2022卒の共立女子大学の先輩が住宅情報館技術職(建築施工管理)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒住宅情報館株式会社のレポート
公開日:2021年6月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職(建築施工管理)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から最終選考まで全てオンラインだった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
仕事内容への理解と熱意を評価していただけたと思う。熱意に関しては仕事内容や事業内容を理解して話せるようにしておくことは勿論、自分の性格をどのように活かすことができ会社にとってどんな利益が生まれるのかを具体的に話せるようにしておくと良いと思う。
面接の雰囲気
面接官の方が話しやすい雰囲気を作ってくださった。最終面接ということもありとても緊張していたが、言葉に詰まることもなく話すことが出来た。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
建築業界に興味を持ったきっかけは何ですか
建築業界を目指したきっかけは10年前に発生した東日本大震災での経験です。地震や津波によって街の景色が変わり、街の人たちは住まいを失いました。安心して住むことが出来る環境を失い、笑顔を失った光景を見て「建築を自分が作り出すことで人々を笑顔にしたい」と考えました。以来10年間、建築業界での就職のみを考えて勉強を続けてきました。また、建築に関わる仕事の中でも施工管理職は「お客様の大切な住まいの質に1番大きく関わる仕事」であると考えています。自分の仕事の仕方次第でお客様を笑顔にすることも悲しませることもできる仕事で、妥協は許されません。建築業界の仕事の中で施工管理職が1番私の「妥協しない」という性格を生かすことができると考えているため、志望しております。
あなたの長所は何ですか
私の長所は妥協しない性格です。この力は特に学業で活かすことが出来ました。私は建築学科に所属しているため、授業で建築の設計があります。その設計課題における模型製作では「どんな縮尺でも家具1つまで丁寧に自作し、細部まで本物を再現した模型を作る」ということを目標として掲げ、納得がいくまで根気強く取り組みました。その結果、先生方から模型の完成度に関して毎回良い言葉をいただけるようになりました。さらに、2年次には下級生への参考作品として、学生50名の中から私1名が選ばれました。社会人になってもこの長所を生かして何事に対しても妥協せず徹底的に取り組み、自分が納得できる以上の成果をあげていきたいと考えております。
住宅情報館株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (建設・設備)の他の最終面接詳細を見る
住宅情報館の 会社情報
会社名 | 住宅情報館株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジュウタクジョウホウカン |
設立日 | 1993年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 927人 |
売上高 | 498億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒羽秀朗 |
本社所在地 | 〒252-0236 神奈川県相模原市中央区富士見2丁目8番8号 |
電話番号 | 042-704-7333 |
URL | https://www.jutakujohokan.co.jp/ |
住宅情報館の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価