1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで指定されたURLに入室。終了後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、技術系課長【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気のもと行った。人事...
株式会社ニップン 報酬UP
株式会社ニップンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで指定されたURLに入室。終了後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、技術系課長【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気のもと行った。人事...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ニップン本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、これまでの選考フローにおけるフィードバックをもらえる。その後に面接を行い、終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事役員、技術系役...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されたのち、面接室へ移動。面談終了後は帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初はピリッとした空気であったが、話していくうちに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事の方から今までの面接と適性検査のフィードバックを受けたり、疑問を解消するための質問など20分ほど話してから面接室へ移動。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事とアイスブレイクの後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系のベテラン社員【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではないが、技術系の社員の方が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方とアイスブレイクの後、面接開始。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系の責任者レベル【面接の雰囲気】一次面接よりは和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、食品化学系1名【面接の雰囲気】ESから、面接官が興味をもったこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室、人事面談20分をやったあと、ルームに移り面接20分【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、食品化学系2名すべて管理職...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に専用URLにログインし待機、その後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、食品化学系の研究員【面接の雰囲気】終始緩やかであった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待機し、その後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、食品化学系研究員長、人事部【面接の雰囲気】全体的には穏やかではあったが、最...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面 大阪駅近辺【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど前に会場に到着人事の方に受付をしてもらう人事の方から面接官の特徴について面接開始退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の役職が上の方【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど前に到着受付人事面談面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方、製粉事業部の方、冷凍食品事業部の方、中食事業部の方【面接の雰囲気】穏やかさは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室(大阪)【会場到着から選考終了までの流れ】集合→案内→開始→終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し堅い・厳かな雰囲気で、緊張してしまいました。また志望理由か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかだった。緊張感はあるが、こちらの話に対して興味関心を示しなが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】最終面接だったため、面接官の方々も役員の方々であり、非常に厳かで、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ニップン本社【会場到着から選考終了までの流れ】・はじめに控室に案内され、人事の方とお話する。遠方からの場合は後日交通費の清算を行う旨の説明を受ける。控室では同時刻に受ける学生とも少し話した。・時間になったらそれぞれ部屋に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、営業の方【面接の雰囲気】面接官は優しい方で、非常に和やかな雰囲気でした。しかし、鋭...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続後、人事の方から今までの選考のFBを受けて10分ほど質問できる時間がある。その後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と中堅営業社員【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で、緊張していたが「昨日は何をして過ごしていましたか?」といっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談後に最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業部長?で、それぞれの担当する食品の種類は違っていた【面接の雰囲気】コワモテのおじさん4人が座って待っ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に行き、その後面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。ベテランそうな人だった。【面接の雰囲気】とても和やかだった。パーソナル系の質問がほとんどだった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に行き、その後面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳しめであったが、パーソナル系の質問が多く、また目を合わせて話をよく聞いてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(対面も選ぶ事が出来た)【会場到着から選考終了までの流れ】全日にZoomのURLが送られてくるので、当日アクセスしてすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は話しやすそうだったが、開発職の方がかなり固そうだった。話している際も人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事系社員、中堅の研究系社員【面接の雰囲気】お二人とも非常に柔らかい雰囲気の方であ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、人事の方に案内された部屋で待機。時間になったら面接部屋に案内され入室し、面接。終了後、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室して、そのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人・技術系の人【面接の雰囲気】基本的に和やかな雰囲気であった。また、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後そのまま面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まず初めに、アイスブレイクの意味合いを込めて、グループディスカッションの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は比較的穏やかな雰囲気でした。趣味の話をして緊張をほぐしてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】重役【面接の雰囲気】重役が4人だったので、穏やかではなかったです。少し圧迫感を感じるこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から始まり、終了後退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、生産部門【面接の雰囲気】全体的に和やかに進んだ。志望動機は最初に話したが、内容...