22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップに参加するまで、グローバルに活躍するということに特に興味はなく、商社や海運などの業界については全く知識はなかった。しかし、今回のようなワークショップにより、舟会社がどのようなことをしているのかなどを肌で実感することができた。 続きを読む
日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ このインターンシップに参加したところで、特に今後の案内などはこない。また、インターンシップ中のワークの取り組みも人事は見ておらず、会社理解などの要素が大きかったのだろう。
続きを読む海運業界及び日本郵船株式会社の業務内容の説明が行われた。ただその際、企業説明動画の様な長時間で詳細な説明ではなく、あくまでも概要的な説明であった。 グループワークについては約7グループに分けられ、それぞれが保有する貨物船二隻を動かして収益をそれぞれの班で対抗するという内容のものを行った。
続きを読むいいえ インターンシップ後に特別な選考への招待があったわけでもなく、個々人に連絡があったわけでもないので本インターンシップの参加が本選考に有利になる様なものであるとは判断できない。
続きを読む企業についての説明をスライドを通して人事部の方々から紹介を受けた。基本的にはネット上でも得られるものがメイン。その後事業内容についてのアウトプットとして双六をした。
続きを読むいいえ 本インターンシップ内で個人個人を評価ができるとこがほとんどなかったために、このインターンシップが直接的に本選考には影響しないと考えられる。あるとすれば座談会での質問を評価されるぐらい。
続きを読む船のオペレーターとしての役割をチームで担い、議論をして船の種類や経路についてなど、何度も選択を行う。運営からの指示でトラブル等が生じるので、それを見越して最大限の利益を上げるのを目標に、チームでワークを行う。
続きを読むいいえ インターン参加者限定でのイベントなどが全くなく、またグループワーク中も社員が評価しているわけではなかったため。そのため選考に直接有利になることはないと思うが、海運業界への知識を深めるにはいい機会だと思います。
続きを読む初めに班に分かれてアイスブレイクを行いました。その後海運業界理解ワークを行いました。(すごろくゲームのようなゲーム、完全に運任せ)その後班毎に社員の方と座談会を行いました。
続きを読むいいえ 特にありません。参加人数に対して本選考における募集人数が少ないため全く優遇などもありません。参加者限定イベントなどもありませんでしたので全くメリットはありません。業界理解には繋がると思います。
続きを読むはじめに海運業界と日本郵船の説明を大まかにしていただいた。その後海運業界の仕事を体感するために、船や取引相手国、修理内容などを随時選択していくゲームを行なった。最終的に一番お金を稼ぐことのできたチームが勝利というものだった。
続きを読むいいえ 人事に評価されているような雰囲気はなかったため、本選考には全く関係内容に思われる。また、参加も抽選で決まるため、ただ学生に企業理解を深めてもらいたいだけだと感じた。
続きを読む6人で1つのグループになり、オペレーターとして、保有している船を最大限利益が生まれるように運行する航路を決めたり、船をチャーターしたりするかを意見を出し合い議論した。
続きを読むいいえ インターン参加者の数が多すぎるからである。さらにワーク中の個人の働きについても評価されている感じがしなかったため、あくまでこのインターンシップは選考というより業務・会社理解に目的の主眼が置かれているという認識の方が良いと思う。
続きを読むまず、海運業界、企業説明の時間が設けられていた。 次に、海運業界の業務理解を深めるためのボードゲームに取り組んだ。 最後に、社員の方々との座談会が開催された。
続きを読むいいえ 有利に働くことはないだろう。インターンシップの後、自身が知る限りではフォローイベントが開催されるようなこともない。 企業のプロモーションとしての意味合いが強いインターンシップであると思う。
続きを読む日本郵船株式会社の詳細な説明がまずあり、そのあとボードゲームにより、業務把握を図る。期毎に当てられた班が、なぜそのような選択したかを全体で発表する。その後は、2グループに分かれて、座談会
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。