最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】テストを受けてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長が気になったことを一問一答で聞いてくる。非常に緊張感がある面接で、深掘りはほと...
株式会社ディスコ 報酬UP
株式会社ディスコの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】テストを受けてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長が気になったことを一問一答で聞いてくる。非常に緊張感がある面接で、深掘りはほと...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自分の一番アピールできるところ【ESを書くときに注意したこと】画像や図を貼ってよかったのでそれを活用してうまくやった。【ES対策で行ったこと】ES対策で行ったことは特にありませんが、自分が書いた文章を先生方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の自己紹介で趣味を言ったら、その趣味についていつから始めたの?と学生緊張しないよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次と同じ、歩み寄ろうとしてくれる感じ。面接の自己紹介で趣味を言ったら、その趣味についてい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】テストを受けた、受付の人に呼ばれる。テストは簡単な常識問題。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】静かです。全く笑わないし、すごく真剣に対応しても...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-webに近いと思われる。言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計で70分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】自分ですでにSPI対策や玉手箱対策の本を読んでいたのでそれで対策をした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに企業独自のオンライン上の待合室で待機していてそこから面接の準備ができたら別ルームに呼ばれて面接開始。面接終了後は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】歩み寄ろうとしてくれる感じ。面接の自己紹介で趣味を言ったら、その趣味についていつから始めたの?など普段通りの自分を引き出そうとしてくれるのが伝わった。【なぜ現在の大学を選んだのですか。また、なぜその学部を選んだのですが。】私が現在の大学の工学部に入るきっかけとなったのは、幼少期のテレビがきっかけです。人間が行くことの困難な場所をロボットが代わりに行う、体の不自由な人の欠損部分を補うような動きをするロボット、いろいろなロボットを見ることで将来はロボットを作るエンジニアになっていきたいと漠然と考えていました。中学ではプログラミング教室に通ったりすることで自分の思い通りにプログラムをし、それを動かす楽しさからより明確にロボット製作に関わっていきたいと思うようになりました。その中でも現在の大学の工学部に入りたいとなった理由はこの○○研究室の先生が私が携わりたい部分のロボット研究をしている先駆者の1人だったからです。自分の夢をかなえるためにもこの大学が一番近い場所で学べると思い決めました。【あなたの研究って半導体とは直接のかかわりがないけどどういう部分で貢献できる?、そもそもこの研究を選んだ理由は?】確かに直接的に半導体とはかかわりはありませんが、私の研究では日々実験が行われておりその実験を行うために計測プログラムなども自作しています。そういった点から日々試行錯誤し求めているものに徐々にでも近づけていく姿勢などは御社に入ってからでも生かせると思っています。また、この研究を選んだ理由は研究室の中でも誰も取り組んだことのない分野かつ自分が授業などを通して気になった部分だったからです。教授のかたや先輩と話し合い新たな分野に取り組みました。また、この研究室を選んだ理由は、教授の存在が一番大きいです。自分の夢をかなえるためにもこの研究室に入り、この教授の下で学んでいければ自分の夢に近づいていける、そう思いこの研究室を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できるだけ簡潔に長くても1分半をすぎないように心掛けた。また、面接の時間が午後の遅い時間帯だったので人事の方も疲れているともい、なるべく簡潔にを意識した。※自分はインターン参加者だったためWEbテストは受けるだけ、ESなどはインターン時のがすでにあるので免除のような形式であった。通常フローがどのような形式なのかはわからない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と技術のかた【面接の雰囲気】自分のありのままを見せてほしいとあらかじめ話しかけてきたので、会社とのミスマッチを防ぐというのを強く意識していると感じた。【あなたの就活の軸は何か→その軸を持ったきっかけ→深堀】私の就活の軸は世界に負けない誇れる技術があるか、情報共有が活発かどうか。というのを大切にしています。⇒情報共有が活発かどうかが軸になった理由として研究室での日常がその軸を持ったきっかけです。私の所属している研究室は研究内容の相談といった専門的なことはもちろんですが、ドーナツだったらどんなドーナツが好きなの?といった日常の何気ない会話などが非常に活発でした。そういう話が活発な研究室だったからこそ自分が研究に行き詰った時に自分の分野とかけ離れている先輩の解決方法が自分の行き詰っている課題をうまく解決した時にはこの何気ないやり取りから先輩の研究の話が出てなければまだまだ行き詰っていたと思うしそういうところから情報共有の大切さ、そして活発であればるほどいいと感じました。【私は将来○○のような装置の製作に携わりたく、そのために力を付けたあとはこの部署に入りたいのですが似たような経歴の先輩はいらっしゃるでしょうか。(逆質問)】※一次面接とは違う人事の方達だったので一次面接と同様な質問とその深堀が大半でした。(なぜ、その大学なのか、なぜその研究室なのか、なぜその研究なのか)その後2つほど逆質問の時間を取れるとのことで以下の質問をしました。逆質問:1。私は将来○○のような装置の製作に携わりたく、そのために力を付けたあとはこの部署に入りたいのですが似たような経歴の先輩はいらっしゃるでしょうか。2.PIM活動が毎月あると聞いたのですが、大変ではないのでしょうかそれともはるかにメリットのほうが大きいのでしょうか。1つ目の逆質問に対しては技術の方がちょうど同期の知り合いに似たような経歴を持っている方がいたためにとても詳しく親切に教えてくれた【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありきたりな答えではなくて自分がどう思っているのか。またその考えが生まれた背景理由について詳しく聞かれる質問が多かった。付け焼き刃じゃあっという間に見抜かれて落とされると思った。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、簡単な常識テスト、性格診断をやったのちに社長との面接があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長はわりと厳しい雰囲気であった。何事にも笑わず淡々と質問をしていた。雰囲気にのまれず堂々と受け答えをするべき。【質問2.わが社はリモートではなく出社を推奨しているが抵抗はないか?】まず、面接の時間がとても短く、質問も3つしかされなかった。1つ目は志望動機についてだったので、2次面接などで話した内容とほぼ同じことを簡潔に話した。(相手は社長なので、忙しい立場だと思うので結論ファーストで30秒程度でまとめるように心掛けた。)また、リモートでの勤務ではなく出社での勤務を推奨しているがどうか?という質問に関しては、自分はインターンにも参加しているがその中でも人事の方が技術者は出社する方が好ましいので基本的にリモートはしていないといった話を一度や二度ではなく口酸っぱくおっしゃっていたのでこの会社は出社に対して嫌悪感を持ってしまうとだめだと認識したので、出社のメリット(先輩と直接密にやり取りができるetc)を言いながら「全然抵抗はありません。むしろいち早く先輩社員の技術を身近で吸収していきたいです。」と答えた。【質問3.学生時代にやっていた部活は?】中学校は○○部で○○というポジションでチームを引っ張ていました。高校は新しく○○にきょうみを持ったので○○部に入った。他の就活生はどう言った反応か知らないが、自分のお答えした中学の部活は割と知名度が低いため社長の食いつきがよかった。