【結論ファースト！やさしい雰囲気】【22卒】明治安田生命保険相互会社の総合職CareerSの1次面接詳細 体験記No.18224（関西学院大学/男性）（2021/9/8公開）

時間になると招待される。

全ての質問に対して簡潔に答えた事や常に結論ファーストを意識して回答していたことが評価されたと思います。

第一印象で非常にやさしい人だと思いました。緊張していた私に場を和ますためにアイスブレイクから初めて下さり非常に和やかな雰囲気の中で面接が行われました。

なし

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学生時代に力を入れた事

幹部を務める○○サークルで参加率を3倍にした経験があります。在籍120名ながら参加率が20％と低迷している課題がありました。サークル内の環境を整備し直す必要があると考え、2つの施策を行いました。1つめは「傾聴」非参加部員に意見を聞き、「自信がない、レベルについていけない」との声を聴くことができたためニーズを汲み取り、レベルに合わせた新チームを設立しました。相手視点に立ち何が最適な手段か考えながら行動することを意識しました。 2つめは「声かけの徹底」設立したチームをどう運営するのか情報を発信し、その上で自らの経験や知識を活かしてサポートすることを共有しました。周囲に協力を仰ぎ、環境も整えた結果、参加率は3倍に増加しました。

それを通して身についたこと。

利害関係の調整の部分では新たに身についたスキルかなと思います。サークル活動で新チームを設立した際に反対する部員の方々がしました。100人を超えるサークルですので十人十色ではありませんがいろいろな方がいらっしゃいます。そういった方々の意見を聞いて反映していき利害を調整していくことが一番難しかったことではありますが、そこをうまくすることができたと感じたときには身についたスキルであり成長したなと感じることができました。このスキルは学生生活のその他の活動でも生かすことができたのはもちろん、御社の営業活動の中でお客様の意見を聞き商談を持ちかける際や新規開拓などの場面でも十分に発揮することのできるスキルだと考えています。