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事面談をしてから面接へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員、生産【面接の雰囲気】趣味の話からされたため、和やかに進んだ。志望動機は聞かれず、学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、20分程度で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】緊張感はあるも、相槌をうちながら話を聞いてくれる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。しかし、決められた質問を淡々としてきているだけなように感じた。時間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になれば【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】食品化学系の社員の方【面接の雰囲気】面接官にあまり笑顔はなく、他社の面接に比べて緊迫していたように感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン選考【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(年配)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。肯定的に意見を聞いてくださいました。趣味などにも目を通しておられ、趣味に対しても深堀があり驚きました。【なぜアメリカンフットボール部のトレーナーを始めたのか】理由は新しいことに挑戦したかったことと、何かスキルを身につけたいという思いからです。私は新しいことに挑戦したいという気持ちが強く、大学では今まで触れてこなかった世界に飛び込みたいと思い、色々な課外活動を見ていました。その中でトレーナーという役割に出会いました。トレーナーという役割であれば部活動に4年間打ち込むというかけがえのない経験と共に、のちに役立つスキルも身に付けることができると思いました。また、せっかく活動するのであれば、トレーナーの活躍の場が大きい部活動がいいと思い、怪我が多発したり、筋トレを他の部活動よりも精力的に行う、アメリカンフットボール部のトレーナーとして活動することに決めました。【焼き肉屋のアルバイトで大切にしていることは何か】常にお客様と自分の立場を置き換えて、動き続けることです。私はこの焼き肉屋のアルバイトを始めるまで、飲食店で接客をするという経験をしたことがありませんでした。なので、初めの頃、お客様が求めていることが分からず、接客に難しさを感じていました。そこで私から見て、おもてなしが大変上手なベテランの子に接客のポイントを聞いたところ、常にお客様の気持ちになって考えていると教わりました。当たり前のことのようですが、たくさんいらっしゃるお客様一人ひとりの気持ちになることは難しく、最初は難しく感じましたが、次第にお客様がこちらを呼ぶ前にサービスを提供できるようになり、お客様に喜んでもらえることが格段に増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】のちのフィードバックで自発性、明るくはきはきとしたところを評価されました。また、面接中にも明るいんだね、と言っていただき、明るく協調性のある人物が求められていると感じました。得意料理を聞かれましたが、意図が不明でした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】対面かオンラインを選択出来て、オンラインでしたが通過できました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(年配)【面接の雰囲気】優しい雰囲気だった。20分しかないのに雑談が多く、3人もいたので深堀はあまりされませんでした。全員体育会系出身のようでした。【なぜ理系なのに文系職志望なのか】営業の仕事に魅力を感じたからです。私も就職活動を始めたころは確かに研究職につくことを考えていました。しかし、自己分析を進めるうちに、私がモチベーションを高くもったり、やりがいを感じる瞬間は、人に喜んでもらえたり、役に立ったと思えた瞬間だということが分かりました。大学4年間続けた、アメリカンフットボール部のトレーナーとしての活動も、選手に喜んでもらったり、感謝してもらえた時にもっと頑張ろう、という気持ちになり、4年間続けることができました。そのため、お客様と直接顔を合わせながら、お客様のために仕事をして、喜んでもらえている実感が得られる営業職なら、前向きに向上心を高く持ちながらこの先もお仕事ができると思い、営業職を志望しています。【周りからどんな人だと言われますか】よくストイックだとか、行動力があるという風に言っていただきます。ストイックという言葉は、私が理系の学部で学業が忙しい中、ほぼ毎日深夜まで活動がある部活動をつづけたことや、大学4回生の時には、研究活動、部活動、大学院入試という一つだけでも大変なことを3つとも手を抜かずに結果をだしていた姿を見てそう思うという風に聞いています。また行動力に関しては、部活動でも新しい取り組みを主体的に始めたり、周りを巻き込んでいる姿からそう評価してもらっています。私は普段から課題を自ら発見し、解決に向けて行動することを大切にしています。部活動では怪我の予防に対して取り組みが足りないと思い1から予防への取り組みをはじめた経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面談でフィードバックされた際に評価された点を貫くように意識したところ、想像していたイメージ通りの子だったと思ってもらえたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると開始される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】食品化学系の40代の社員・役職不明【面接の雰囲気】私の話をしっかり聞いていただける雰囲気で面接官の方も笑っていました。和やかな雰囲気であったため話しやすいです。【学生時代に打ち込んだこと】県内外の大会で優勝することを目標に掲げ活動したバスケットボールサークルで、チームメンバーに危機感を持たせたことです。私は大学でバスケットボールサークルに所属し、学部3年次にはサークル会長を務めました。私はリーダーとしての考え方で、「チームの輪を乱すリスクは回避すること」を大事にしました。私の所属するサークルは、監督が不在、高校でチームの主力とし活躍した選手が多いチームでした。そのため結成当初は個人プレーを優先しチームとして機能していませんでした。私は叱責してチームをまとめる事も考えましたが争いを生むべきではないと考え、副会長と相談し「失敗経験が自身を見つめ直すきっかけになる」とし、新潟市で最もレベルの高い大会に参加しました。結果、二回戦で完敗を喫し、その後の練習では勝つためにチーム練習が必要と選手が考え、チーム練習が活発になりました。争いを生まずチームをまとめた私らしい取り組みだと思います。【志望理由を教えてください。将来のビジョンも踏まえて。】食品・製粉事業に携わり「消費者目線に立った商品開発」を行いたいです。私は相手の立場に寄り添いたい想いが根底にあり、あらゆる人に寄り添える商品を開発したいです。近年、健康志向と高品質志向による機能性食品や、仕事や育児で時間がない方向けの時短化食品の需要が高まっています。貴社はアマニ油や水だけスポンジケーキミックスなど時代のニーズを捉えた商品開発を行っています。製粉事業から始まり、現在は食品事業にも注力し売り上げの60%を占めるなど挑戦する貴社で、時代のニーズに対応した商品を開発し笑顔を届けたいです。またキャリアとして海外で働きたい思いも強く海外駐在で活躍し、広い視野を持った社会人を目指したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で端的に話すこと。時間も短いので自分らしさを出し切る必要があります。笑顔で熱い思いをぶつければ相手も笑顔で聞いてくれます。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され、人事の方と10分くらいお話しし時間になると呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】食品化学系の役職上の方/役員【面接の雰囲気】厳かというより硬い面接でした。一人の方が質問している際は他の方はESや一次面接の申し送り事項に目を通している感じでした。時間の経過とともに私を理解してくれ最後は皆さんが笑顔になる時間もありました。【英語力はどれくらいあるのか】→研究室の海外の先生2名と留学生が数名いて日常的なコミュニケーションをとることができます。また研究の話でも多少は理解でき会話が成り立つレベルです。(以降深堀り)TOEICのスコアの記載がないが受けなかったのか?→受けていません。コロナ下でもあり受験が厳しかった側面もあります。趣味に海外旅行にたくさん行った記載があるが、一人で行ったのか誰かと行ったのか→一人で行った場合もあるし、友人と行った場合もあるその際は誰が飛行機や宿を取るのか→全て自分でとっています。自分の経験と知識でこそ安くお得に快適に旅をするプランを組めると思っているから。海外で働くことについてどう思うか→大学時代から海外で働くことが夢でありぜひ挑戦させてほしい。海外転勤となると嫁さんがついてこない可能性があるけどどうか→そのような妻を選ばないと思います。(ここで面接官の方が全員笑ってくれた)【リーダーとして対立を最小限にする取り組みをしてきたみたいだけど、内容がやりすぎではないか(1次面接で話した内容について)】時に残酷な取り組みをする必要がある。チームをまとめるのは簡単ではないと高校時代から学んでいた。(以降、深堀り)ではその取り組みをして全員がついてきてくれて、チームが一つの方向に向かったのか→ほとんどのメンバーがついてきてくれたが、組織であり個性派のメンバーが多いからこそ全員がついてきてくれたわけではなかった。その数名が組織にとっては厄介な存在であるわけだけどどう思うか→確かに僕もそう思います。しかしそのメンバーたちも周りが本気になって一つのことに向かっていると自分が置いてけぼりに感じついてくるようになる。