【挫折から支える、理想の社会人像を体現】【22卒】 明治安田生命保険相互会社 総合系の通過ES(エントリーシート) No.61262（関西学院大学/男性）（2021/9/17公開）

自身の経験と強みを生かしながら、理想の社会人像を体現できると考えたからである。高校での○○の挑戦は、周囲の方々に支えられてきた。その過程で、挫折や不調期と向き合った経験から、今度は自身が多くの人の困難に対峙し、支えられる人間になりたいと考えている。貴社は、充実したアフターフォローや、お客様に真摯に向き合い、お客様目線を徹底していることから、人を心から支える環境があり、魅力を感じた。 続きを読む

社員の福利厚生はもちろん企業のあらゆるニーズに応えられる総合窓口となって企業を支えたいと考えている。上記の経験で、課題を的確に把握し自分なりの価値を提供しながら解決することに達成感を覚えた。福利厚生のご相談を通じて顧客と長い信頼関係を築ける法人営業だからこそ、顧客の顕在化していない様々な課題を引き出すことができ、商材に頼らない自分の提案力で解決に導ける点を魅力に感じている。 続きを読む

幹部を務める○○サークルで参加率を3倍にした。在籍１２０名ながら参加率が２０％と低迷している課題があった。サークルは出会いの場で、多くの人に参加してもらい、コミュニティを広げて欲しいと考えたのがきっかけだ。改善の為、環境を整備し直す必要があると考え、以下３点を行った。１「傾聴」非参加部員に意見を聞き、「レベルについていけない」との声が聞けた。そのため、同様の思いで参加を躊躇した経験がある私自身が当時の心情を思い返し、参加しやすい環境を提供したいと考えた。ニーズを汲み取り、レベルに合わせた新チームを設立した。２「声かけの徹底」設立したチームをどう運営するのか情報を発信し、その上で自らの経験や知識を活かして支援することを共有。３「個に柔軟に接する」施策に反対する部員が少数いたため、地道に1対1で対話を重ね、想いを伝えることで賛同を得た。周囲と協力し環境を整備した結果、参加率は３倍に増加した。 続きを読む