18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
なぜ総合職採用を希望したのか
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A.
私は貴社に入社できたら、一介の社員のまま働くのではなく、将来の幹部候補として常に上のポジションを目指して昇格し続けたいと考えております。また、一点にだけ集中した単調な作業をするよりも、より多くを俯瞰して捉え、多くを学び、ジェネラリストとして働きたいと考えております。さらに会社の将来を担う中核人材としてどんな業務であっても、業務の中で楽しむ気持ちややりがいを持って切磋琢磨していきたいと考えております。以上の理由より、私は総合職を志望します。 続きを読む
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Q.
弊社のどこに興味を持った?
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A.
現代において昇降機は必要不可欠な存在ですが、その事業を一貫して行える点はとても魅力的だと思います。何故なら、多様な専門分野の方々が居ないと出来ない事であり、様々な社員さんと関わる機会があるからです。それにより、多角的な視点を持つ事で、技術的にも意識的にも成長できると考えております。また、ソリューション部門と連携されているので、顧客の視点に立ち返り、デザイン性も含めてオンリーワンの製品を納品し易く、さらに全国に拠点を多く持っていることに関しても、とても共感できる理念だと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの強みや専門性をどう活かしますか?
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A.
私は大学でカリキュラムの物理学実験において、強みである、原因分析力及び課題解決力を発揮しました。概要は、4人ほどのグループである課題に対して実験をし、その実験値と、理論値との間に生まれる誤差は、何に起因したか考察をするというプロセスです。これらを通じ、多様な観点から物事を考えるという専門性を身につけました。これにより、同業他社さんの顧客Aはなぜ貴社と契約をしないのか、顧客を確保するためには何が必要か、またメンバーの引率の仕方等を常に意識しながら業務をすることで付加価値のあるサービスを提供していけると確信しております。 続きを読む
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Q.
今までに最も楽しく取り組んだことと、その成果を教えて下さい。
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A.
私はマラソンに挑戦しています。大学1年の時に地域の駅伝大会の10kmの部を任され、初めて長距離走に挑戦しましたが、5km半ばで膝を傷め、沿道の応援を受けながらも途中棄権してしまいました。その悔しさから、フルマラソンでリベンジしたいと強く決心しました。完走出来なかった理由は明確で、準備不足でした。そこで私は42.195kmを走りきれる身体をつくるために段階を踏んで練習を重ねようと考えました。まずは呼吸法やフォームを意識して時間を気にせず走る練習から始め、週2回10kmを走りました。コツコツと積み重ねる私の性格上、楽しく続ける事が出来ました。その甲斐あり2017年2月末に行われた30km青梅マラソンを3時間9分で完走し漸く次のステップであるフルマラソンのゴールが見えてきました。ゴールとは次のスタートラインであるとマラソンを通じて学び、まだ挑戦中ですが、以上のような物理的結果と意識的学びを成果として得ることができました。 続きを読む