これはいいチームに特徴であると思います。それでも無理であれば強い組織のためには妥協も必要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】諦めず即答を続けたこと。ハキハキ話したこと。海外で働きたい思いが評価されたと感じます。自分を飾らず自分らしくか一番大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの設備系社員【面接の雰囲気】非常に優しいし、語ったエピソードをすごく褒めてくれる。そのため緊張がほぐれ、エピソードにこだわりや喜怒哀楽の要素をしっかり入れることが出来た。【学生時代頑張った事は何ですか?】私は所属していた合唱団で、テノールパートのサブリーダーとしてパート内の練習メニューの改革に努めました。きっかけとしては全体練習の時にテノール部員同士の連携が合わず練習を止めてしまうことがありました。リーダーが全体を統括を行うのに対し、サブリーダーの役割は部員それぞれに注意を向け、フォローを行うことだと考えました。そして、練習中に各部員を観察すると、息切れや声の枯れが激しいと感じ、原因を基礎トレーニングの不足だと特定しました。そこで「基礎トレーニングの割合を30分から60分に増やす」「受け身だった練習を2人1組で組ませて進める自主性を要する形式」に変更しました。その結果部員の連携意識が向上し、全体練習がよりスムーズに進むようになりました。【研究内容について近所の人にも分かりやすく。】専門外の用語は控えて、一般的な単語のみで説明した。「ガラスの材料を従来より簡易に合成する製法を研究しています。従来法では1000度以上の高温にしてから冷却するため、高温と冷却の環境を作り出す設備が必要となるという欠点がありました。しかし本研究では粉砕によって反応を起こし、従来と同じ結晶構造を持たない無機材料を作ることが出来ます。私はこの製法で作られた材料と従来の材料の構造比較を、いくつもの機器を使って分析し、どういった用途の違いが出るのかを調べている」この説明がびっくりするほど分かりやすいと評価された(自分ではそうは思わなかったが)ので、いかに枝葉末節を切り落として大事な部分を伝えるかといった所が重要となってくるのではないかと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に自らの人柄を出して説明したところが評価されたのかもしれないと考えている。20分なので簡潔な回答が重要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員/部長【面接の雰囲気】容赦なく気になった事はきいてくる。質問に答えても「ふーん。」と流されたりするが、それに負けてはいけないと思い、強い意志を貫いた。【自動車のチェーンが外れたらどうする?また、ブルーレイの機械が壊れたらどうする?】質問の意図を考えた。工場で働く人間は、必ず工場内の全ての機械と向き合わなくてはいけないということをまず思い出した。そして職の適性からして「機械へ苦手意識のある人はまず採らないだろう」と考え、故障に対してもひるまずチャレンジできる姿勢を見せようと考えた。「ひとまず自分で出来ることは頑張ります。実際にチェーンが外れた時は自分の手持ちの道具や手腕を使いチェーンを戻すためにできることはやってみるつもりです。また、自力ではどうしようもないと感じた時は、周りで機械に強そうな人を呼び、直そうと努力します。」と答えると、面接官から「この問いを投げたら学生はみんなすぐ業者呼ぼうとするんだよね~」と言われたのでこの解答は間違っていなかった、と確信することが出来た。【コロナウイルスへの安倍晋三首相が出した対策についてどう思う?】面接官が反対の意を示しているのに対し、同調しないようにした。「ロックダウンについては、世間では反対の声が上がっていますが、私は理にかなっている行為だと考えております。下手すれば人類滅亡にもつながりかねないこのウイルスに関して第一に人命を最優先したことは英断だと考えます。ウイルスというのはヒトヒト感染が主であり個人だけでは制御しきれないと考えております。また、人為にAIなどの介入の余地はないため、国からの法令で活動を遮断する以外に方法はないと考えております。そして、このコロナウイルスを機に、テレワークなど、現代社会に適合した新しい働き方が企業に浸透し、日本全体の競争力を向上させられるまたとないチャンスであると私は考えております。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】向上意欲が高く、話が分かりやすく明るいという理由で合格を出してくれたと人事の方からフィードバックがあった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫感はあまり感じなかったが、自分のことについて深掘りをかなりされる。嫌な面を突かれても、嫌な顔おをしないことが重要【製粉業界を志望する理由】理由は2つあります。1つは麺類が大好物なことと、もう一つは業界研究を進める中で、小麦粉の輸入先第2位がカナダであると知ったことです。私はカナダ留学の経験があり、毎日口にしていたパンやクッキー等と同じ品種の小麦粉が日本でも使用されていると知り、不思議な縁を感じたと同時に、製粉業界への志望度がますます強くなったためです。そのため、将来的には、海外事業の強化に携わりたいと考えています。小麦粉の可能性は無限にあると感じているため、さらに多くの人に、一食でも多く小麦粉を用いた食を提供できるように、営業として日々邁進していきたいと思います。また、人口減少社会に突入している日本は海外事業の強化が必須です。御社を支えていくためにも海外で営業できる立場になります【学生時代力を入れたこと】私はアルバイトでお客様によって接客スタイルを変えることに力を入れて頑張りました。現在まで3年間様々なアルバイトを行ない、機械的に働くことに面白み、やりがいを感じませんでした。自分の行ったことに対し、相手(お客様)に喜んでもらえることが仕事のやりがいだと感じているため、スターバックスのアルバイトで、マニュアル通りの接客をやめました。目の前のお客様に喜んでもらえることをしたい。そのため、自分の接客方法を変え、お客様一人ひとりと日常会話を楽しむように業務を続けました。最初、初対面のお客様と話すときの話題に苦しみました。そのため、会話を広げる為に質問力を上げることに重きを置きました。なぜなら、質問力が高いと自分の知識が広がり、会話が円滑に進むからです。やり方として、相手の興味のある分野を聞き出し、それについて質問し、インプットすることです。これを行うことにより、同じ分野の方に会ったときにインプットした知識をアウトプットし、また自分の知識を増やしていきます。これを繰り返し行い、会話に厚みを出し、相手も興味のある分野のため楽しく会話をすることができます。すると、常連さんの数が増え、売り上げも伸びたと、店長からお褒めの言葉を頂きました。私はアルバイトを経て、人に喜んでもらえるように行動する力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をしっかりしたため、自分自身について答えるときに、しっかりと答えれたことを評価されたと感じた。最終面接前には、一次面接のフィードバックがある
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ウェブ上であったため、4人全員の顔を見ることができなかった。そのため、もしもこの会社に内定をいただいた時の会社の雰囲気が面接を通じて掴めないと感じた【一次面接で答えた時以外の学チカ】クラス最下位から1番の成績へ〈背景〉私は世界各国の友人を作りたいと思い、世界共通言語の英語を学ぶため去年3月から7月までの4か月間カナダへ語学留学しました。留学から1か月後、成績が伸びたため、初級クラスから中上級クラスへ昇格しました。昇格後最初のテストでクラス20人中最下位という結果でした。自分の現状が悔しく、プログラム終了時のテストでクラス1番になることを決意しました。〈取り組み〉自分が不足していたスピーキング力、リスニング力を身につけるため以下の取り組みを行いました。(1).多くの友人を作り、長い時間共に過ごす。(2).授業中に理解できなかった箇所をメモし、授業後、先生にマンツーマンでレッスンを行ってもらう。(1)では、英語に常に触れられるよう、現地の人と仲良くなれるよう積極的に声をかけました。上手く伝わらず、落ち込む場面も何度もありましたが、初めは言葉を交わさなくても信頼関係を築くことができるスポーツのコミュニティに入り、友人作りを諦めず続けました。結果、数人の友達ができ、休日、放課後と多くの時間共に過ごすことができました。英語の能力が向上しただけでなく、様々な文化に触れることもできました。(2)では授業外の為、最初何度も断られましたが、自分の弱点を補いたいという強い意志を何度も伝え、授業外の時間を使って、週二回ボランティアとしてどの生徒よりも長い時間勉強を教えてもらいました。〈結果〉最後のテストで私はクラスで1番の成績を取ることができました。私が留学を経て成長した点は、自ら積極的に行動することの重要性、そして継続的に行うことの重要性を改めて実感しました。この経験で培った能力を活かし、貴社でも競合他社に負けないように積極的に働き、常に上を目指し働くことで貢献します。【なぜ営業職を志望するのか】(お客様に一番身近に関わる事ができる役職だと考え為、また、)商品の価値を唯一お金に変えることが出来る責任感のある仕事であると考えたからです。私の持つ営業職のイメージは規模に関わらず、スーパーなどを回り商品棚に自社の商品をより多く置いてもらえるように交渉する業務だと考えています。元を辿ればそれは多くの部署の方々が関わり、作り上げたものを最終的にお客様にどれだけ届けられるかがかかった責任感のある仕事だと考えたからです。たとえどれだけ良い商品を作ることができても営業が商品を売り込むことができなければ意味がありません。そういった意味で私は入社後すぐに現場の最前線に立ち、より多くのお客様の手にとっていただけるように御社の商品をアピールしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分という短い時間で4人の質問から答えなければならなっかたので、自分自身をうまく伝えるのが難しかった
