体的には企業からのアクションはありませんが、再度インターンのお誘いを受けた。また、実際に技術力をアピールできているので選考の際も有利になるのではないかと考えます。
続きを読む
20卒 夏インターン体験記
前半は事務手続きや広告配信に関する簡単な講義を受けた.その後環境設定を行い,それぞれ自分の実力に合わせて1週間の目標を定めた.そこからはそれぞれコーディングや分析を進めた.前半に立てた目標に向けてそれぞれがコーディングなどの作業をした.分からない時はメンターが逐一対応してくださった.最後に簡単に1週間分の報告文書(ブログ)をまとめた.
続きを読む20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
最初自分が会社で働いている姿は全く分からなかったが,実際に会社でインターンする中で自分が将来働いた時の生活がなんとなくイメージできた.また,研究や趣味で行うプログラミングと仕事としてのプログラミングの違いを1週間を通して感じることができた. 続きを読む
20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップ参加者に向けての特別な選考ルートがあるわけではないが,顔を覚えられ,成果も残るので選考では好印象になると感じた.面接の際にインターンの経験を話せるのも大きそう.
続きを読む
19卒 冬インターン体験記
初日を研修を行ったのち,開発環境を整えた.初週は1から開発環境を構築するのについやし,また本をおかりして基礎的な勉強に取り組んだ.かけるところはコーディングもした.他のインターンシップに参加するなどして,この週はお休みをしていた.二ヶ月という長期的なインターンであったので,出勤日はこちらの裁量によって決められて非常によかった.他のインターンシップに参加するなどして,この週はお休みをしていた.二ヶ月という長期的なインターンであったので,出勤日はこちらの裁量によって決められて非常によかった.環境構築がようやく落ち着いたので,本格的に本を読んで勉強しながらコーディングに臨んだ.ロジック的には複雑ではないのだが,規模的には非常に大きいものだったので,モジュールごとにデバッグを行った.
続きを読む19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
自由に,自分のペースで開発する機会をもらえて非常に良かった.中々自分でやろうと思っても,中々実行に移せないことが多いので,こういう機会できちんと自分の立てた課題に取り組めるというのは大変貴重だった.また,社員の方とランチに連れてってもらったり,楽しい時間を過ごせた. 続きを読む
19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい ファンコミュニケーションズの企業の風土を身を持って感じているということは良さそうである.技術や興味ベースで好きなことができたため,その成果やファンコミュニケーションズに抱いた思いを再びお話すれば良いのではないだろうか.
続きを読む