2023卒の先輩が田中貴金属工業総合職 技術開発・生産部門の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒田中貴金属工業株式会社のレポート
公開日:2022年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職 技術開発・生産部門
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張感のある面接でしたが、自分らしくこれまでの経験と未来の姿を明確に伝えたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
役員ということもあり、緊張感がありました。ただ、面接開始後にアイスブレイクの雑談をしていただき緊張がほぐれました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
入社した際のキャリアプランについて
最終的な目標は、「世界中の人々のニーズに応える製品を創出し、人の生活を創出したい。」と思っております。しかし、私の専門分野は御社に入社後の業務と直接的な接点がそれほど多くないと考えているので、初めての経験の中で壁にぶつかることが多いと思います。その際に、大切になってくるのは上司をはじめ多くの人とのつながりであり、主体的に学びに行く姿勢だと考えています。これらを心に刻み、入社後5年間は御社の若手社員教育制度の中で、多くの知識や経験やスキルを吸収していきます。そして6年目以降、後輩から知識を求められた際には、自信を持って「私の専門だ。」と言えるレベルになっています。その中で、自身で手を挙げ、海外へのチャレンジを志願し、冒頭の製品の創出を実現したいと思っています。
アルバイトや研究ではどのようなことを学んだのか
アルバイトでは、「相手のニーズをくみ取る力」や「周囲を俯瞰的に見る力」を身につけました。「相手のニーズをくみ取る力」はクレームを減らす取り組みをした債に、お客様が何を求めているのか常に考えながら行動した経験から培われました。「周囲を俯瞰的に見る力」はこの取り組みの中でリーダー役をするときがあり、その指示出しの中で、周囲のアルバイト仲間の状況把握が必要だったので、その経験から培われました。研究では「課題解決能力」を身につけました。私は「10回新しいことをすれば9回失敗する」という言葉を大切にし、失敗を恐れすぎず、逆に失敗から学びチャレンジしています。この経験から、PDCAサイクルをまわし「課題解決能力」を身につけました。
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田中貴金属工業の 会社情報
| 会社名 | 田中貴金属工業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | タナカキキンゾクコウギョウ |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 2,498人 |
| 売上高 | 3532億1300万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 田中浩一朗 |
| 本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2丁目6番6号 |
| 電話番号 | 03-6311-5511 |
| URL | https://www.tanaka.co.jp/company/group/tkk/ |