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し淡々としている雰囲気だった。選考体験記などで圧迫ぎみと書いてあることが多く不安だったが、実際は圧迫とは感じなかった。15分という短い時間の中で、短いやりとりの質問を数多くされた。【ESに研究と〇〇の両立とあるが、そのなかで大変だったことは?】実際に両立をやってみると、実験に時間を割くことで圧倒的に練習時間が減少したり、大会のために研究室を度々欠席したりと、両立ならではの弊害が生じ、研究の進捗が遅くなったり、部活動でも部内選考に負けて今まで出れていた試合に出られなかったりと、なかなか思うように結果が出ず、自分のやっていることが本当に正しいのか迷う時期もありました。また、大学院生の女子部員は私一人であるため、相談相手も少なく、全て自分で切り開いていかなければならない苦労もありました。しかし、「誰もやっていないからこそやり遂げたい」という強い想いで自らを鼓舞し、研究と部活のメリハリをつけて効率的に行動した結果、研究では学会で口頭発表でき、部活動では大学院生として全国大会に出場できました。【開発以外の配属になっても大丈夫か、全国転勤は大丈夫か】はい、大丈夫です。私は食品に携わりたいという想いが強いため、食品メーカーであればどんな職種でもやりがいをもって取り組めると考えています。また、工場などで技術や知識をしっかりと得たうえで開発をしたいという想いもあるため、ぜひ様々な職種にチャレンジしたいです。転勤については、私の父が転勤族だったため、小さいころから様々な場所に住み、転校も経験しましているため、転勤に対して抵抗は全くありません。不安もたくさんありましたが、新しい場所に行ってみると新たな出会いや発見があり、楽しいことのほうが多かった記憶があるので、社会人になっても、様々な仕事を経験することに伴う転勤は構いません。転勤に関しては最終面接でもう一度聞かれるくらい重要な質問であったと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分という短い時間で多数の質問が来るので、1つ1つの質問に簡潔にハキハキと答えたことが良かったのではないかと思う。ガクチカに関しては、なぜその行動をしたのかについて深堀される印象を受けたため、その辺りがまとまっていないと圧迫面接だと感じる可能性もある。転勤についても、大丈夫ですと答えるだけでなく理由も考えておいたほうが良いと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということもあって、面接官との距離も遠く緊張感があった。面接が始まると緊張感の中にも和やかさがあり、笑っていただく場面もあった。【入社してやりたいことは何ですか。】私は御社の開発職として、家庭用の冷凍食品の開発を担当したいです。私は小さい頃からお家で手軽に本格的な味が楽しめる御社の冷凍パスタに感動を覚えており、その感動をより多くの人に伝えたいと考えています。製粉メーカーならではの麺にこだわった新たな価値を見出す商品を生み出すところから発売までの全てに幅広く関わりたいです。そして将来的には、冷凍パスタの簡単にできるから食べるというイメージを、おいしくて健康になれるから食べるというイメージに変えたいと考えています。自分が携わった製品をお客様の手に取って頂き、こんな商品が欲しかったと言って喜んで頂くことは想像するだけでこの上ない喜びであり、その瞬間のためならどんな努力も惜しまずに仕事ができると考えています。【他社選考状況、志望順位、日清製粉は受けたか】他社選考状況はその時の状況を正直に答えた。日清製粉はESで落ちたと伝えた。そのとき日清製粉ではなく日本製粉を志望する理由も以下のように答えた。まず、製粉業界を知ったきっかけが御社であり、インターンの頃からお世話になっているため自分に縁があると思っているため、元々日清製粉は御社との比較のために受けていた。また、日清製粉は事業が細分化されているため製粉から最終製品まで一貫して関わることが難しく、私の向上心で業界2位のポジションからナンバーワンを目指したいと考えたため。志望順位は第一志望と答え、理由も簡潔に述べた。すると、役員から「信じるよ?」と言われた。最終面接であるため、第一志望と伝えることは必須なのではないかと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身、正直手ごたえはなかった。1次面接と同じく15分という短い時間だったので、話した内容で評価しているというよりは、いかにハキハキと次々くる質問に対して迷うことなく答えられるかがポイントだったのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接という風に就活サイトでは書いてあったので覚悟して臨みましたが、非常に優しく穏やかに話を聞いてくださいました。【なぜ当社のインターンシップに参加しようと思ったのですか】理由は二点あります。一つ目は会社が大学から近く、一日だったため研究の合間を縫って参加することが出来ると思ったためです。二つ目はBtoBでもBtoCでもある製粉業界に対して興味があったためです。見た目的には変わらない白い粉がどのような過程を経て形状も味も異なる様々な製品となっていくのか、開発の流れはどのように行っているのかを実際に話を聞き学びたいと思い参加をさせていただきました。普段自分たちが当たり前にあると思いながら口にしている多くの商品が多くの人のアイデアや苦労を乗り越えて届けられているものであるということを感じました。また、幅広い応用が可能となる小麦粉に対しても非常に魅力を感じることが出来ました。【学生時代に力を入れた取り組みは何ですか】私が力をいれて行ったことは「学園祭実行委員会の業務」です。私は芸能人企画のチーフを務めていました。前任者の代では、人気な方をお呼びしたため来場者が殺到し、対応が遅れ、厳しい言葉を多数戴きました。解決策として来場者人数の把握を考えた私は、前例のないチケット有料化への挑戦を決め、最高の企画にしたいという想いを胸に大学側との交渉を始めました。文書を提出しては不承認の繰り返しが続きましたが、過去に同様の取り組みを行った他大学の委員から助言を受け、チームで協力して交渉を続けたところ、最後には有料化の許可を得ることができました。私はこの経験より、諦めない気持ちを持ち続け、努力を継続することで新しい道を切り拓くことができると学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく面接時間が短く、伸びることもあまりなかったので簡潔に要点のみを伝えることを意識しましたが、そこが評価されていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接いうこともあり少し厳しめな雰囲気もありましたが、笑いも生まれ、優しく話を聞いてくださいました。【企業を決めるときの自身の基準は何ですか】私は就職活動をする上で二つの軸を持っています。一つ目は、身の回りのある製品の開発に携わり、多くの人の生活を快適にできる仕事が出来ることです。この考えを持ったのはインターンシップを通して、身近にあるものは全て当たり前に存在するのではない、ということを学んだためです。次は自分が当たり前を提供する側に回りたいと考えています。二つ目は会社や社員の方の雰囲気や考え方が自分とマッチするかです。雰囲気や考え方に関しては、インターンシップや説明会、工場見学や座談会など企業さんが開催してくださるイベントに積極的に参加し、多くの社員さんのお話を聞くことを意識しました。また、迷惑にならない程度の質問を自ら進んで行うことで自分が思い描いている会社や働き方との相違点はないか、などの確認を行うようにしていました。【他の製粉会社は受けていますか】日清製粉株式会社と昭和産業株式会社の二つ会社の選考に参加させていただいていましたが、御社が第一希望となっています。まず、日清製粉株式会社はグループで経営を行い、事業ごとに会社がわかれていますが、御社は一つの会社で全事業を行っています。私は、製品を開発する上で大切な情報交換や他部署とのコミュニケーションは御社の方がしっかりと取っていけると考えています。また、御社では私が魅力を非常に感じているアマニの研究が盛んにおこなわれているため、御社を志望いたしました。昭和産業株式会社は説明会や選考を通して、私自身の考え方や仕事に対する熱意、方向性にズレがあると感じてしまったため、途中で選考を辞退させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本製粉に入りたいという強い熱意や、なぜ他の製粉会社ではないのかをしっかりと説明しました。また、少し答えにくい質問に対しても明るく笑顔で答えることが出来たところを評価していただけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50~60代の男性【面接の雰囲気】前情報では非常に圧迫と聞いていたが、実際は今までで一番優しい面接で話しやすかった。笑顔で話を頷いて聞く方と、進行役の方。常に笑顔で笑ってくれる。おそらくNIPPNに合う人間か、営業向きの人間かの判断をする場だと思う。また、スポーツ経験を重視していた。【中高大の部活経験について】中高大の部活経験『中高の部活は?』「○○部(文化部)に6年所属し、部長も務めました」『入った理由は』「その部活に非常に興味があり、受験したのもその部活に力を入れているからです」『スポーツはしなかったのか』「もちろん文化部である分、他で体を動かすことが重要だと思ったため、運動会や球技大会は積極的に参加しました。特に球技大会は得意な種目でキャプテンとなったり、優勝経験もあります」『運動は得意?』「体を動かすことが好きで昔から外で遊んでいて得意な方だと思っています」『現在は?』「大学では新しいことに挑戦しようと思い、未経験で、これからも長く続けられそうな○○部に入部しました。○○という目標を目指して現在も邁進しています」【あなたの強みは何ですか】私は「洞察力」とそれに基づいた「提案力」のある人間です。私がアルバイトしているケーキ店は、入店当初売り上げが伸び悩んでいました。商品は非常に魅力的であるのに、その良さを伝え切れていない宣伝に歯がゆさを感じました。そこで、宣伝方法の改善を提案しました。従来は口コミと雑誌の広告が主な宣伝方法でした。しかし、現在主流な情報収集ツールはインターネットです。そこで、商品の写真を用いたSNSでの宣伝の活発化を提案しました。