18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
高校時代に部活動のマネージャーを務めた経験から、人々がスムーズに働くことができるための環境を整える仕事や業務にやりがいを感じ、事務職を志望しています。また、私は大学で地域福祉を学んでおり、地域への貢献と、人と関わり人の役に立つことに関心があります。貴機構は人々の生活に大きく関わり、人々の生活に不可欠な医療業務に携わり、身近なところから地域貢献ができるため、魅力を感じております。貴機構には日本最大規模の医療ネットワークがあり、それを活かしてよりその地域のニーズに合った医療の提供ができるため、他の病院に比べ地域のお客様のニーズにより幅広く応えていける点が魅力であると考えております。また、災害医療にも興味があるため、DMAT事務局が設置されているなど、日本の災害医療の拠点として活動に取り組める点も魅力的だと感じております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は協調性があり、人間関係を大切にしています。個別塾講師やベネッセコーポレーションの採点等、アルバイトを通してリーダーを務める機会が多々ありました。リーダーはメンバーを引っ張っていくという役割がある以上、独善的になりやすいと感じていたので、常にメンバーのことを第一に考えることを意識しています。特に採点リーダーのアルバイトの業務の一つとして、進研模試の採点基準作成があるのですが、客観的にわかりやすい基準を作るために、多くのリーダー間で自分の意見を出し合い推敲することが必要になります。意見を出し合う中で、意見がぶつかってしまうことも時々ありますが、メンバー全員の意見に耳を傾け、個人を尊重しながら意見をまとめるようにしています。全員が意見を言いやすい環境づくりをすることで、互いにコミュニケーションが生まれ、情報共有もスムーズになり、業務も円滑に進むと考えているので、人間関係を重要視しています。 続きを読む
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Q.
取り組んでみたい業務
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A.
人々がスムーズに働くことができるための環境を整える仕事や業務に携わりたいと考えているので、管理課の仕事に取り組んでみたいと考えております。中でも、職員係の仕事を通して職員の方々をサポートしたいと思っております。職員係はさまざまな重要な手続きや申請に携わるので、職員の方々との信頼関係を結べていないと任されない仕事であると思います。人間関係を大切にできる私の強みを活かし、職員の方々に安心して業務を任せていただけるように尽力したいと考えております。また、ゼミ合宿の一環で熊本地震の被災地を訪れたことをきっかけに災害医療に興味を持っているので、現場の事務職員として稼働できるよう、普段の業務やさまざまな研修等の業務経験を積んでからDMATに参加してみたいと思います。 続きを読む