18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
総合職を希望する理由(300字)
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A.
私が総合職を希望する理由は、キャリアを重ね会社の核となる人材となり、いずれは責任のある立場に出世していきたいからです。会社の核となり信頼される人材となるには様々な業務を経験し、視野や知見を広げどの分野でも活躍することができるようになることが大切だと考えています。そのためにも総合職で施工管理から設計、品質保証まで幅広く業務に携わりキャリアアップしていきたいと思っています。またこの過程の中で、貴社の強み弱みについて深く理解できると考えています。この理解した強みをさらに伸ばし、弱みを無くすことで貴社、そして社会に少しでも多く貢献したいです。これらを実現するためにも総合職を希望いたします。 続きを読む
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Q.
当社のどのようなところに興味を持たれたか(300字)
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A.
私は、貴社の縦のインフラで社会を支えているところ、そして国内に多くの拠点を持っているところに興味を持ちました。私は人々の生活に貢献する仕事をしたいと思っています。現代では高層ビルやマンションが建ち並び、生活する中で縦のインフラは欠かせないものです。そこで貴社で昇降機の開発や設計、製造を行うことで人々の生活に貢献できると考えました。また貴社は国内に350もの拠点を持っており、エレベーターなどに何か問題が起きた際もいち早く対応できます。これは、人々の生活に貢献している実感を大きく得られる貴社ならでは魅力だと感じました。このような環境に身を置けるということで貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
これまで最も楽しく取り組んできたこととその成果(400字)
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A.
私がこれまで最も楽しく取り組んできたことは製図の講義です。特に3年次に行った可搬用エンジンの製図では、エンジンの設計から行いました。設計では求められる出力や最高回転数、圧縮比などの仕様が決まっていて、その仕様が満たせるように強度などの計算を行いながら寸法や形状、材質等を決定しました。しかし、設計していくにあたり形状や加工方法が分からないことが多々ありました。その際に行った友人との討議や先生との相談により、考えが深まっただけでなく新たな視点や知識を得ることができ、とても楽しみながら設計を行うことができました。このように仕様にあったエンジンを設計するのは苦労もありましたが、友人や先生の協力を得て最終的に図面を完成させた時の感動はとても印象に残っています。この経験から、仕様にあった設計を行う楽しさ、そして友人や先生と意見をぶつけて話し合うことで多くのことが得られるということを学べました。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みや専門性を当社でどのように活かせるか(300字)
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A.
私には、大学で計画的に勉強に取り組んだことで身に着けた計画性という強み、そして機械工学科で学び得た機械設計という専門性があります。この計画性を活かし業務に当たることで、タスクの管理を行い余裕のあるスケジュールを組むことができます。よって仕事の締切を確実に守る、アクシデントが起きても冷静に対応するなど貴社の業務全般を円滑にすることができると考えています。また機械設計という専門性を活かし、顧客の求める仕様の中で一番満足していただけるエレベーターの設計を行うことで、新たな顧客や長期的な取引先の確保などができ、貴社の利益に繋がると考えています。 続きを読む