そこから何故その部活を始めたのか聞かれ、子供のころに近所の兄のような存在の人がやっていたのがきっかけだとお答えした。また、自分は筋トレをしていて少し体格が良かったので、体格、体つきが良いねということについてもお褒めいただいた。(半導体業界はハードワークが多いのでそのような激務に耐えられうる人の方が高評価を得られやすいのかも?と面接終わりに少し思ってしまった。)その後社長が好きなスポーツの話になり相槌を打ちながら30秒ほど話したところで面接自体が終了した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人によって面接時間が変わっているようだったがだいたい5~10分であった。きつい雰囲気でも堂々と受け答えをするのが重要だと思うが質問された内容だけでは合否に理由を付けるのが困難なので社長の求める人物像にあった人が合格するのかもしれない。また重要なのは厳しい雰囲気でもにこやかに笑顔を絶やさず面接を継続することが大切だと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】直接面接会場に飛ぶリンクをメールで送られる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ここでは面接ではなくミスマッチがないのかの最終確認の場であった。最近の近況を聞かれ、その後学生のほうで何か質問がなければそのまま終了という形であった。【最近の研究はどういった調子ですすんでいる?】コロナ化によって大学への入構規制も厳しくなかなか思うように進まないと素直にお話しした。役員面接を通過した人はもう合格が決定しているらしく、この最終面接は学生と企業のミスマッチを防ぐためのオンライン面談という名の最終面接であった。最近調子はどう?という話の後は、こちら側(学生側)から特に質問がなければ終了(合格)という形であった。ただ、内定を出すので、できれば今後就職活動は終えてほしいと言われた。しかし、もしまだ気になっている企業があるのならば、少しの間は待つことができるとも言われた。私自身はここに是非入りたいと思っていたのでその場で内定を承諾した。また聞きたい質問も特になかったので10分ぐらいで最終面接という名の面談が終了した。終了する間際にもし、質問があれば気軽にメールしてといわれたのですごい話やすかった。【PIM活動が毎月行われるということですが、常に以前の発表とは違うことを発表しないといけないという点で大変ではないでしょうか?また、発表のネタはどのように考えていらっしゃるのでしょうか?(逆質問)】一番気になった質問だったので質問をした。返答としては、質問の通りでぶっちゃけると毎月PIMのネタだしをするのはキツイ。対処法としては常日頃からメモを取ることを心掛けていることだ。休日もテレビや新聞からネタになることを思いつくことがあるのでメモの力や発想力が付きました(笑)。ただつらいと言ったけれども私たちが提案したPIM活動の発表は自分の部署のみならず、ほかの部署にも生かせることがある場合もあるから、自分達の改善発表が自分たちを含めた会社全体をよりよくすることができるという点ではたとえきつくてもやりがいがあるし、その改善によって得られた利益は様々な形で自分たちに還元されるからやる意味はあるし多少大変でも今後も頑張るよ。とお答えいただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが、役員面接を通った人は合格が確定しているらしく雑談形式のミスマッチを防ぐための面談が主な目的であった。私自身はすぐに終えたが気になる質問があればこの場で解決するのが良いと思われる。
続きを読む【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入。小論文はエクセル上で作成【ESの内容・テーマ】研究テーマ/志望理由/あなたの夢とその実現のために頑張っていること/自己PR【ESを書くときに注意したこと】手書きなのできれいに書くこと。また、絵や写真OKなので、積極的に写真を使ってPRした【ES対策で行ったこと】企業のホームページや説明会の内容をもとに志望動機を整えること。就活サイトを見て合格したESを参考にすること。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/中途のIT系【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。基本的な質問と、あとはパーソナリティの深堀りがメインでした。逆質問の時間で会社について知識を深めることができました。【業界・企業を選ぶうえでの軸】2つあります。1つ目は「今後の成長性」です。「市場としても、企業としても、個人としても成長していけるかどうか」というところに着目しています。半導体業界は現在も半導体不足だとか、これからの時代AI、IoTなど需要が伸びていく市場ですし、また御社としてもPIM活動など常によりよくしていこうという意識を全員が持っている社風も、企業としての成長性に繋がると考えました。企業説明会の「現状維持ではなく常に進化を目指す」というお話が印象的でした。個人としても、アプリケーション大学やWILL制度等独自の精度で、自分の意志を持ち続けながら働ける環境や、自分次第で様々な経験ができ、大きく成長できる環境というのは他にはない魅力だと思っています。自分に対しても、部署や会社に対しても責任を持って働けると思います。私自身、これまで学びたいことや挑戦したいことを自ら選びやり遂げてきたため、御社でなら、前向きに働いていけると考えました。2つ目は「モノづくりを通して広く社会を支え未来を創ることができる」というものです。4月から始めて100社以上参加し、惹かれた企業の共通点がそれでした。ディスコバリューズの「遠い科学を身近な快適につなぐ」というミッションもまさに私の軸と一緒だなと感じ、深く共感いたしました。【モチベーションがあがるとき・やりがいを感じるときは、どんなときか】自分で決めた目標の達成のために、自分なりに工夫してそれを達成できたとき、自分の成長が感じられたときに充実感や達成感を感じ、モチベーションがあがります。私は小学生の頃から、常に目標やこうなりたいという気持ちを持って、それに向けて努力し続けてきました。例えば、バレーボール部でのレギュラー獲得、吹奏楽部でのソロの獲得、県選抜バンドへの挑戦、韓国語の習得などです。例えば、語学の勉強では目に見えてできることや分かることが増えるので、楽しく勉強を続けることができました。なにかに向かって頑張り続けることが好きで、入社してからも自分なりの目標などをもって仕事に励みたいと思っているので、アプリケーション大学やWILL制度などがある御社は自分にぴったりの環境だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解を徹底し、そのうえで自分がどうしてここで働きたいかを原体験から話すことができたことは評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職/法務系【面接の雰囲気】一次面接よりは固めの雰囲気でした。CDPの感想や、課題として見ておくよう言われた制度についてや社長演説の動画の感想も聞かれました。【CDPはどの部署の話を聞いたか、そこで感じたことや感想】海外営業・購買・文系からエンジニアになった方のお話を伺いました。もともと購買志望ではありましたが、海外営業の方の「会社の流れ、それぞれの役割を学んでそれらが活きる部署だと思う」「アメリカヨーロッパは特に最先端で、そこに触れられるのが海外営業」「現在は世界初の納入のものに携わっている。スタンダードを創っている」というお話を伺い、未来を創る・未来の当たり前を創っていけるという点に非常に魅力を感じました。また、どの方も信頼関係を大事にしているとおっしゃっていて、そういった会社の在り方に非常に共感しました。以下深堀り技術系の職種にも興味はある?はい、ぜひ。というのももともと生産管理や購買などを志望していたのは、製品に近いところで働きたいと考えていたためです。御社では、文系からも技術系職種に就けるということで、アプリケーション大学で技術部・アプリケーション開発部など技術系の職種にも色々挑戦してみて、自分に合った部署を見つけていきたいと考えています。【ストレス耐性や、ストレス対処法について】最近は、コロナ禍で人と会えないことがストレスでした。また、生産性がない時間が嫌いなので、何も目標がなかったり何もすることがない状態が続くとストレスを感じます。これまでも常に目標に向けて頑張ったり、何かに夢中になっていることが多かったためです。ストレスへの対処法としては、2通りあります。ランニング・カラオケ・ひたすら寝るなど単純なことと、筆記開示方法です。筆記開示は、自分の思いをばーっと書き出してみるだけですが、頭の整理がされ冷静になれます。これは心理学を学ぶ上で、身につけました。以下深堀りストレスは感じやすい方ですか?感じやすさは普通だと思います。感じにくいわけではないですが、感じやすいわけでもないかと。