【ラグビー精神で社会貢献】【21卒】 ＣＢＣ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.35981（甲南大学/男性）（2020/7/8公開）

興味のある業界は専門商社です。 企業は　岩谷産業、長瀬産業、阪和興業、岡谷鋼機になります。 続きを読む

私にとって働くとは、自分の能力を最大限発揮し、社会に役立てることだと考えています。ここで私が大切にしていることはラグビーの価値観です。ラグビーはどんな人でもそれぞれに合うポジションがあり、全員が自分の役割を果たすことで、全てのプレーが成り立つというスポーツです。「チームの中で自分の役割を理解し、それ以上のパフォーマンスを発揮できるように尽くすこと」そして「チームとしての目標に向かって日々努力すること」このone for all all for oneと呼ばれる精神は社会の縮図であると考えています。ラグビー部時代に、FWリーダーとして、練習や試合でチームを牽引することのほかに、チームの事務作業もマネージャーと協力しながらこなしました。任された仕事は100パーセントこなすことに加え、自分に何かプラスαの付加価値を生むことを意識することで、チーム全体への貢献に繋がると考え活動を続けていました。このようなラグビーの価値観が、私にとっての仕事の考えの根底にあります。仕事をする上でも自分の能力を最大限発揮し、組織への貢献を通して、社会の役に立ちたいと思っています。 続きを読む

貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は働く上で「縁の下の力持ち」として、様々な人の暮らしや企業の挑戦を根底から支え、社会の発展に裏側から貢献したいという私の想いを実現できると考えた為です。これは、中高ラグビー時代のプロップというポジションを通して、「縁の下の力持ち」としてチームを支え続けた結果、引退時に仲間から「お前がいて助かった」と言ってもらえた経験が起因しており、メーカー、商社機能両方を併せ持ち、複合型総合商社として幅広い事業を展開している貴社の環境でこそ叶えられると考えました。2つ目は、少数精鋭且つ若手から開拓者として大きな裁量権を与えられると伺い、「ラグビー部時代に培った礼儀」「留学時に磨いたコミュニケーション能力」「どんな圧力の中でも負けない精神力」を活かして自分自身が成長できると考えたからです。3つ目は、非上場の強みである、レポートラインにおける意思決定の柔軟性が、実際に営業職として働くにあたって、解決したい課題などを見つけ、実行に移す際に実現しやすいと考え、顧客のニーズに対して幅広い営業を行うことができると思ったからです。 続きを読む

私の強みは、掲げた目標を達成する為に主体的に動き出せる点と相手の立場に立ち柔軟に考え行動できることだ。学生時代に視野の狭さを克服したいと考え、留学を決断した。当初の英語力はTOEIC４９０点ほどであり、ディスカッションの授業では周りに圧倒され、非常に悔しい思いをした。原因は自分の気持ちの弱さにあると考え、授業中に誰よりも多く発言したり、積極的に地域ボランティア等に取り組むことで英語を磨いた。また、多国籍の人達と共同生活を行う中で相手の立場に立ち、お互いの価値観や文化を認め合い信頼関係を築くことができた。この経験を活かし、新たな人達と良好な関係を築き、行動力を売りにした営業マンとして活躍したい。 続きを読む