就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
日本郵船株式会社のロゴ写真

日本郵船株式会社 報酬UP

【未知への航海、知識の拡張】【22卒】日本郵船の冬インターン体験記(理系/陸上技術職)No.17692(名古屋大学大学院/男性)(2021/9/7公開)

日本郵船株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒 日本郵船のレポート

公開日:2021年9月7日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年10月 中旬
コース
  • 陸上技術職
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 名古屋大学大学院
参加先
内定先
  • 東海理化電機製作所
  • キヤノン
入社予定
  • キヤノン

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

メーカーばかりを見ていたため、あらゆる企業や人々の生活を支える物流業界に対して自分自身が無知といってもよい状態だった。そのため、物流業界で国内トップである日本郵船のインターンシップに参加することで自分の視野を広げたかった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

海運業界について自分で調べられることはインターネット上で調べました。さらに求められる人物像を知るため就活会議の先輩方のデータを参考にした。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

海運業界については日本郵船しか受けていないので同業他社についてはわかりません。

選考フロー

エントリーシート

エントリーシート 通過

実施時期
2020年07月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

志望動機、ガクチカ

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

ガクチカは求められるであろう人物に沿うようなエピソードを選んだ。

ES対策で行ったこと

就活会議の過去の先輩方のエントリーシートを参考に求められる人材をイメージし、それをもとに自分のことを書いた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
30人
参加学生の大学
7割が旧帝や早慶だった記憶。ほかには国立大学がちらほらいた気がする。
参加学生の特徴
自分は興味本位で参加したが、ここを第一志望と考えている学生が多いと感じた。
参加社員(審査員など)の人数
4人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

事業内容理解ゲームとして双六/座談会

インターンの具体的な流れ・手順

企業説明会からはじまり、グループで事業内容についてゲームをした。その後座談会。

このインターンで学べた業務内容

日本郵船がどのように日本だけでなく世界を支えているか。

テーマ・課題

事業理解ゲーム、座談会

1日目にやったこと

企業についての説明をスライドを通して人事部の方々から紹介を受けた。基本的にはネット上でも得られるものがメイン。その後事業内容についてのアウトプットとして双六をした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

社員との主な交流の機会は座談会がメインだった。他の企業に比べて社員の方々の質は非常に高かった。学生からの質問もレベルが高かったがそれに対する返答も的確であったように感じた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

参加する前段階で企業について調べる段階が最も苦労したといえるかもしれない。オンラインでのインターンであったため、体力的にも精神的にも大変だったことは少ない。ただしいて言うなら双六ゲーム中に少しグループ内がだれてきたため、うまく終わるように話をするのが疲れた。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

双六ゲームを通して話す機会があったが、そこで個人個人と深くかかわることはなかった。

インターンシップで学んだこと

自分自身がよく知らない分野であった海運業界についてよく知ることができたのが一番の成果だった。参加後も志望順位は変わらずメーカーが一番ではあったが、その根底を支えている物流業界にも興味がわいた。また今までになく参加学生のレベルが高く刺激的な環境だった点もよかった。

参加前に準備しておくべきだったこと

業界や日本郵船については調べてきたが、他の学生を見ると理解度が圧倒的に足りてなかったと感じた。質問リストぐらいは作ってもよかったかもしれない。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

海外赴任がメインの業界ではあるため、今回のインターンだけでは実際に働いている際のイメージはクリアに浮かばなかった。また他の参加学生をみるに第一志望でめざす人が多い企業であり、自分よりも圧倒的に熱量を感じた。レベルも高いために自分には厳しいなと感じた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンに参加している学生のレベルが想像していた以上に高かったことが一番の要因。またそれだけでなく、それぞれの日本郵船や海運業界に対する熱意が高かった。自分も学歴だけで言えばまだ並べるかもしれないが、本選考では理解度や熱意の面で落とされるだろうと感じた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