また、店内の装飾を、商品がより見映えするように鮮やかなものに改良しました。すると、SNSでの宣伝と来店者の写真投稿が人々の目に留まり、若者を中心に来店者が増えました。結果、売上目標を達成し、一日来客数が20人規模の店舗で約60人のリピーターの獲得に成功しました。貴社の業務においてもこの洞察力と工夫で成果を出し、将来的に革新的な提案で貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔ではきはきと受け答えすること。人柄をみている。また、一つの質問をかなり深堀されるため、自己分析はしっかりすると突然の質問にもうろたえない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接時間15分。一次で油断していたが、二次は4人中1人が圧迫気味で気圧された。いきなり営業の志望動機から始まり、志望動機などの一般的な質問は聞いてもらえない。勉学面や志望動機への多角的な質問に答えられるようにする。【現在のアルバイトについて】『なぜこのアルバイトをしようと思ったのか』「開店当初から知っており、この店で働きたいと思っていたが、最初は求人が出なくてあきらめていました。しかし、大学3年になり、初めて求人が出ていたのを発見し、急いで申し込みました。熱意が伝わったのか、多数の応募から一人だけ受かったのは今でも誇りです。」『何をしているのか』「販売の中でも特殊な提案型販売をしています。お客様とコミュニケーションをとり、会話からニーズを引き出してお客様を満足させるのがやりがいだと感じ、今回営業を志望するきっかけにもなりました」『そこに就職すればよかったのでは?』「当初はその考えもありましたが、店長に掛け合ったところ現在は販売しか募集がなく、あなたはその経験と知恵をもっと生かせる職場で働くべきと言われ、自分でもより多くの人に貢献できる職がいいと考えたので、その軸にあったNIPPNを志望しております」【他社選考状況について】『他社は受けているのか』「はい、私は製粉業界自体に興味を持っていたため、日清製粉は受けました」『結果は?』「残念ながらESで落ちました。自分では社風がこちらの方があっていると感じ志望度が高かったため、切り替えられました」『昭和産業は?』「考えましたが、油脂もかなり力を入れている企業と聞き、製粉に携わりたい自分の志望と少し違うと感じたため受けていません」『ほかの食品は?』「乳製品などBtoBを中心にうけました」『何社?』「ESは30社ほど提出しました」『具体的にどこの会社に進んでるの?』「アサヒグループ食品やパン系など…(あまり言いたくなかったので濁しました)」『乳製品は具体的に?』「森永乳業のグループ企業です」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり高評価ではなかったと思うが、GDから最終までそれぞれの総合評価で決まるので、ほかの選考評価が選考評価が良かったのだと思う。とにかく笑顔ですべての質問に答えることを意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問はビシビシと飛んでくる印象だが、基本的には「なぜそうしたのか」という質問が多く、答えやすかった。【部活で大変だったことは?】学部生の時、私は写真部で副部長を務めていました。その時特に大変だったことは、幹事として企画した一橋大学や神戸大学との連盟合同合宿です。連盟が80周年記念ということで、各大学のOBたちも参加することになりました。しかしOBたちは平均年齢60代。学生である私たちと高齢のOBたちとでは、行きたい場所や食べ物の好み、旅行の予算も全く異なり、企画に約半年もかかるほど大変な仕事でした。旅行会社の方やOB代表と話し合う中で、自由行動も織り交ぜつつ、食事は必ず全員で揃ってするというルールで旅程をくみました。宿泊する施設は、修学旅行などで使われる宿を利用することで費用を格段に抑えることができました。結果として学生は負担が少なく、OBも十分に楽しめる、それでいて双方の交流を深めることができるよい旅行になったと自負しています。私自身もこの経験を通して、全体のバランスをとる力や様々な立場に立って考える力がつきました。【部に入ったきっかけは?】歴史のある部活動のため、OBたちに写真以外にもさまざまなことを教えてもらえると感じました。またOBたちとの交流を通し、自分自身が成長していくことができると考えました。さらに、現役間の仲も非常によく、和気あいあいとした雰囲気が気に入ったこともあります。実際に入部し、OBたちの学生時代の話や、大学間のつながりの歴史など、他の部やサークルでは聞けないような貴重なお話をたくさん聞くことができました。また、現役間での仲の良さがあったからこそ、記念合宿などを行う際もみんなで協力し合って進めることができたと感じ、感謝しています。違う世代との交流は、社会に出ても役に立つことだと思うので、とても良い経験になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの会社においても、さまざまな世代の方との交流は必須だと思うので、対人関係のアピールは評価されていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】やはり役員クラスの方ということで荘厳な雰囲気があった。しかし趣味の話をしてくださるなど、こちらの緊張をほぐして学生の素の姿を出そうとしてくださった。【大学時代のアルバイトの経験について】学部時代、私は百貨店でハンドバッグの売り子のアルバイトをしていました。お客様は主婦の方が多く、求めている物も千差万別でした。最初はたくさんの商品の中から新作や売れ筋を勧めるだけでしたが、一人一人お客様の立場に立って考えることで、本当にその人の求めている商品を提案することができるようになりました。結果として、一日で30万円相当売り上げた日もありました。お客様の立場になって考えることで、ニーズを正しく把握することが出来たのだと考えています。接客業に限らずどんな仕事でも、チームの中で他者の意思を正しく汲み取ることは重要です。相手の考えや気持ちを理解することで、仕事が円滑に進むだけでなく、新しいアイデアのきっかけになったり、自分の考えを正しく理解してもらったりすることにも繋がります。入社後はこの強みを十分に発揮して職務を全うしていきたいです。【海外で働くこともあるが、どのように考えているか】チャンスを頂けるなら、ぜひ海外にチャレンジしてみたいと考えています。言語能力については、今はまだ海外で一人でやっていくには不十分なレベルかもしれません。しかし、研究に関する論文は英語で書かれたものを日常的に読んでいますし、自主的にTOEICの勉強をするなど普段から能動的に英語に触れるよう努力をしています。また、海外では文化や環境が違うこともあると思いますが、そのようなことも含めてさまざまなことにチャレンジし経験を積みたいと考えています。自分が今できることを生かすというよりも、どんどん新しいことを吸収し、できることを増やしていきたいと考えています。最終的にはそれを社会に生かすことができるようになりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこの会社にどれほど入りたいかを熱意を込めて話した。取り立てて新しく難しい質問はなかったので、限られた時間でアピールすることを意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(面接官からの自己紹介はなかった)【面接の雰囲気】あまりやさしい雰囲気ではなかった。面接官は二人ともほぼ無表情であり、時には厳しいコメントや質問をされることもあった。ただこちらの返答によっては多少笑顔になる瞬間もあった。やや圧迫感のある中でも自信を持って面接に臨めているかどうかが評価されていたのかな、と思う。【ESにはお菓子作りが趣味とありますが、普段から料理はしますか?】私は現在実家暮らしをしており、研究室から帰宅する時間も遅いためあまり頻繁に料理をする方ではありません。ただ、母が忙しいときや土日には料理をよく手伝っています。来年から社会人になった際は帰宅時間も今より早くなると思うので、一人暮らしをするしないに関わらず日々の食事を作れるよう料理スキルをさらに磨きたいと思っております。趣味のお菓子作りについては休日に行っていますが、デコレーションの細かい作業に集中したり作ったものを人にあげてよろこばれたりするのが楽しく、ストレス発散にもなっています。 料理の経験があまりないことについては見栄を張っても仕方がないと思ったので、正直に答えるようにした。ただ志望していたのが商品開発職だったので、今後料理スキルを向上させる意思があることは伝えるようにした。【運動部に所属した経験はありますか?なぜ運動部に所属してこなかったのですか?】この面接に臨む前に就活サイトで「運動部に所属していなかったことをやたらと責められた」という過去の書き込みを見ていたため、ある程度は予測していた質問だった。運動部以外に語学や料理など、どちらかというとインドアのものに興味があったためであるということを説明した。また、体を動かすことは嫌いではなく、休日に友人と登山に行ったりアウトドアな遊びも好きであるということは伝えた。面接官はあまり納得はしていないようだったが、毅然とした態度で受け答えすることに努めた。ストレス耐性を見ていたのだろうが、「自分は(ある程度体力勝負の)営業を志望しているわけでもないのに、なぜそこまで執拗に運動部所属の有無にこだわるのだろう」という疑問とわだかまりが自分の中に残った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫感のある雰囲気でも、自分の発言に根拠と自信をもって面接に臨めているかどうかが評価されたと感じる。面接官の望むような受け答えはあまりできていなかったのかもしれないが、とにかく最後まで堂々と毅然とした態度で臨むことを心掛けていたのでそれが通過につながったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明(面接官からの自己紹介はなかった)【面接の雰囲気】一次面接と比べると和やかであった。面接官の肩書は不明だったが役員クラスのようであったため多少緊張感はあったが、にこやかな方が多く話しやすかった。【他社選考状況について教えて。日清製粉は受けた?NIPPNの志望順位は?】私は食品業界を中心に就職活動を行っており、現在選考が続いている企業が〇社あります。