ですが、ストレスとの向き合い方は分かっているつもりですので、ストレス耐性は強いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】反応は悪くないけれど、手ごたえもない状態だったので評価されたポイントはわかりません。合格も総合職ではなく一般職でも合格だと伝えられました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、時事問題や常識を問うテストと色塗りテストを行い、その後社長との面接があり、終わった人から解散でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】固い・怖い・オーラがすごい。圧倒されました。きかれることは志望動機のみで、後は社長が履歴書を見て気になった点を質問されていく感じです。【将来どんな人物になりたいか、その実現のために頑張っていること】私は、周りから信頼され、チームを引っ張っていける人になりたいと考えています。うまく人を動かせるだけでなく、ついていきたいと思ってもらえるようなリーダーになりたいと考えています。そのようなリーダーに必要な要素として「信頼されること」「相手の立場にたって考えられること」が重要だと考えます。そのために、他者に対して誠実であること、様々な価値観を取り入れるために、異なるフィールドの人など多くの人と積極的に接することを意識しています。また、実践としてリーダー経験を積みたいと考え、ゼミ長に志願しました。まだ教授の雑用係程度ですが、今後本格的にゼミが始まった際には、積極的に周りに働きかけ、全員にとって居心地の良いゼミにしていきたいと考えています。【部活では何をやっていたのか】中学校から高校卒業までの6年間、吹奏楽部に所属しており、クラリネットを担当していました。 以下深堀大学では続けなかったの?はい。実家から通っていたことやその部活の活動場所が他キャンパスだったことから継続は不可能だと判断しました。ですが、楽器を持っていること、合奏や演奏は好きであることから、中学校高校時代の友人と集まってたまに演奏することはありました。大学では何を勉強していたの?心理学を専攻しています。現在は臨床系のゼミに所属し、この春から実験を開始する予定です。話は変わるけど、東京で働きたいの?いえ、特に地域的なこだわりはありません。御社の独自の制度や社風に惹かれたため、全国幅広い企業さんを受けていますが、御社が第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はできませんでしたが、圧に負けずにしっかり堂々と受け答えすることが大事だと感じました。社長とのマッチングなのでここで落とされるのはもう仕方ないと思います。
続きを読む【ESの形式】用紙を印刷して手書きして提出【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことを教えてください/ディスコを志望する理由を教えてください【ESを書くときに注意したこと】ディスコの企業研究を入念に行ったうえで、それが伝わるような内容にした【ES対策で行ったこと】手書きであるので、できるだけ丁寧に書いて人柄が伝わるように意識した。また。就活会議に登録していたので、過去にこの企業に応募して通過した先輩の形式を参考にしつつ、オリジナルのものを作成した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】tgweb 言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計で70分【WEBテスト対策で行ったこと】ほかの企業の選考を受けながら本番の回数を増やし、慣れていった
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気の中で始まり、今の就活状況など、アイスブレイク的な質問を交えながらの面接の開始となった【志望する理由を教えてください、また、ほかのBTOBメーカーではなく半導体装置に関心を持った理由も教えてください】私は、モノづくりを通じて世界中の人々の暮らしを支えたいという思いがあるため、モノづくりの流れの川上に位置しているBTOBメーカーを志望しております。私はトロントでの留学において、日本の製品が海外において高く評価されているということを肌で感じ、自分も日本の誇り高きモノづくりにかかわりたいと考えるようになりました。その中で御社は、半導体という現代社会において不可欠な製品に貢献する装置を製造しており、挑戦の姿勢を重んじる経営方針にも共感をいたしました。また、ディスコバリューを拝見したところ、自分から主体的に意見を発信することが重んじられているのだなと感じ、とても魅力的だと感じたため、御社を志望させていただきました。【学生時代に力を入れたことを教えてください、また、そこから学んだことも教えてください】私は「アルティメットサークルにおいてメンバーが練習に積極的に参加するための取り組みを行い、大会での成績向上に繋げたこと」に力を入れました。私はアルティメットという団体スポーツをするサークルに所属しており、大会で前年度を超える成績を収めることを目指していました。しかし、夏季大会に向けた練習において10名の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていました。その原因を2点に絞り、仮説検証の結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かりました。そこで、他大学との練習試合の動画とその詳細のデータを共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離が分かるようにしました。その結果、全てのメンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱くようになり、練習にメンバーが積極的に参加し関東大会3回戦進出という成績に繋がりました。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながらアプローチすることの大切さ」を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ディスコが持っている特有の価値観に対するマッチングが重要であり、学歴などはあまり見られていないと感じた
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に穏やかな雰囲気の中で始まり、私の趣味の話に関心を持ってくださるなど、友人と話しているような空気感だった【自身の強みを教えてください】私の強みは「人の立場になって考え働きかける力」だと認識しています。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じました。そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至ったが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。 私は、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。【人生の中で思い出に残っている経験を教えてください】留学が経験としてあります。大学三年時のトロント留学において、ホストファザーとの関係性に悩み、積極的なコミュニケーションをする姿勢を失った経験から、常に目的意識をもって行動する重要性を学びました。私は、語学力向上と異なる価値観に対応する柔軟性を身に着けるために留学をしましたが、現地生活において、ホストファザーの圧迫的な話し方や細かな生活様式への指摘が度重なり、精神的ストレスを感じ自室にこもる時間が増えてしまいました。私はこの状況に危機意識を抱き、現地の友人と相談し留学の目的を再確認する必要性を感じ、そこで、自分とは異なる考えや生活様式を持つ人がいる環境は、自身の柔軟性を高められる貴重な機会だと認識することができ、以後ホストファザーの価値観を受け入れるために会話の機会を増やすことに成功しました。私はこの経験から、困難に直面した際には、本来の目的や目標を再確認し、自分が目指していることを明確にすることで、モチベーションを維持し高い成果を生み出すことができるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、ディスコバリューとのマッチングがみられていると感じ、企業に合わせているのが感じ取れられるとよくないと思う。
続きを読む【ESの形式】PDFをダウンロードし、そこに記載して提出。【ESの内容・テーマ】研究テーマは何ですか。/志望動機は。/あなたの夢は何ですか。その夢のために日々行っていることを教えてください。/あなた自身を最大限にアピールしてください。【ESを書くときに注意したこと】字数制限などは特になかったが枠内に収まるように履歴書は書きました。【ES対策で行ったこと】履歴書のほかに小論文を書かされたので、小論文ではしっかりと自分の意見を論理的に説明できるように心がけました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-web:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計で70分【WEBテスト対策で行ったこと】テキストを用いて苦手単元を繰り返し演習する。