単純に仕事内容や給料、待遇の面が思っていたよりも良かったため志望度は上がった。またこれは自分の事前調べが足りていなかったのだが、参加前は仕事が海運であるために海上であると思っていたが、それぞれの運搬先の国に配属されると知ったのも志望度が上がった理由。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

本インターンシップ内で個人個人を評価ができるとこがほとんどなかったために、このインターンシップが直接的に本選考には影響しないと考えられる。あるとすれば座談会での質問を評価されるぐらい。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加後に特に社員や人事のフォローはなかった。本インターンだけで各々の評価は難しいので単純になかったと思われる。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップ参加前の志望業界としてはメーカー、特にいえば自動車業界を見ていました。単純に通っていた大学が〇○○内であったために、メーカーの方と関わる機会も少なくななかったです。また自動車は今後とも需要はあり続けるだろうという考えがりました。この段階では業界内で完成品メーカーか部品メーカーまでは決めていなかったです。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンシップの参加により企業のイメージはかなり上がった。もともとから海運の中でもトップ企業なのだというイメージはあったが、企業紹介や社員の方々を通して企業としての質の高さを感じた。そして日本郵船が日本だけでなく世界にとって欠かすことができない企業だと思うようになった。海運は自分には向いていないとは思ったが、物流事態への興味が上がった。

同じ人が書いた他のインターン体験記

前の記事 次の記事
2022卒 日本郵船のインターン体験記(No.17687) 2022卒 日本郵船のインターン体験記(No.18538)
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

日本郵船株式会社のインターン体験記

インフラ・物流 (水運)の他のインターン体験記を見る

川崎汽船株式会社

陸上総合職
25卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 勤務地や待遇、ホワイトさなどの観点からIT系やインフラ、海運など幅広い業界を志望していた。その中でも、近年の海運バブルで好調な海運業界を特に志望しており、大手3社の中の一つである川崎汽船のインターンシップが募集していたので、挑戦してみた。続きを読む(全119文字)
問題を報告する
公開日:2024年6月12日
25卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 勤務地や年収などの面から海運の企業に興味を持っており、その中でも業界大手の日本郵船や商船三井、川崎汽船を受験しようと考えていた。そんな中で、商船三井のインターンシップが夏頃に開催されており、海運という業界について理解を深めようと考え応募した。続きを読む(全121文字)
問題を報告する
公開日:2024年6月7日

NSユナイテッド海運株式会社

【陸上】オンラインお仕事体験
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. グローバルに展開されている・活躍できる業界や企業を探す中で、この会社のインターンに辿り着きました。海運といっても仕事内容が全く分からなかったので、インターンに参加して仕事内容の把握できたらと思い、参加を決めました。続きを読む(全107文字)
問題を報告する
公開日:2024年5月16日
22卒 | 早稲田大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A.
志望業界の1つとして、候補に考えていたものが、海運業界であった。以前、海運業界の企業に勤めている方のお話をお聞きすることができた機会があり、それ以降興味を持っていた。ウェブサイトや就活ナビサイトで、トヨフジ海運のことを知り、インターンシップに応募した。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月7日
22卒 | 早稲田大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A.
海運業界に興味を持っていた。そこで、四季報の業界地図を参照していた。その海運業界が記載されたページにおいて、飯野海運を見つけ、ナビサイトから登録をしていた。結果、夏前の頃に、インターンシップに応募する機会を得た。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月14日

日本郵船の 会社情報

基本データ
会社名 日本郵船株式会社
フリガナ ニッポンユウセン
設立日 1885年9月
資本金 1443億1983万3730円
従業員数 1,852人
※2022年度現在
売上高 2兆3872億円
※連結:2024年3月期
決算月 3月
代表者 曽我 貴也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号
平均年齢 39.9歳
平均給与 1322万円
電話番号 03-3284-5151
URL https://www.nyk.com/
採用URL https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1130912

日本郵船の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。