○○と○○については2次面接の結果を待っており、○○は〇月○日に最終面接があります。といったように、その時の他社選考状況を正直に答えた。NIPPNの最終面接の時期が5月中旬だったため、まだ選考が続いている企業が多くあるということも伝えておいた。日清製粉についてはESで落ちたということを伝えた(かなり驚かれた)。NIPPNは第一志望であると話した(第一志望群ですと言える雰囲気ではなかったし、最終面接ではどの会社でも第一志望だと言い切るべきだと思う)。かなりフランクな感じで質問されていたが、あまり気を抜きすぎずに笑顔ではきはき、簡潔に答えるように注意した。【最終的に内定がいくつも出だらどういう基準で入社する会社を決めるつもりなのか。】最終的には「自分と人が合うかどうか」「その会社に入って自分の目標が達成できるか」「その会社で自分が成長し続けられるか」の3つを軸にして選びたいと考えています。人が合うかどうかというのは面接や説明会などを通じてできる限り情報収集しようとしています。ただそれでは、十分ではないと感じているため、もし内定が出た際にはその後OBOG訪問や可能であれば会社訪問をして職場や社員の雰囲気をより具体的に掴みたいと思っています。御社についてはインターンの際に○○さんや○○さんとお話する機会を得た他、研究室のOBであり現在御社の開発職で働かれている○○さんから仕事内容をお聞きしたことで、自分が目標を持って努力を続け、成長し続ける機会にあふれた会社ではないかと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので入社熱意を伝えきれるように最後まで気を抜かずにいたことが評価されたと感じる。面接官の方はフランクに接してくださるためこちらも笑顔で素直に受け答えすることを意識しつつ、フランクになりすぎないよう言葉遣いには注意して臨んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事部長【面接の雰囲気】少し圧迫気味だった。こちらが話したことに対して、何で?どうして?といった具合に詰めて質問されることが多かった。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?】私は大学4年間、体育会ラクロス部の活動に最も打ち込みました。全体練習は朝が多かったので、週に6日は5時起きの生活を4年間続けました。そして4年生では副キャプテンとして80人のチームを率いました。チームには指導者がいなかったため、他の幹部と共に公式戦までの期間を逆算し、どの時期にどんな練習をして何を伸ばすかというチームの成長戦略立案とその進捗確認などのチーム方針を全て、自分たちで考え行動しました。その中で生じた問題に対して、常に「今何が問題か?」「どのようにすればその問題は解決できるか?」「その問題はそもそも解決すべき根本的な問題か?」という姿勢で臨みました。この経験から、チームで何かに取り組む上では「目標達成に一番効果的なことは何か?」という軸で話し合うことが大切であり、生じる問題を「障壁ではなく、自分たちを成長させてくれる種である」と認識することで、解決のへの意欲が湧くことを学びました。【チームのためにプレッシャーを乗り越え、諦めずにやり抜いた経験はありますか?】大学の部活で公式戦が近づいてきたある時、OBから「このチームはゴールキーパーが下手だから勝てない」と言われ、ゴールキーパーであった私はこの言葉を受けて頭が真っ白になりました。それまで自分なりに頑張ってきたつもりでしたが、その全てを否定され心が折れた瞬間でした。この言葉でゴールキーパーという唯一無二のポジションの責任の大きさに改めて気付き、自分がこのままではチームが勝てないという現実にかつてない責任感とプレッシャーを感じて逃げ出したくなりました。しかしこの不安を取り除く唯一の方法は、ひたすら練習して自分がうまくなることだけだ、と腹をくくり一念発起することができました。その事を教えてくれ、さらに一緒に練習をしてくれたのは 他でもない同期や先輩、すなわちチームメイトでした。それでも公式戦までの期間、のしかかるプレッシャーからご飯も喉を通らず、寝付けない日々が続きましたが、チームメイトの支えもあって、公式戦では練習の成果を発揮して大活躍することができ、チームの勝利に貢献できました。この経験によってチームにおいてプレッシャーを乗り越え責任のある役割を果たし、チームメイトと協力して成功することの喜びを覚えました。そして困難にも諦めず、逃げないでやり抜く心の強さを手に入れることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味な面接でも、自分の発言には自信を持って応対出来たこと。詰められた時に弱気になることなく理路整然と質問に答えることが出来たこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/人事部長/研究職部長/製造職部長/不明【面接の雰囲気】とても和やか。ただ、広い部屋で、面接官との距離がとても遠かったので、最終面接にふさわしい緊張感はあった。【学生時代に自ら考え、周りを巻き込んて行動したことはありますか?】私は大学4年間体育会ラクロス部に所属し、最終学年では副キャプテンとして80人のチームを率いました、チームには指導者がいなかったため、他の幹部と共にチーム方針を自分たちで考え、運営してきました。私はその中で、今まで存在していなかった「チームの行動理念」をつくることを提案しました。例年までは公式戦の結果に関する目標しか決めていなかったため、私はこのチームを組織として成長させるために「どんなチームになりたいのか」という理想の姿を定め、それを達成するための行動理念が必要だと考えました。それは部の一員として自分の行動を迷ったとき「チームの行動理念に沿うか、反するか」という判断基準で行動を選択できるからです。下級生にまで浸透させるのに苦労しましたが、徹底的に発信し、行動で示し続けることでチーム全員を巻き込みました。そして私たちの代が引退した今でもなお、チームではその行動理念が引き継がれています。【どんな事でもよいので、これまでの経験の中で『食』に対する興味・関心についてエピソードがあれば教えて下さい。】私は日本酒専門和食店で1年半以上、ホールスタッフとしてアルバイトを続けています。日本酒は本当に奥深く、お店では100種類以上の商品を扱っていますが全ての味わいは絶妙に異なります。さらに同じ商品でも飲む温度を変えたり、一緒に食べる料理を変えたりすると不思議なことに味が全く変わり、様々なおいしさに出会えます。お客様の中には「今日はちょっと疲れたから、いつもの味で元気になろう」と言ったり「今日はいいことがあったから、嬉しさの余韻を広げるあの味にしよう」と言ったりと、気分に合わせた食事とお酒を注文し、楽しむ方がたくさんいます。私はこの体験で、食には人に笑顔と元気を与え、幸せをもたらす力があることを実感しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多少の緊張は見えたが、明朗活発な受け応えと、この会社で働きたいという熱意が伝わった。と人事の方に言われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の前に面接を受けていた学生が落ち込んだ様子で面接室から出てきたので構えていましたが、やはり文字通りの「圧迫面接」でした。質問に答えてもすべて難癖をつけられました。学生のストレス耐性を見ているのだと思います。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】研究会における論文執筆活動です。私の所属する研究会では昨年の9月から2か月半の間、同期18人全員で論文執筆を行いました。その活動の中で他の17人に埋もれてしまわないよう『皆が認める功績』を残すという課題を設定し、いかなる時も妥協せず、向上心を持って論文執筆活動に臨みました。特に、論文の要とも言える調査票の作成・概念モデルの作成では、企業へ積極的にヒアリングをかけたり、作成した調査票を何度も見返して改善できる部分はないか探したり、参考となる情報が集まるまで書籍や論文を読んだりと主体的に行動しました。これらの取り組みについては、同期の誰にも負けないよう人一倍の努力を行うことで、中心的役割を果たせたと自負しています。このような努力の結果、最終的には私の考えた概念モデルが論文に採用されることになり、『皆が認める功績』を残すことが出来ました。私はこの経験を通して、全力で1つの物事に取り組むことの楽しさを知ることが出来ました。私はこの論文執筆活動に携わるまで、物事を人並みにこなすタイプの人間でした。可もなく不可もないラインで必要最低限のことをこなせばいいというのが私の物事に取り組む姿勢でした。しかし、この経験を経てからは妥協をやめ、向上心を持って物事に取り組むようになりました。その結果、以前よりも日々が充実し、研究会でもリーダーを任される等、周りから頼られることが多くなったと実感しています。このような人間的成長を遂げるきっかけとなった出来事なので、研究会における論文執筆活動は私の人生の中で最も印象深く、濃密な経験だったと感じています。【弊社に入社したら挑戦してみたいことを教えてください。】私は御社でパン屋への食材・商品提案に挑戦していきたいと考えています。この仕事を希望する理由は、学生時代の3年間のパン屋でのアルバイト経験からお客様の「健康に良くて美味しいパン」へのニーズに気付いたからです。私は接客をする中で、お客様から「食塩不使用のパンはないの?」であったり「カロリーが控えめなパンはないの?」であったり、様々な健康に関する質問・要望を頂きました。その経験から、誰でも美味しく食べられるパンが売りたいと考えるようになりました。御社は近年ヘルスケア事業に特に力を入れており、扱っている小麦の種類も300種類を超えると豊富であるため、是非貴社でこの仕事に挑戦していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくどのような厳しい質問がとんできても、落ち着いて笑顔で対応した点だと思います。圧迫面接に怖気づいてしまったり黙り込んでしまうような学生は落とされてしまうと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、役員の方から様々な質問がされるかたい雰囲気の面接でした。