16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
当社のどのようなところに興味を持たれたか教えてください。 ※字数制限無し
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A.
私は、多くの人々の生活を豊かにし社会に貢献できる仕事がしたいと考えています。貴社に興味を持った点は3つあります。現代の人々が生活する上で必要不可欠な昇降機の製造、販売、サービスを一貫して行っており社会貢献性が高いこと、ビルの設備管理を行っており、人々に安全で快適な環境を提供していること、貴社の企業理念の一部である「快適な環境を提供する」という点が私の研究内容と近いこと、これら3つのことに興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
これまで最も苦労したことは何ですか。また、それを乗り切るためにどのような取り組みをしましたか。 ※字数制限無し
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A.
高校時代に所属していた軟式野球部での経験です。3年生になってからはチームの4番打者を任されていましたが、スランプに陥り打順降格の挫折を味わいました。私は再び4番打者として最後の夏の大会に出場することを目標に掲げ、大会までの2カ月間全体の練習後に毎晩200球以上の打撃練習を継続しました。その結果、大会前の練習試合でホームランを放ち、最後の夏の都大会では自身は4番打者として出場し、チームとしてベスト16進出の好成績を収めました。この経験から、何か壁にぶつかった際に悔しい気持ち等をバネに頑張ること、目標を定めてそれを達成するために努力を惜しまないこと、以上2つのことを学びました。 続きを読む
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Q.
ご自身の「強み」や「専門性」を当社でどのように活かせると思うかを教えてください。 ※字数制限無し
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A.
上記の野球の経験において学んだ2つのことから身に付けた自身の強みである「忍耐力」と「目的達成力」、また私の専門分野である「電気電子分野」の知識を活かしていきたいと考えています。入社後どんな壁にぶつかっても、「忍耐力」を活かし乗り越えていきたいと思います。また、「目的達成力」を活かし、目標達成のために努力を惜しまず向上していきたいと思います。専門性に関しては、「電気電子分野」の知識は回路設計等に活かし、配属予定である生体計測・感性工学研究室ではストレスや快適感等について研究し、その知識を活かし多くの人々の生活に快適さを提供していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
最後に、上記以外でご自身をアピールしてください。 ※字数制限無し
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A.
私はサークルを通じて部員全員が親睦を深め、一生の友を作る場にしたいと思い、部員数100人以上の軟式野球サークルにおいて親睦会幹事を務め、参加率向上に貢献しました。練習や合宿の参加率が低く、親睦を深めるのが困難であったため、私は幹事としての責任から、親睦会の頻度を上げること、部員とのコミュニケーションの2つのことを心掛けました。具体的には、普段サークルにあまり参加しない部員と頻繁に連絡を取り、食事に行ったりして親交を深め、3カ月に1回程度だった親睦会を1カ月に1回に増やしました。以上のことを半年間続けた結果、毎回30人程度だった練習や合宿の参加者が60人まで参加するようになり、参加率を向上させることに成功しました。この経験から、積極的にコミュニケーションをとり、相手のことを深く知ろうとすることの大切さを学びました。 続きを読む