【自分らしく輝く面接術】【23卒】明治安田生命保険相互会社の総合職(地域型)career Aの1次面接詳細 体験記No.36588（非公開/非公開）（2022/8/5公開）

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言葉を詰まらせながらでも典型文ではなく自分の言葉で話すことが大切だと思う。明るく笑顔で話すことでやる気も伝わる。

面接官の第一印象は優しい方だと思いました。お話しも頷いて聞いてくださり話しやすい雰囲気でした。答えたことに対し深く探ってきたことが印象に残っています。

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学生時代に力を入れて取り組んだこと

私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、7ヶ月間に渡り学内で行われた金物会社のインターンシップです。このインターンシップでは、商品開発から販売までを大学3年生の5月から取り組みました。「今までにない新しいインテリア商品を12月に販売する」という最終目標が掲げられておりインターン生4名と社長やデザイナーと一緒に試行錯誤しながら商品開発に努めました。商品開発に携わることは初めての経験であり難しいと感じることも多くありました。特に今までにないものを作るということは多角的な視野が求められるため非常に苦労をしましたがこの経験を通し、多角的な視野で判断する能力を養うことができたと考えています。また、12月には開発に携わった商品の販売を開始し目標を達成することができました。この貴重な経験は今後も自身の強みとして活かしていきたいです。

自身の長所を具体的に答えて

私の強みは計画を立ててそれを確実に実行することができる点です。一例ではありますが、商店街でイベントを行った際にこの強みは発揮できました。商店街でハロウィンイベントを行ったのですが、私はそこで商店街のマスコットキャラクターの仮装衣装を担当することになりました。衣装作り自体が初めての経験であり、3日間という短い期間で作らなければいけなかったことから、確実に制作さるために強みを活かせると考えて、計画を立てることにしました。具体的には、衣装班が私を含め4人いたのですが、4人それぞれの得意分野を理解し役割分担することで効率化に努めました。絵が得意な方にはデザインをお願いしたり、私自身は数字が得意なので採寸や生地の大きさを担当しました。
計画を立てて行ったことでイベントの前日には完成することができ、イベント自体も成功したことから、達成感とやりがいを感じました。