続きを読む【選考形式】1分面接【選考の具体的な内容】選考間の前で1分間で自己紹介をする。そのほかに聞かれることは全くなく、1分自己紹介を話すと逆質問がないかの確認と今後の選考の日程についてのアナウンスがあり終了。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで企業独自のweb面接用サイトに集合し、順次面接を行う。終了した者から解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】面接官の方が明るい方で話しやすい雰囲気を作ってくださった。そのため、面接というよりは会話に近いような感じで面接が進みました。【半導体製造装置メーカーで社会貢献ができると考えているのはなぜですか。】近年、社会の高度な情報化進行するなかで、社会の情報化に寄与してきたスマートフォンなどに代表される電子デバイスの基礎となっている半導体の重要度はさらに増すと私は考えております。その結果、より上質な半導体の製造を可能にする半導体製造装置を製作する御社のようなメーカーが人々の快適な生活をこれまで以上に支えると感じているため、御社でなら社会貢献ができると考えております。以上の考えから、世界をリードする技術を持つ御社において業務に従事することで「人々が快適に暮らすことができる社会を創るエンジニアになる」という私の目標を達成することができ、その結果現代の社会のさらなる発展に寄与できるものと考えております。【大学まで野球を続けられているがなぜそこまで続けられたのでしょうか。】ここまで続けられた理由といたしましては二点あると私は考えております。1点目は、野球そのものの面白さにとりこになったからです。私が野球を始めたのは小学生の時からなのですが当時からバッティングが下手でした。そのため、たまにしかヒットを打つことはできなかったのですが、そのたまに打った際のヒットの感触が忘れられず、またいい当たりを打ちたいと思わせてくれました。そのため、野球のセンスがないながらにもここまで続けられたと感じております。2点目は、一度やり始めたことは最後までやりきることができるという私の性格のためであると考えております。この性格もあり、何度も野球をやめるタイミングはあったのですがやめることなく続けられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に自分のありのままを話すことが評価されたと感じております。それはこの後のイベントである”キャリアディスカバリープログラム”内で社員のかたからそのように伝えられました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業独自のサイトに集められ、その後順次面接を行い終わったものから解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系のベテラン社員【面接の雰囲気】前回の人事面接とは打って変わり、終始硬い雰囲気のまま面接が進行しました。面接官の方から少し詰められるような場面などもありました。【研究内容とここでの業務はあまりマッチしないけど大丈夫か。】はい、大丈夫です。その理由としては、御社のアプリケーションエンジニアという職が自分の就職活動における軸とマッチしているからです。私の就職活動における軸は2つあります。一つ目は、”人々が快適に暮らすことができる社会つくり”に貢献できることです。この点につきましては、近年ますます社会から必要とされている半導体について、半導体を製造する装置を創るというところで半導体の安定的な供給に深く携わっている御社において業務に従事することで、”人々が快適に暮らすことができる社会創り”に寄与できると考えております。二つ目は、”私の強みを活かせる”というものです。私の強みは、対話の中で相手の要望をうまく引き出すことができるというものです。御社のアプリケーションエンジニアとしてならこの能力を活かして活躍できると考えております。【なぜ浪人したのか教えていただけますか。】私は浪人した原因は、自分の能力を過信していたからです。私は中学生の際に、勉強せずに模試において上位の成績を収め、ほぼろくに勉強もせず難関高校に合格しました。この結果により自分の中で、”私はものすごく賢いのではないか”というおごりが生じました。その結果、高校入学以降も”自分は賢いから受験直前に勉強を詰め込めばなんとかなる”という考えを常に持っており、定期試験で欠点をとっても、”今回は調子が悪かっただけだ”などと自分にうそをついて過ごしておりました。その結果、高3になって自分の力不足にやっと気づきましたが受験には間に合わず浪人してしましました。以上の結果浪人をすることになりましたが、この経験を踏まえて今では勉強を日々やることの重大さに気づくことができたのでよかったと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に引き続いてで申し訳ないのですが、やはり正直に自分について話すところを見られていると考えております。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】「良い就活」を行うにはどの様なシステムが必要か【評価されていると感じたことや注意したこと】スマホの専用サイトを使って、参加者をお互いに採点する(持ち点10万点を1万点単位で自分以外の5人に配当する)試験官はいないので、客観的評価ではなく、学生間の主観で採点するため、選考にはあまり重要視されていないのではと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究テーマ,志望理由,あなたの夢は何ですか。その夢の実現のために日々行っていることを教えてください。,あなた自身を最大限アピールしてください。の4つ【ES対策で行ったこと】自己分析で,自分のマインドとスキルを洗い出し,会社との重なりを意識して構築した.自分の経験で特異なものをピックアップして用いた.
続きを読む【筆記試験の内容・科目】会場での筆記テスト.言語と非言語.【筆記試験対策で行ったこと】制限時間問題の難易度ともに最高レベルの難しさ。最低限の点数が取れれば通過できると思われる。対策問題集を1冊こなし、問題形式や独特な考え方解き方問題形式などをあらかじめ把握しておき、本番でも最低限の点数を取れるようにしました.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員2(現場社員2)【面接の雰囲気】雰囲気はなごやかでフランク。現場社員の方(比較的若い方)だったようであまり面接には慣れていないようだった。【DISCO VALUES(理念)どう思う?】「CSはESから」・「Always the BEST,Always FUN」それは私がサークル運営で心がけていたことを言語化したまさにそのもので、強く共感します。DISCOが一級の企業であるために必要な原則を明文化していることが,合理化に繋がっていると思います.また,「”高度なKiru・Kezuru・Migaku技術で身近な快適を作ること”+”良質な価値交換“を会社の成長に定義」していることから読み解ける”人の幸福を第一に考える精神”が素晴らしいと思います. 幸福を届けたい人の顔を思い浮かべながら協力するチームは強いと、私は子供会サークルを通じて学びました。 しかし、BtoBの会社では消費者との距離が遠いため、消費者のためという意識が薄くなることがあります。 そんな中御社は、「遠い未来を身近な快適につなぐ」という使命を掲げることで、 最終的に消費者の手に届き快適をもたらす製品の要の技術を作っているのだ」という誇りが有機的な協力を発揮していると思います.【アプ大、PIM、Will会計は自分に合っていると思う?やっていけると思う?】3つとも非常に合っています。その3つのシステムは流れに身を任せる人は一般の企業のように与えられた仕事をこなす方が楽で、不向きだと思います。一方,私は自分の頭で考えることが好きで,高校でも東京で1番自由な高校に通っていました.常に合理的な方法を考え、今の仕事をより合理的で効果的にする方法・需要がありそうな新しい仕事を考え続ける私のような人間は、まさに水を得た魚のように活き活きと仕事が出来る環境だと思います.特にアプリケーション大学は,勉強して新しいことを知り、力をつけることが好きなのでうれしく感じています。企業にとって、即効性が低いことから、教育をおろそかにしてしまう企業は多いと伺っています。そんな中で、じっくり時間をかけて、会社の最も重要である社員の底力をつけていく事に力を入れている所が、御社の長期的な成長ビジョンを感じさせられるも志望理由の一つです。御社で良いアウトプットができる人材になれるよう、アプ大で良いインプットをさせて頂きたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】以下の2つが,評価されたと思うポイントです.・質問に対して的確・簡潔に返答できること・自分に対する理解と,企業の理解が十分である事