しかし1次面接のような圧迫感はなく、落ち着いて面接に挑めました。【あなたの就職活動の軸を教えてください。】私は就職活動において、自分が好きな商品やサービスを通して、多くの人を笑顔にできるかどうかを重視しています。理由は2つあります。第1に、私は好きなものへ捧げる情熱が人一倍強く、一度好きになった商品やサービスはずっと使い続ける性格だからです。人生の半分以上を捧げる仕事において、自分が好きな商品やサービスに携わるのであれば、誰よりも情熱をもって働けると確信しています。第2に、私の原動力は「人の笑顔」だからです。幼少時から現在まで、イベントの企画や身近な人へのサプライズなど誰かを笑顔にするために物事に取り組んだ経験が豊富にあります。今後社会に出ていくうえでも「世界中の人々の笑顔」のために働いていきたいと考えています。【あなたが学生時代に力を入れたことと、そこから学んだことを教えてください。】私は大学2年次に、○○サークルの合宿係を担当していました。サークルでは新歓合宿の内容は毎年同じで、新入生による演奏会がメインでした。しかし、その年の新入生は半数が未経験者だったため、合宿の敷居が高く、参加者が十分に集まらないという困難に直面しました。そこで私は、合宿を新入生好みのものに変更することを決め、2つのことに取り組みました。まず、毎日必ず部室に通い多くの新入生と会話をする中で新入生の趣味や性格を知ること。そして新入生の趣味や性格を踏まえた上でどのようなレクリエーションを企画するべきか、様々なアイディアを出して検討することです。これらの取り組みの結果、新入生の中には運動とお笑いが好きな人が多いことがわかり、体育館でのバレー・ドッジボールと漫画の1コマを用いた大喜利のレクリエーションを企画しました。その旨を新入生に伝えたところ、ほぼ全員が合宿への参加を決めてくれました。何より嬉しかったのは合宿直後に1人の新入生から「今までで1番楽しい2日間でした!来年は絶対に合宿係になります!」と言われたことです。この経験を通して相手の立場から物事を考えることの大切さを改めて学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問された内容に、落ち着いて端的に答えることができた点を評価していただけたのだと思います。面接後に廊下で面接官の方に「落ち着いててよかったよ」と声を掛けていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】あまり優しい雰囲気ではなかった。何を話してもまずは否定的な言い返しをされてしまう。話はしっかりと聞いてくれている感じがした。【入社してやりたい仕事は何か】私は貴社の営業部門で活躍したいと考えます。私には、日本や世界の「おいしい」の水準をもっと高めたい、という思いがあります。小麦粉は、食のインフラと言われるように実に多様な食べ物に用いられており、使われる小麦粉の質が上がれば世の中の美味しいものはもっと増えるはずです。貴社の安全で高品質な小麦粉を更に世に広めることで私の前述した目標を達成したいと考えます。そのためにまずは営業として身近な人や店のニーズを調べ分析し、何より真摯に対応して絆を結ぶことから始めて、貴社の製品の普及に一役買いたいです。家庭用営業であれば売場作りにこだわってよりお客様が買いやすい環境作りに努めたいですし、業務用営業であればこれまでになかった新しい価値を持つ食べ物を作り出していきたいと考えます。【後輩に指導する際に大切なことは何か】まずはやらせてみる、ということが大事ではないかと考えます。私がサークルの代表になる際、一つ上の代の代表であった先輩から仕事の引き継ぎをしていただくことがありました。引き継ぎでは、先輩からとにかくやって覚えろと言われ続けました。初めて見る多数の書類や、やったことのないイベントの企画など、新しい仕事の数々に当初は苦戦ばかりでした。しかし、先輩も投げやりというわけではなく、聞けばなんでも教えてくれました。ただ最後にやるのはお前自身だと言われ、自分の手で全て完結させるように言われました。もう少し手伝ってくれてもいいのにと思うことも正直何度かはありましたが、引き継ぎを終えたときの達成感は大きなものでした。そして何より、その時に苦労したことでその先1年間の仕事は大きな失敗もなく終えることが出来ました。このことから、なんでも頼るのではなく自分でまずやってみることの重要性を学びました。そして、人に何かを教える時には実践させてみようと考えるようになりました。実際に私が引退し次の代の代表に引き継ぎを行う際には全てをまずやらせてみました。いつかの私のように苦労続きには見えましたが、引き継ぎを終えた時には一皮剥けたように見えました。これらの経験から、後輩への指導には、一度任せてみるということが大切なのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり厳しい雰囲気の面接であったため、ストレス耐性のようなものが見られていたのではないかと思います。くじけることなく堂々と話せたことが評価されたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気だった。面接官の数もこれまで以上に多く、その全員が真面目な面持ちで、緊張感があった。【最近の気になるニュース】最近のニュースでは、投稿型のレシピサイトに蜂蜜入りの離乳食メニューが掲載されており、それを参考に作ったことで赤ちゃんが亡くなってしまったというものが衝撃的でした。蜂蜜入りの離乳食メニューを投稿した人もですが、それを実際に作って食べさせてしまった母親も、どちらも無知すぎるのではないかと感じました。本当にいたたまれない事故だとは思いますが、もう少し食の危険性への知識を一人一人が身につける努力をする必要があると強く感じました。またサイト運営をする会社も、投稿されたものをそのまま掲載するのではなく、チェックすることが出来たのではないかと考えます。多くの人たちの認識の甘さが招いた事件だと思います。今後このようなことがないように各方面が努める必要がありますし、私も食品の会社を目指す以上自覚を持った行動をしたいです。【現在の就職活動の状況について】現在は食品メーカーを中心にしながらも、様々な業界を知りたいとも思い、あまり業界に縛られずに多くの企業を受けています。すでに内定が出ている企業もあるのですが、自分に合った企業がまだあるかもしれないという思いから就職活動を続けている最中です。また、食品メーカーに特に興味はあるのですが、その中でも原料の類を扱う企業に入りたいと考えています。原料を生産する企業であれば、幅広く食というものに携わり、より多くの人の食の充実を実現することになると考えるからです。食で人を幸福に、という自身の目標の達成のためにも原料を扱う食品メーカーへの入社を強く希望しています。小麦粉という原料に強みを持つ貴社に入りたいという気持ちは強いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定をもらえたらどうするか、ということを見られていた気がする。内定したら入社したい、という熱意が伝わればかなり好印象に繋がると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方が二人で面接を行っていた。面接はESに沿って行われており、一つの質問に対して二、三度質問を繰り返すなど内容を深める質問が多かった。【学生時代に頑張ったこと】サークルの学祭ライブでライブの運営責任者をし、集客を2.5倍に増やすことに成功したことです。従来であればこの仕事はマニュアルに則るだけの仕事でしたが、私は「ジャズの楽しさを知ってもらい、部員を増やしたい」という思いで集客増に挑戦しました。まず最初に、私は今までの資料や他大学の運営を研究しました。その結果、他団体はサークル以外の団体を招いて客層を広くしていたことに気づきました。そして私は自分のサークルだけでなく、他大学の団体をゲストとして招いたり、あとは今までやっていなかった大学構内での宣伝ライブを実現することで、ライブをより外に開かれたものにすることに努めました。最初のうちは部員から「いつものライブのままでいいじゃないか」「仕事が多い」という声もありました。しかし、自分の思いをはっきり伝え、増えてしまった仕事をきっちりフォローすることで部員の理解を得るようにしました。最終的に今まで120人だった集客が300人程度まで増え、従来の内輪的なライブから、多くの人に参加してもらえるライブを作ることができました。こうした「価値創造」へ取り組む姿勢を御社でも十分に発揮し、情報通信技術を用いてお客様に驚いていただけるような新しい価値を作りたいと思います。【なぜ日清製粉ではなく日本製粉なのか】私は製粉業界に関心を持ち、就活をしています。そしてその中で日本製粉と日清製粉という業界を牽引する2社について何度も比較検討したところ、日清製粉の方が自分には合っていると思いました。理由としては、日本製粉が日清製粉とは違って事業本部制をとっていることが一つです。事業本部制は日清製粉のようなカンパニー制をとる会社とは違って会社が集約されているため、事業同士の距離感が近いことがメリットであると思います。そのような距離感の近さが事業のスピード感を高め、お客様のニーズにすばやく対応できるのではないかと考えました。そしてもう一つの理由として、社員の方々の力強さに感動したことです。日本製粉は現在業界二位の会社であり、日清製粉の後塵を拝する立場にありますが、社員の方々はそうした状況の中で必死にくらいつこう、追い越そうと必死になっているように思えました。私はそのような熱意ある方々と共に仕事をすることで、日本製粉を日本一の企業にするような仕事をしたいと思いました。以上のような理由で、私は御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同じことについて何度も質問するため、2度目、3度目の質問で答えに詰まってしまうことがあった。自分が予想していなかったようなところを聞かれることもあるため、何を聞かれても柔軟に対応できるような力をつけることがここの面接突破のためには重要であると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(中年)/人事(中年)【面接の雰囲気】圧迫面接でした。最初から学生を和ませる雰囲気などなく、質問内容も否定的なもの、ネガティブなものが多くストレス耐性、沸点の低さを見ているようでした。