【未来を拓く挑戦者】【18卒】 富士フイルムメディカル FSE（フィールドシステムエンジニア）の内定ES(エントリーシート) No.14965（関西学院大学/男性）（2017/9/12公開）

私は就職活動の軸として、理系ならではの知識や技術を活かした仕事をすることができ、尚且つ人と接する職業に就くということを挙げています。医用画像情報システムをはじめとする最先端技術を有する貴社で働くことで自分にしかなし得ないようなスキル・ノウハウを身に付けたいと考えています。また、一緒に働く仲間だけでなく実際のユーザである医療機関の方々とも接する機会が多いFSEに最も魅力を感じています。しかしシステムそのものの開発にも関心があるのでSEも興味があります。直接的な医療行為を行うことはできませんが貴社の事業を通じて間接的に医療に携わることで、日本の医療発展に貢献できる人材へと成長することを目標としています。 続きを読む

私の長所は「考動力」がある点です。客観的に物事を捉え、その問題点・改善案を提案することができます。私は個別指導塾の講師をしていて、そこの教室長の方が交代するということがありました。新任の方は前任の方とは全くタイプの異なる方で、体制が大きく変わったことで教室の統制が徐々に崩れていきました。私はその状況を見て、このままでは生徒や保護者にも影響が及びかねないと感じ、自ら先導をとって改善に向けた話し合いの場を設けたり、教室長に直接意見したこともありました。結果、微力ながら教室運営の改善に貢献することができ、何事に対しても多少の変化を恐れず、考え・行動することの大切さを実感し、今も心がけています。 続きを読む

私が最も注力したことはスキーです。入学当初から大学公認のスキーサークルに所属しており、毎冬、長期間雪山にこもって練習をしていました。中でも印象的だったのがバッジテストでの級の取得です。スキーも剣道の段などと同じように、各レベルに応じた試験に合格することで級が与えられます。そして昨シーズン、合格率4%の難関を突破し、テクニカルという級に合格することができました。しかしそれは三回目の受験でのことで、粘り強く練習し続けることで出せた成果だと思っています。また、インストラクターとしてスキー指導の経験もすることができ、スキーを通して様々な人と接することで本当に多くのことを学ぶことができました。 続きを読む

私はグループの中でリーダーシップをとることが多いです．そのことに対して苦手意識を持っている訳ではありませんが、どちらかと言えばリーダーに近い位置で助言をする参謀のような立場の方が向いていると思います。 続きを読む

私はよく人から落ち着いていると言われます。集団で行動する場合、常に輪の中心にいるのではく第三者的立場から状況を見ているそうです。それを私は客観的な判断する視点を常に持っているという長所と捉えています。 続きを読む