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】雰囲気はかなりなごやか。研究について少し聞かれるが,あまり深くは聞かれず,研究に対する姿勢を重視されていた。【CDPどこ行った?感想は?】ダイサー技術部,グランド技術部に伺いました.と仕事ぶりを拝見し,実際にお話を伺えて、御社で働くイメージがより鮮明になり、より御社で働きたいと思いました!やはり共通し皆さんが仰るのは「一人一人が自分の頭で考え、イキイキと仕事をしている」ことです.学生のうちに頑張っておくべきこと(ビジョンを立てるおと)も伺えて、研究へのモチベーションも上がりました.一方で、御社で働くにあたって大変な所「=責任が大きく、たいへんであること」や,やり抜く力がより必要とされるということも分かりしたが、むしろそういった環境でこそ、社員も会社も成長できると感じましたしチャレンジング環境だと思います!困難を乗り越えて会社を成長させられるよう頑張りたいと思います.【当社を最初にどうやって知った?】●所属している研究室で知りました。①私も御社と同じく半導体材料の加工を研究していることや、御社のダイシングブレードを使わせていただいていることから存在感のある会社であることを存じ上げていました。②レーザスライシングの研究も同研究室で行われていることから、レーザスライシングの先駆けである御社のKABRAプロセスがすごいと認識していました。●御社を本格的に知ったのは、東京ビッグサイトで開かれたセミコンジャパンでした。商品出展ブースで後工程向けクラスターシステムMUSUBIを見て御社の技術に感銘を受け、就活生向けの説明会で仕事のオークション形式やWILL会計制度、対戦型PIM活動など働き方を教えて頂き、自分は御社がピッタリだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究紹介の明確さ.普段から研究室やゼミで 質疑応答に慣れておくことがアドバンテージになると思う。 そうでない場合も素人の方にもわかりやすく説明できるように練習する必要がある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長+人事部長?【面接の雰囲気】雰囲気はかなりしずか。会話形式ではなく一問一答形式。時間もかなり短く正直何を見られているのかはわからない。自分以外の面接を終えた学生は社長のあまりの淡々とした態度に怖がってしまい泣いてしまっている学生や、不完全燃焼でポカンとしている学生、やけになっている学生等、かなりカオスな状態だった。【部活について聞かせてください.】中学では,バドミントン部に所属していました。週5日ハードな練習をこなし,とくにダブルスで大会上位になることを目指いた練習を行っていました。高校では,勉強に専念するために所属しませんでしたが、中学の友人とバドミントンをしたり、小学生から続けていた筋トレを継続し,肉体の鍛錬も怠らないようにしました。大学では,部活動ではありませんが,サークルの他に、ボクシングエクササイズを経験し,肉体・精神的に自分を高めることに集中しました。これらの経験から学んだことは,努力し続けることの大切さと弱点を顧みることの大切さと楽しさです.なので、こう見えて体力と根気には自信があります。御社での激務にも耐えられるフィジカルがありますので,御社でお役に立てると思います.【アルバイトについて聞かせてください.】個別指導塾で、小学1年~高校3年を対象に講師をしています。特に、塾の中でレベルが最も高い生徒を中心に預かっています。[始めた理由]人に物事をわかりやすく教える・伝える力を身につけたかったから。[仕事に大切なこと,学んだこと]「相手の目線で考え、本当に必要とされている仕事」社会人として大切。謙虚な心で相手を尊敬し思いやり、信頼関係を構築すること大切。“ 本当に必要とされている仕事”は、自分の自己満足ではなく、仕事を届ける相手ベースで必要な仕事を常に考えなくてはいけないということです。(=社会人として求められていること)[躓き]最初は、生徒が何をわからないのかが分からず、自己満足の一方的な授業を展開しまうことが多かった。[実行]具体的かつ生徒本人に考えさせる質問をすることでその子の理解度や考え方の傾向を引き出し、“今どういう状況”で“どんなアドバイスが効果的か”を考えた!その結果両通行の授業が成立し,生徒たちの間では「厳しいけど教え方がわかりやすい先生」と慕ってくれるように。[抱負]社会人になっても、相手の目線で考え、コミュニケーシ、”本当に必要とされている仕事”をしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しいて言えば,スポーツをしていたこと.「こんな適当な面接で落とされたら納得いかない」と言っている学生がいたが、その通りだと思った。ここで落ちても 気にしない方がいい。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究内容を記入してください.【ES対策で行ったこと】手書きのエントリーシートを提出とのことだったので,早めに書く内容を仕上げて丁寧に手書きしました.写真を使うこともできるので,アピールしたい自分らしい写真を用意しておくことをお勧めします.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】小さい部屋で1対1の面接だったので少し緊張しましたが,初めにアイスブレイクで雑談を挟んでくださったので堂々と話すことができたと思います.【活かしたいスキル・経験を教えてください.】私はインドネシアでの日系の半導体製造機械メーカーでのインターンシップに参加した経験があります。そこでは半導体の基本的な知識を学ばせていただいたり、2DCADやプログラミングを用いた製品の設計から主力製品を組み立てる製造、組み立てた製品を検査する品質保証に至るまで幅広い実習を経験させていただいたりしました。そのほとんどが自分の専攻分野では体験したことのない内容でしたが、私は未知なことに対して好奇心旺盛な性格であるため、楽しんで仕事を行うことができました。ディスコに入社しても初めての体験が多くあると思いますが、物怖じすることなく、技術を学ぶ楽しさ、コミュニケーションの大切さを感じ取れると確信しています。【あなたがディスコで実現したいこと,なりたい人物像を教えてください.】私は海外で働きたいです.その理由は、海外インターンシップに参加したときに海外で働く日本人に憧れたからです。インターンシップでは様々な実習を通して、多くの試行錯誤、モノづくりの楽しさ・難しさを体験しました。また、日本人が各部署のトップとしてマレーシア人に指示を出したり、相談を受けたり、また楽しそうに会話をしたりしている現場を見る機会がありました。海外拠点の部署のトップとして外国人とともに仕事をする日本人を見て、自分も将来海外で責任感のある仕事をしたいと強く思いました。そのため、 海外に多くの拠点を持ち、世界中で活躍しているディスコでエンジニアとしての考え方、働き方を学びつつ,社会に貢献したいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テンポよく面接が進んでいき,その都度うまくすらすら答えることができたことは評価されたと感じています.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術1人ずつ【面接の雰囲気】かなり広い部屋の面接で,面接官の方も厳格な方だったため,少し圧迫を感じ,緊張しました.なるべく笑顔を交えながら打ち解けあえるように心がけました.【あなたの夢は何ですか.】私の夢は海外で活躍できるエンジニアになることです。大学の一貫教育プログラムであるグローバルエンジニア養成コースに所属し、グローバル社会で必要とされる語学力や多様性の理解、コミュニケーション力を磨いています。そのコースを通して、半導体製造装置メーカーでの海外インターンシップや、フランスの大学での海外派遣プログラムに参加しました。また、留学生と国際問題(自国第一主義、日本の入国管理法など)についてディスカッションを行う授業にも参加しました。 このような様々な実習や異文化との交流を通して、多くの試行錯誤、モノづくりの楽しさ・難しさを体験し、さらに海外で働く日本人のコミュニケーション術、責任感、モチベーションなども学びました。 これらの経験から,高度な社会貢献を海外で実現したいと思っています.【英語はどのように勉強していましたか.】私は海外インターンシップや海外派遣プログラム,留学生とのディスカッションを行う授業に参加することで,生の英語を聞くことを心がけました.これらの経験から、より実用性の高い語学力の向上にはWritingとListeningの勉強法では限界があると感じたため、Speakingの勉強も行っています。具体的には「自分が発音できない英語は聞き取ることもできない」という考えのもと、英語の発音記号から勉強しています。また,文法や用法などのTOEICに特化した暗記の勉強や,自分が思ったことを即座に英語に直す自由英作文にも取り組んでいます.