18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
プログラミング経験についてお書き下さい。
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A.
初歩段階の実習課題では指定された仕様を満たすプログラムのコーディングを行いました。(○○という入力に対して××という出力を行う、といった具合に)その他にも、Processingという統合開発環境を用いてwebカメラによる顔認証システムやARマーカによる画像処理システムを応用したゲーム制作も行いました。また、プログラミング経験とは関わりが薄いかもしれませんが、3D-CADによる部品製作の経験もあります。 続きを読む
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Q.
今まで最も苦労したこと、それに対してどのように取り組んだのかお書き下さい。
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A.
私は個別指導塾の講師をしており、そこの教室長の方が交代するということがありました。その新任の方は前任の方とは全くタイプの異なる方で、教室の体制が大きく変わり、徐々に教室全体の統制が崩れていくという事態に陥りました。その状況を見て私は「このままでは生徒や保護者にも影響が及びかねない」と感じました。そしてその当時講師の中で最高学年であったこともあり、自ら先導をきって講師全員で話し合う場を設けたり、直接教室長に意見もしました。人それぞれ異なる価値観を持つ中で、ひとつの組織をより良くするために行動することや、目上の方に対して意見するといったことが今までにない経験だったので非常に難しさを感じましたが、根気強くやり抜くことで、微力ながらも教室運営の改善に貢獻できました。この経験を通じて、何事に対しても多少の変化やリスクを恐れず、考え・行動することの大切さを実感し、今の生活にも活かしています。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由をお書き下さい。
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A.
私の就職活動の軸として「理系ならではの知識や技術を活かし、尚且つ人と接する仕事ができる」「自分にしかできないようなノウハウが身につく」「社会貢献度の高い事業に携わることができる」という三点を挙げています。貴社はそのいずれにも当てはまり、中でも、医療という非常に社会貢献度の高い分野に取り組まれているという点に魅力を感じました。就職活動を開始した当初は、医療業界のことは全く視野に入れていなかったのですが、活動を進めていく中で直接医療に携わらなくとも医療に貢献できる様々な仕事が存在することを知りました。そしてその中で、貴社の取り組まれている事業は、私が学んできた情報の知識を活かせるのではないか、と考え貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR (ご自由にお書き下さい)
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A.
昨年の夏、私は初めての海外旅行へ一人で行きました。トラブルも様々ありましたが沢山の良い経験をすることができました。その準備としてパスポートも初めて取得したのですが、その際に自分の戸籍と住民票をきちんと見ると私の名前の「歩」の字が違っていました。幼い頃から私の「歩」は旧字体の「步」であると言われて育ってきていて、この字は両親が名付けをする際に姓名判断師の方に鑑定して頂いた上で付けたそうです。しかし戸籍上で統一されていないと今後面倒だと言うことで、生まれて22年目にして「和歩」に改名しました。ところがインターネットの姓名判断にかけてみると松村和歩でも非常に良い画数であるという結果が出ました。仕事運も非常によく出ています。 続きを読む