18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
学生時代に成し遂げたことその成果。
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A.
私が成し遂げたことは、文化祭実行委員会での活動です。大学生活では、文化祭実行委員会広報部に約2年間所属し、1年目はポスター担当としてポスターの製作・配布を通じて来場者数の増員のために尽力しました。公立大学の文化祭は私立大学に比べて学生の来場者数が少ないという課題があったので、高校・大学への配布を増やし、僅かですが前年よりも学生来場者を増やすことに貢献できました。2年目は情宣チェックリーダーといって、学内外に出す宣伝媒体(チラシやポスター等)にミスがないか等を確認する役職に推薦され、活動していました。1年間の任期中に合計800件以上の原稿のチェックを行いました。大量の宣伝媒体をチェックすることは地道な作業ではありましたが、決してミスを出さないという意識を常に持って一つ一つの原稿と誠実に向き合ったことで、仕事への責任感が身についたと思います。また、企画情報の変更がある度に、変更前の情報のままチェックしてしまわないよう企画担当者と密に連携を取り、細かな情報共有も欠かさず行うようにしました。その結果として、任期中は大きなミスや訂正を0件に抑えることができたという成果がありました。 続きを読む
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Q.
当社の志望動機。
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A.
私は大学で地域福祉のゼミに所属しており、その中で地域住民の方が地域コミュニティの中でその人らしく生活できる環境づくりに関心を持ちました。そのため、マンションライフサポート事業に興味があります。貴社はそういったマンション管理業務において、トップクラスの実績を誇っている点で魅力を感じております。不動産管理業と聞くと、ただ建築物の設備調査や診断などを行うイメージがありましたが、貴社の会社説明会に参加し、居住者の方の課題やニーズを発見し、それらを解決するための企画の提案を行うマンション営業コンサルタントという仕事があると知り、想像していたよりも人と関わる側面も大きく、人々の暮らしにより深く関わることができるのだと感じました。私は大学で学んでいたソーシャルワーク技術の一つである傾聴技術を活かして、人に関わり人の役に立っていることが実感できる仕事に就きたいと感じていたので、そういった希望にもマッチする部分があり、魅力に感じました。 続きを読む