就職後も夢のために、常に海外との接点を意識し、エンジニアとしても日々レベルアップしていきたいです 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外インターンシップや海外派遣プログラムでの経験を深堀され,あまりうまく答えられなかったのですが,いい経験をさせてもらったねと言っていただけました.いろいろな経験がある点でかなり評価されたと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と技術【面接の雰囲気】全く厳しさはなく、非常に穏やかな雰囲気で行われる。アイスブレイクの時間も設けて頂き、自分らしさが出せるような面接であった。【うちの営業は技術スタッフ相手にすることもおおい。技術の知識のないあなたが営業を任されたときどうしますか?】私は営業はいわば、会社の顔だと考えています。クライアントからしたらディスコの名前を聞けば真っ先に私の顔が浮かぶと思います。なので、私が、というよりディスコとして正しいアンサーを出来るように心がけます。具体的には、私が頑張って知識をつけて同じ立場になって営業するのではなく、それでは時間がかかってしまうと思うので、素早く社内からクライアントが求める知識、情報を持つ人を引っ張り出して、クラインアントにつなぐことをします。勿論、私自身が勉強し、技術スタッフと同等の知識をつける事が一番ですが、クライアントにとって、私の成長はどうでもいい事です。会社の顔として100パーセントの円筒をすべく、私ならこの方法をとります。【あなたの強みと弱みを教えてください。】長所は自分が出来ないという事を知っている点だ。高校での大きな挫折や、部長としての失敗経験から、自分は出来ないという事に気が付かされた。私は自分の頑張りー周りの頑張り=努力だと考え、周りより+1の努力を徹底できる。例えば、小さなことで言うと、今でも誰もが電車でスマホをただいじっている中、私は本を読むようにしている。短所は周りの人間に厳しく当たってしまう事だ。私はストイックだ。しかし、自分の仲間と距離が縮まると自分のように感じてしまい、同様に厳しく当たってしまう事がある。特に部長や代表の時にその失敗を多く経験した。特に人にお願いをする時には、その背景を細かく伝え、納得してもらえるように、これがどのように役立って、いついつまでにやらなくてはいけなくて、どうしてあなたにやってほしいかという所まで説明するように心がけている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここではなぜディスコか?というよりは、私自身の考えや想いを聞かれる。特別な対策は必要なく、ただ自分自身の事をまっすぐに伝えればいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術【面接の雰囲気】基本的に雰囲気はとても柔らかい、質問も基本的なものが多いがところどころ鋭い質問が飛んでくる。技術の方は基本的に話さなかった。【アクセンチュアの内定があるが、どうしてアクセンチュアじゃだめなの?】正確に言うとアクセンチュアが、ではなく、コンサル業界に私自身適性がないと感じました。特に仕事への価値観が私にフィットしませんでした。社員の方や、インターンや面接で一緒だった学生に話を聞いて感じたのはとてもキャリア志向が強く、仕事を通じて人生を豊かにする、というよりはいかに自分のキャリアを積み上げて上に行けるか、という上昇志向を非常に強く感じました。私は人生を謳歌するために仕事をしたいな、と考えています。しかし、この私の考えでは、そういったコンサル業界では生きていけないと感じました。仕事を楽しくするうえで、人というのはとても重要視しています。価値観がもともとちがう人たちと仕事するのはなかなかにしんどい事だと思い、辞退に至りました。【これまで大切にしてきたことを教えてください。】自分と他人の違いに目を向ける事です。響きは非常に単純で、出来ていると私自身も思い込んでいましたが、殊に私がリーダーとなる時に大切さを強く思い知らされました。私の強みは実行力だと感じています。常に新しい事、やったほうがいい事を自身で見つけ出し実行出来ていると思っていました。しかし、実行した後に組織にとってプラスになっているかと思えばむしろマイナスになってしまうという失敗を経験し、顧みると、自分の考えだけに従った独りよがりな行動に気づきました。一人ひとりスキルや考えも違い、その違いを背負ったうえで組織にとっての最適解を導いていく事がリーダーとしての務めであり、そのベースとなる部分が抜けていた反省しました。またフォロワーとなる時には、たとえ自分が納得できない決定であっても他のメンバー、組織全体としてはどうなのか、という視点を持てるようになり、安易な反対をしない事を意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身に詳しい事(どういう価値観を持っているか、どんな時に嬉しい、くやしいと感じるか等)と正直に選考状況を筋立てて話したこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、他二名不明【面接の雰囲気】ぴりついた雰囲気。この雰囲気にのまれないことが重要。質問も社長が即席で考えるらしく何が飛んでくるのかわからないので、対策できない。【なんでこのアルバイト(ビアホール)にしたの?】賄いがたくさん出るからです。例えば夕方から四時間入っても業務前と後で二回もらえます。私は地方より上京しており、家賃は親が援助してくれていますが、そのほかはすべて自分でまかなっております。その時に、いかに高給のバイトで効率よく稼ぐかも大事ですが、いかに食費を抑えるかという点も重要視しました。その時に、ここのアルバイトは、時給もよく、シフトもカットされない。そして賄いは大量に出る。以上の事を先に働いていた先輩に聞き、ここしかないと思いました。あとからおもえば、このバイトを通じて学んだものはたくさんあります。例えば接客の心構えやなどです。きっかけは賄いでしたが、自分の頭で考え働くうちに成長へと繋がりました。【アルバイト(ビアホール)で酔っぱらいはよく来る?あと迷惑な客にはどうやって対処してたの?】場所が駅前なので酔っぱらいの方はよくきます。○○にあるので場所柄学生ではなく、サラリーマンの方などの年配の方が多いです。その迷惑な酔っぱらいのお客さんには基本的には社員さんが対処します。何か問題になった時にアルバイトである私たちが絡むといろいろ後処理が面倒だからだそうです。しかし、それでも私が対処する場面もあります。それはお客さんが暴れてしまった時です。この通り私は体格もよく、力があります。社員の方がお話して、それでも収まらず他のお客さんに迷惑が掛かってしまいそうなときには、私が出動してなくなく力で抑えます。勿論これは最終手段ではあります。私たちの方針としてはほかのお客さんに迷惑だけはかけないようにという事を大切にして、接しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長からは本当に何が聞かれるのかわからない。短い人は2分で終わっている人もいたが、短いからダメ、長ければ良いというわけでもないらしい(社員談)。なかなか聞かれたことのないトリッキーな質問だったが、ここで自分をよく見せようとするのではなく、毅然とした態度で本当に正直な事を話したことがよかったのだろうか。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由・将来の夢とその夢の実現のために日々行っていること・あなた自身を最大限アピールしてください【ES対策で行ったこと】自分がディスコの社風・業務に合っていることを示す内容にした。特に、「自分をアピールしてください」というフリースペースが広くとられていたため、写真を多めに貼ることで、面接で話のネタを確保した。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】学生が自分に最も適した企業に入れる社会を実現するために、学生・学校・企業は何をすればよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】理由を踏まえて自分の意見を主張できているかが見られていると感じた。時間が比較的短いため、序盤にアイデアをたくさん出さないと、話が進まない。グループディスカッションにおける役職は関係ないので、役職なしでも座長でも積極的に発言すべきだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の技術系社員【面接の雰囲気】面接官が若手社員で、厳しい雰囲気は一切なかったが、とりわけ話しやすい雰囲気でもなかった。一方、面接の控室には選考に関係ない社員さんが常駐しており、質問や雑談ができるなど、緊張をほぐす工夫がしてあった。【大学時代に最も力を入れたことは何か】⼈⼒⾶⾏機製作 (⿃⼈間) サークルの活動に最も⼒を⼊れ、⼯学系の学⽣と⼀体となって活 動する点に最も苦労しました。部員20⼈中、⾮⼯学部⽣は私1⼈だけだったため、学部という ギャップを埋め、他の部員と相互理解する必要性を強く感じていました。