また面接前の待合室にいた案内人(若手の人事)も朝イチということもあり、眠そうでやる気がなさそうでした。【ES内容についての否定的な質問】前提人生で最も印象に残った経験は何ですか?それについて具体的にご記入ください。 というお題に対し、私はあえて、ペットの死を書いた。もちろん出題者の意図とずれていることは分かっていた。しかし、サークルでの成功体験、アルバイトでの経験、そんな上っ面のエピソードよりも、私にとって10年の歳月を過ごしたペットの死が最も印象に残ったので正直に書いたのである。また内容としても家族一丸となり共に闘病した、そこから健康の重要性に気が付いたなど題意にずれつつも寄り添わせたつもりである(現にESは通過した)。内容>なぜあなたはESの回答にこんなことをかいたのかサークル、アルバイトよりも印象深かったことを、題意とずれていてもなお、本当のことを書きたかったことを話しました。また、それで本当のことを書いて落とされるならそれでいいということも話しました。それに対して「じゃあ、あえて我々を試すような真似をしたの?」などという質問をされ、最後にはふーん、そう。で質問を締めくくられました。【サークルについての質問】>サークルがどんな規模でどんな活動をしているのか教えてください。私はバスケットボールサークルに所属しています。人数は全体で60人程度、週一で活動を行っています。大会などには出ないで、毎日紅白戦を行っているレクリエーション要素の強いサークルです。>60人が毎日来るの?全員の顔と名前分かる?いえ、そういうわけではありません。毎週来る人もいれば、2か月に一度の人もいます。だから、全員の顔と名前は一致してません。しかし40人程度は分かります。>そんな遊んでて、全員の顔が分からないのはサークルだと言えるの?はい。そういえると思います。現にこのサークルはこのような状態ですが、30年以上続いており、大学にも正式に認可されております。以上のことからサークルだと言えると思います(突飛な質問に少し喰い気味に発言してしました。)これに対して、再び、ふーんそう。で締めくくられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明らかにストレス耐性を見てきていると思います。私以外の学生も否定的な質問等をされたと聞いています。とても小さなスペースの特技欄に、アラーム1回で起きることができるとかいたら、それは特技なのかと強く追求されました。正直、特技欄なんて重要でないではないか・・・と思ってしまったくらいです。受かった人はへらへらしてたら通ったと言っていたので、あまり反発しないのほほんとした人が評価されるのかもしれません。ちなみに期日までに連絡するといわれましたがサイレントでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても温和な人で、面接を始めるにあたって、雑談から入るなどこちらの緊張をほぐそうとしてくれていて、話しやすい雰囲気だった。話しやすい雰囲気だからといって気を抜いて友達言葉で話さないよう注意したい。【入社後にどのような業務につきたいですか。具体的に教えてください。】私が御社に入社した暁には営業をしたいと考えています。そして、営業を行う中で、仕事を通してお客様の考えを理解することで信頼される人間になりたいと考えています。なぜ営業職を志望するかというと、理由はお客様に一番身近に関わる事ができる役職だと考えたからです。私の持つ営業職のイメージは規模に関わらず、スーパーなどを回り商品棚に自社の商品をより多くおいてもらえるように交渉する業務だと考えています。もとをたどればそれは研究、製造や管理部門の方たちが関わり作り上げたものを最終的にお客様にどれだけ届けられるかがかかった責任感のある仕事だと考えたからです。たとえどれだけいい商品を作ることができても営業が商品を売り込むことができなければ意味がありません。そういった意味で私は入社後すぐに現場の最前線に立ちより多くのお客様の手にとっていただけるように御社の商品をアピールしたいと思っています。【あなたの強みを入社後どのように活かすことができると思いますか。】私の強みは自ら考え、積極的に行動できる「考動力」です。私は約三年間、アパレルのアルバイトを続けています。店では個人に売り上げのノルマが課せられており、当初はこのノルマを達成できずに、社員や店長に怒られていました。解決するため、アルバイト外の時間に自分の接客を先輩や社員にみてもらい、また、自身も接客を受けることで客観的な目線から接客を見つめ直しました。そこで、お客様の立場に立った考え方ができていないと判断しました。お客様に満足して頂くためには会話の中からお客様自身も気づいていない隠れたニーズを引き出し、それぞれに合った適切な提案をすることが重要だと考えました。以来、同じようなマニュアル接客はせず、お客様の立場に立って考え、十人十色の提案することを徹底しました。このように私はアルバイトの経験からお客様の立場に立って物事を考えることができるので、それは御社の営業として相手のニーズを読み取りすばやく対応することに活かせると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の自分のやりたいことと実際にできることとのギャップをしっかりと理解できているかが見られていたと思う。なぜその仕事をやりたいのか、なぜその仕事でなければならないのかなどを具体的に話せると評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が時折助言を下さり、議論を進めやすくしてくれたので、とても話しやすかったです。選考中、終始笑顔で話を聞いてくださりました。【なぜ製粉業界かを教えて下さい。】理由は2つあります。1つは麺類が大好物なことと、もう一つは業界研究を進める中で、小麦粉の輸入先第2位がカナダであると知ったことです。私はカナダ留学の経験があり、毎日口にしていたパンやクッキー、マフィン等と同じ品種の小麦粉が日本でも使用されていると知り、不思議な縁を感じたとと同時に、製粉業界への志望度がますます強くなりました。将来的には、私とも日本とも縁が深いカナダと御社の懸け橋として活躍したいと考えています。注意したのは、食品ではなく、粉に興味を持った理由を実体験と結び付けたことです。【入社後、どのような研修を受けたいか教えて下さい】On the Job Training(OJT)を中心とした現場研修を中心に受けたいです。私は水泳コーチのアルバイトをしており、聞くより実践と何度も何度も教えられてきました。座学の大切さも理解していますが、やはり営業に配属されることが多いということで、実地研修に勝るものはないと考えます。もちろん受け身の姿勢で研修を受けるのではなく、研修外での自己研鑽にも力を入れ、早く御社に貢献できる社員になれるよう努力いたします。注意した点は、能動的に研修を受ける姿勢を見せることと、研修外でも努力を怠らない姿勢が伝わるよう気を付けたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この業界を志望する理由はかなり深く突っ込まれている人が多かった。そのため、1次面接の段階では企業への志望動機よりも、業界への志望理由を明確に述べることができるかが評価されたように感じた。GDと面接が同時進行で行われたので、面接官を相手にしながらも、協調性や周囲の学生への気遣いも見られていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一方的に部活動を経験していない人は営業なんかできないと決め付けられ、何を話しても「それは部活じゃないだろ」と言われた。【なぜうちの会社を希望したかを教えて下さい。】御社のインターンシップに参加したことが大きな理由です。インターンシップで経験した食の仕掛けが大変面白く、それ以来、日本の食文化を根幹から支える小麦粉を用いて、毎日の食事をより安全で楽しみなものにしたいと思うようになりました。私はカナダ留学の経験があり、カナダは小麦粉の輸入先第2位だと知りました。何気なく口にしていたパンやクッキーと同じ小麦粉が日本でも使われていると知り、不思議な縁を感じたとともに、製粉業界への志望度が強まりました。1次面接でも述べた理由と一貫するよう気を付けました。また、インターンに参加したことを再度アピールしました。【部活動経験がないようだけど、スポーツ経験はありますか】水泳と野球をやっています。部活動経験がないのは、中学生の時は生徒会に、高校生の時は特進科で朝7時から夜9時まで勉強に励む生活をしていたからです。大学生になって、やはりスポーツもしたいと思い、アルバイトは水泳コーチを選び、空いた時間で練習をしました。その結果、マスターズ大会では何度か入賞を果たしました。野球は、去年私が主体となってチームを作り、週2で練習をしています。福岡への遠征試合も実現させました。気を付けたことは、部活動をしなかった理由を納得してもらえるよう話し、現在は部活動ではないものの、自発的にスポーツをしていると伝わるよう話したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動経験がないことは何度も何度も深堀されました。役員の考えでは、部活動で礼儀を学び、培われたハングリー精神が営業につながるとのことでした。部活動を経験している人は大変評価されるのではないかと感じました。しかし、志望動機を実体験と結び付けて話した時は、すんなり受け入れられたので、志望動機の研鑽がとても重要だと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社ニップン |
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フリガナ | ニップン |
設立日 | 1896年12月 |
資本金 | 122億4000万円 |
従業員数 | 3,907人 |
売上高 | 4005億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前鶴俊哉 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8番地 |
平均年齢 | 39.7歳 |
平均給与 | 722万円 |
電話番号 | 03-3511-5301 |
URL | https://www.nippn.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。