18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
当社に入社してやってみたいこと
-
A.
私は貴社の成膜プロセスソリューションで半導体製造装置の設計開発を行いたいと考えています。半導体は今の私たちの生活には無くてはならないもので、その製造装置を学んだ知識を活かして設計開発することで人々の生活に貢献できると思い志望しました。また映像・通信ソリューションでの仕事も行いたいと考えています。正直、私には貴社を知るまで映像・通信の分野で人々の生活に貢献するという考えはありませんでした。しかし貴社を知り、映像・通信で人々の生活に貢献できることを分かり、ぜひその分野でも活躍したいです。 続きを読む
-
Q.
◆学生時代に力を入れたこと
-
A.
学生時代に力を入れたことはインターンで、作業手順書の作成を行ったことです。 大学で学んだ品質管理の知識を活かしたいと思い参加しました。 初めに製品の説明を受け作成を開始しました。しかし作成途中、その手順では組立時に干渉を起こしてしまい製品が組立ないことが発覚しました。そこで実際の製品をよく観察し構造を把握するとともに、現場の作業者の声を聞き効率の良い手順を知りました。それを元に作成した手順書は担当者からも良い評価を得られました。 この経験から、製品と現場の声をしっかり知る必要があることを学びました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番苦労したこと
-
A.
私が今までに一番苦労したことは、製図の講義で可搬用のエンジンの設計を行ったことです。この設計では、強度や必要な出力の計算、部品ごとの干渉などを考慮して寸法を決定しなくてはいけませんでした。寸法を自分で決めて設計するというのは、正解が分からなくとても苦労しました。 私はこの問題を、「ここの寸法はこう考えたんですがどうですか」などと相談して乗り越えました。この経験から私は、分からないときは素直に相談することの大切さ、また先生によって考えが違ったことから、設計の奥深さと楽しさを学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
会社選びの基準としていること
-
A.
私が会社選びの基準にしていることは、その会社で働くことで社会や人々に貢献できるかと、十年後、二十年後もその会社で働いていけるかというニ点です。貴社では通信システムや放送システムの開発・提供や、現在の生活に欠かせなくなった半導体の製造装置の開発、産業用カメラの開発など、様々な面から社会や人々に貢献できることを魅力に感じました。また貴社は日立グループの一員なので安心して働けると考えています。 続きを読む