そこで私は(1)技術で認めてもらうために⾃⾝の担当である電装に関する専⾨性を向上させ(2)⼤きな機体を扱うにはチームワークが必須のため、所属している電装班以外の製作班の活動にも参加する、という⼆点に注⼒しました。その結果、技術的な議論に参加できるようになったことに加え、他の部員と互いにに気を遣えるようになりました。このような個の⼒を伸ばし、それをチームに還元する⾏動をすることにより、執⾏代である3年次には⼊部当初感じていた学部の壁はなくなり、チーム⼀丸となって夏の⿃⼈間コンテストに挑めました。【入社後、アプリケーション大学で勉強することになるが、大学を出た後にも勉強することに抵抗はないか】好奇心が強い性格で、新しいことを知ったり深く勉強することが好きであるため、抵抗はないと回答した。また、自分の専門であるレーザーを生かした仕事に就きたい一方で、ダイシングソーなど別の技術も学びたいため、アプリケーション大学が自分の方向性に合っているという話もした。後々知ったことだが、社風に合わず、辞めてしまう社員も中にはいるらしい。志望者が何をモチベーションとして普段勉強や趣味をしているのか把握したいのではないかと思う。決してハキハキと答えたわけでもなく、面接官の反応が良かったわけでもないが、エントリーシートと面接の内容で好奇心や自主性をアピールすように心がけたため、通過できたのではないかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ディスコバリューや制度を受け入れられるかが見られていると思う。面接の初めに技術色の強い志望理由を述べたが、面接官から「他に志望理由はないか」と聞かれ、「自分で仕事を決められる部分に魅力を感じている」と答えた一幕があった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術系社員【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気。面接官の内、一人はやや前のめりだったが、圧迫という感じは一切無かった。質問内容や雰囲気が一次面接と似ていたため、あまり緊張する必要はないと思う。【入社後、どのような仕事をしたいか】アプリケーションエンジニアを志望する。自分が一つの技術を極めるというよりも、様々な技術や知識を身につけることに適性があり、それぞれを最適な形で活用することでよいものを作ることに興味があるという旨を回答した。研究内容や技術系のサークルに所属していることと若干の矛盾を指摘されたが、「広さ」という部分に自分が重きを置いていることを説明したら納得してもらえた。ディスコは採用職種が細分化されておらず、理系でも総合職採用なので、何をしたいのかを各面接で問われる。二次面接の前にはCDPという様々な社員と会話できる場が設けられているため、ここでどのような職種があるか理解し、やりたいことや興味のあることをまとめておく必要がある。【趣味とそのモチベーションについて教えてください】私の趣味は折り紙である。16年間続けています。ここ数年は、折りたい形を決め、折り線構造の考案から造形までを行う、作品創作に力を入れています。私は折り紙が数学的側面と芸術的側面の二つを有するという点に非常に興味を持って、長く続けています。一枚の紙を切らないという強い条件下において様々な形が出来ることが彫刻などほかの芸術と異なる面白い点です。エントリーシートに折り紙作品の画像をいろいろ載せていたため、興味を持っていただけた。面接官は「興味本位の質問になりますが」と前置きしていたが、このような興味本位の質問に対しても理論的に説明することが重要だと感じた。また、興味を満たすような回答が求められていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長や役員が登場する最終面接の前の面接であるため、上の人が興味を持てるかなど最終面接を有益なものに出来るかどうかが問われた面接だと感じた。エントリーシートに写真を載せる際は、図表番号を付けておくと、話がしやすいと感じた。
続きを読む【学生の人数】50人【テーマ】就職活動の適切な時期はいつが最適であるか【評価されていると感じたことや注意したこと】発言が多い学生が通過するというわけではないようですので、無理して発表などをやると出しゃばっていると思われるかもしれません。協調性が評価されます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかで面接官はとても優しいです。面接中はしっかりと学生の考え方などまで見ているような感じが伝わってきました。【なぜ事務職を志望するのか。】私は事務職として、総合職社員や技術職社員が働きやすい環境を整えたいと思ったため、事務職を選びました。もともと人をサポートするのが好きで、学生時代は体育会系部活のマネージャーをしていた経験があります。この経験から、自分が第一線でプレイヤーとして活躍するよりも、裏方でプレイヤーを支える楽しさややりがいを私は発見しました。もともとプレッシャーに弱く、むしろ人を支えるというところに自分の強みがあるとこれまでの人生の中で確信しました。そのため、貴社でも事務職として多くの社員の頼りになるような存在を目指し、社員のサポートを通じてさらなる貴社の発展に貢献したいと強く思うようになりました。これらの理由から、事務職を希望しております。【友人からどのような人だといわれるか。】私は友人から、よく気がつく人だと言われます。特に、親しい友人であればあるほど、このように言われることが多い傾向にあります。お節介なところもあり、細かい気配りなどが得意で、常に周りを見て行動するように心掛けてきました。学生生活の中でも、サークル活動やゼミの中での目立たない地味な作業などにも一生懸命取り組んだり、大学やアルバイト先で困っている友人がいたら誰よりも素早くフォローにまわったりしてきました。自分でも、よく気がつくところは自分自身の強みであると思っています。この力は、入社後にも活かしていくことができ、特に気配り力の必要とされる事務職なら、私の性格にぴったりの最高のパフォーマンスができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験を盛らずに正直に話したことは評価されたと思います。自分の人生について深掘りされる面接でした。
続きを読む【学生の人数】10人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり親し気で、優しく感じられた。中途と新卒で入った人ふたりがきて、それぞれの立場からの話をしてくれた。【なぜ弊社を志望するのか?】半導体業界において加工技術の最先端にあり、高い技術力を持ちつつさらなる技術向上に取り組んでいる点に惹かれた。またwill会計による仕事の割り振りや施設など充実した環境を用意し、社員の成長にも取り組んでいる点に興味を持った。面接はどこの会社も同じですが、自分が会社に与えるメリットや可能性を表現し、些細な質問でもその会社に入りたいことに繋げれればいいと思います。・disco valuesに惹かれ、discoの価値観と自身の価値観が合うと感じたから。・当たり前のことを徹底することなどが、製品や会社の信頼につながっていると感じた。・ステークホルダーとの関係を大切にしていることに魅力を感じた。今以上にレベルアップして、半導体製造装置業界の世界トップシェアを誇る御社で、世界中に御社のファンを増やすために働きたいと考えております。異文化コミュニケーションや国民性の違いなどを学んできたことを活かし、製品の価値だけでなく、企業の価値もアピールしたいと思っています。 また、自社社員も含んだ社会的責任を果たし、正当な需要を満たすことを目標とする御社の価値観に魅力を感じました。その根本にあるものは、模擬国連をやってきた私にとって、誰かを犠牲にした平和は成り立たない、という考え方と通じるものがある気がするからです。グローバルマーケットで仕事をしつつも、DISCO VALUESを持ち続ける場で御社に貢献したいと考えております【自分を最大限アピールしてください】私は異文化理解力、適応力、楽しむ心、提供価値の追求に長けていると思います。 大学の寮では留学生が7割を占める環境で、文化、習慣の違いからくる様々なトラブルがあり、その都度自分の物差しは狭い世界だけで通用するものだと痛感し、彼らと共生していくために、新しいルール、互いの文化への理解、尊重の必要性を実感し、ルールやアクティビティについて話し合いの時間を設け、それらを通じて違いを楽しめる仲間になりました。また、タイの貧困地域での国際教育支援学生団体に参加し、現地の「小学生への読み書き、数的処理等の教育」・「現地住民への衣料製作依頼、日本での販売、利益を会計、教育費、生活費への還元」等の活動に従事していました。小学生の数的処理能力の向上のため、百マス計算を導入し、時間を計測し早い生徒には飴をあげるなどして、生徒の学習意欲の向上、成績向上に寄与しました。衣料製作では、デモで製作したものを持ち込み、布なども自分たちで買い付け、製作物のクオリティを管理できるようにし、それまで一人ずつ個別に製作していたものを部分毎に作り、組み合わせることで効率化を図り、日本での販路も大学の生協だけでなく、フリーマーケットやネット通販を利用するなど拡大し、それまでの3倍の規模の支援ができるほどに成長させました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がなぜこの会社を志望するのか、ミスマッチはないのか。競合他社でなくなぜここなのか、といったことが重視されていたと感じる。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じだった。他の学生とグループワークがあり、チームの中でどのように立ち回るのか見ていると感じた【あなたの夢は何ですか?】6歳から始めたサッカーで選手になる夢がありましたが、地区の選抜選手のレベルの高さを目の当たりにし、高校時代に全治4か月の怪我を負ったこともあり、断念しました。しかし、サッカーを辞めたことをきっかけに得た高校での海外経験はその後の自分の人生を大きく変えました。頭の中の地図が世界へと一気に広がり、大学では学生寮にて、世界86もの国、地域からの留学生と寝食を共にし、お互いの文化や価値観、国際認識などを英語で語り明かしました。留学生の優秀さ、学びへの貪欲さ、言語習得の早さを目の当たりにし、特に近年経済的、文化的に飛躍的な進歩を遂げている東南アジア圏の成長を肌で実感しました。将来的には、大学で得た経験、人脈を活かし、まずは東南アジアを中心にビジネスの最前線に立ち、経験を積んでいきたいです。【印象に残っている失敗体験を教えてください。】5歳から始めたサッカーを16歳まで11年間続けていたのですが、高校生のころ、部活動での練習中に左太ももに筋断裂を起こしてしまい、その後の処置が的確でなかったせいか、太ももの筋肉が骨化してしまうという事態になり、回復まで半年の歳月を要する怪我を負いました。怪我をした当初は、およそ経験したこともないような激しい痛みを経験し、また、普段思い通りに使えていた足が全く動かせないばかりか、枷となっていて、思うように体を動かせない現実に行き場のないストレスを抱えていました。何より、日常生活の一部となっていたサッカーができなくなってしまったことに絶望し、鬱屈した日々を送っていました。しかし、そんな日々は僕にたくさんの気づきと学びを与えてくれました。私はそのころ電車通学で、怪我をする前は開くドアから我先に飛び出し、駅の階段を駆け上がって、元気いっぱいに登校していたのですが、怪我を負ってからは、松葉杖を使って、当然、降りる人の最後尾で、ゆっくりと降車、エレベーターを利用して、一歩ずつ確かめるように登校していました。そんな毎日のなかで、これまで全く関わりをもたなかった人たちと会話をする機会を得たのですが、それは、お年を召されたおじいちゃんやおばあちゃんたちでした。僕が電車のなかで、松葉杖をもって立っていると、必ずといっていいほど、人が席を譲ってくれました。それが自分たちよりお年の召された方でも、譲ってくれました。それまで自分は、席に座ることはあまりなく、また、たとえ座っていても人がきたら譲るような人間だったので、自分が席を譲られる側にあるということがまず第一の驚きでした。また、降車して、エレベーターを待っているときも、隣のおじいちゃんは僕の怪我を心配してくれたり、気遣って、荷物を持ってくれたこともありました。聞くところによると、怪我をしていなかった時の僕が、元気よく階段を駆け上がっていくのをほほえましく眺めてくれていたそうで、怪我をしてからは元気がなさそうに松葉杖でとぼとぼとエレベータに向かっていく様子が可哀そうに思って声をかけてくれたのでした。それから、僕の足が完治するまで、僕の歩く速度はとてもゆったりしたものになりましたが、自分に一声かけてから元気に登校していく友人や、足早に通り過ぎていく通勤中のサラリーマンの方々を後ろから追いかけつつ、自分の歩幅で進んでいく経験は、それまで前だけを見て走っていた自分に、周りを見渡して、自分を含めた社会をじっくりと俯瞰すること、そして、自分が困っていたら手を差し伸べてくれるだれかが必ずいるということを学びました。そして、病院でリハビリを受けるなかでも、身体障碍者の方や、自分よりも症状の重い怪我や病気を患っている患者さんが大勢いるなかで、学校という狭い範囲のなかで、なぜ自分だけがこんな損を蒙らなければならないのかと、自虐的な悲劇のヒーローのように自分を捉えていた自分を恥じるようになり、この怪我は自分が成長するための試練だと捉え、前向けにリハビリに臨むことができました。そして、リハビリを終えた自分はサッカー部に復帰することができました。この経験を通して、世の中にはたくさんの格差や不平等と思える状況があり、もし自分が苦境に立った時は、自分の置かれた状況を呪い他者と比較して絶望するのではなく、それを改善するためにはどうすればいいのか、断固たる意志をもって行動することが大事であること、世の中には様々な人がいて、視点や歩く速さを変えてみるだけで、知らない人と出会うこともできるし、自分が苦しいときに手を差し伸べてくれる誰かがいるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉でしっかりと話せた。他の会社でなくなぜこの企業で働きたいのかということを熱意をもって伝えることができた
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究テーマ 研究内容ディスコへの志望理由を教えてください。あなたの夢は何ですか。その夢の実現のために日々おこなっていることを教えてください。あなた自身を最大限アピールしてください。【ES対策で行ったこと】夏季インターンシップで感じたことをもとにエントリーシートを書いた。初めてのエントリーシートだったので夏季・冬期インターンシップでかいたエントリーシートを参考にし、書いていった。A4一枚で手書きだったので、下書きを書いてからボールペンで書いた
続きを読む【選考形式】説明会・グループディスカッション【選考の具体的な内容】20分程度の説明会で、ESを持参しての参加で説明会と同時にグループディスカッションを行った。グループディスカッションでは就活川柳をグループ6人で話し合い、発表。グループで活躍した人、していない人をアンケート用紙に記入。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・若手社員【面接の雰囲気】インターンでお会いした人だったため、リラックスして話せた。面接前に自己紹介から入るので緊張をほぐせた。【あなたの将来の夢は何ですか?】加工技術をとことん極め、加工のプロフェッショナルとなることです。大学の実習や研究、貴社のインターンシップと数多くの工作機械を学生時代に使用してきました。この経験から工作機械を使ったものづくりの楽しさを知り、将来は「田中(仮)の技術力でなければこの製品は作ることができなかった」と言われるような世界に誇れる技術者になりたいと思っています。御社の行動指針である「Always the best, Always fun」にあるように常に最善を尽くし、同時に楽しむことを忘れず業務に取りくみたいと思っています。御社に入社させていただいた際にはアプリケーション開発部で最適な加工方法や加工条件の検証を行いたいと考えております。【挫折した経験はありますか】バドミントンの大会前に大怪我をしてレギュラー離脱を強いられたことです。私は高校時代でバドミントン部に所属していました。三年生の夏、バドミントン部で最後の団体戦前に骨折をしてしまい、レギュラー離脱を強いられました。受験前であったため、当時は部を辞めることを考えていました。しかし、試合に出なくてもチームに貢献できるいい機会だと気持ちを切り替えました。具体的に貢献したこととして、ノックの手伝いや選手の得意・不得意の分析等を行いました。試合に出なくてもチームの一員として選手たちを全力でサポートしました。結果、部の目標であった県大会出場を果たすことができ、チームに貢献することができました。現状を見極め、最後までやり抜くことをこの経験から学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折した経験がとても良い評価を得られました。また、インターンシップ当時と比べ雰囲気が落ち着いていると言われました。
続きを読む会社名 | 株式会社ディスコ |
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フリガナ | ディスコ |
設立日 | 1940年3月 |
資本金 | 206億6300万円 |
従業員数 | 4,822人 |
売上高 | 2841億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 関家一馬 |
本社所在地 | 〒143-0016 東京都大田区大森北2丁目13番11号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 1329万円 |
電話番号 | 03-4590-1111 |
URL | https://www.disco.co.jp/ |
採用URL | https://www.disco.co.jp/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。