22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
私は失敗を経験してもめげずに成長し続けることのできる人間です。私は〇〇〇店で四年間ホールアルバイトを経験しました。始めた頃は覚える仕事も多く、ミスをして先輩に何度も注意されました。その度に悔しさを感じ、先輩方をお手本により良い接客を目指して反省を繰り返しました。その結果ホール全体に常に目を配ること、そして何よりお客様の気持ちを第一に考えて接客を行うことを心掛けるようになりました。そうして一人でも多くのお客様を笑顔にし、楽しい時間を過ごしてもらいたいという気持ちで仕事を続けるうちに、今ではお客様と会話をしながら料理を提案したり、「笑顔が素敵だね」とお褒めの言葉を頂いたりするようになりました。さらに社員からも信頼を獲得することができ、平日の空いている時間帯にホールを任せられることもありました。このように、失敗してもそれを糧に根気強く邁進する姿勢が私の強みだと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
私が学生時代力を入れて取り組んだことは、大学2年のとき、所属している〇〇〇サークルで学園祭にホットドックの模擬店を出店したことです。私は調理班長として携わりました。数カ月前から試食会を行っていたのですが、部員の人数が多かったため、試食会の時間や経費が予定よりも増えてしまいました。そこで、いかにこれらを効率よくやり繰りするか、話し合いの場を設けました。その結果、試食会の人数を減らして経費を節約し、その分材料にこだわって種類を増やしたり、他の部員たちとはこまめに情報の共有を行ったりすることで効率化を図りました。こうして、ホットドックの味や形を試行錯誤し、最終的に味も見た目も自信のある出来栄えになりました。商品に最後まで妥協せず真摯に向き合ったことで、お客様に喜びを与えられたことが何より「やり切った」と感じました。このように、自分の仕事をやり遂げる責任感と実行力を貴社でも発揮していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
大学の授業でローカル・メディアを制作する課題があり、地元の〇〇県〇〇〇市に移住する家族のためのフリーペーパーを制作したことをきっかけに、地方の魅力を広めたり、地域社会の暮らしをより快適にしたりする事業に興味を抱くようになりました。貴社で、まだまだ知られていない地方の魅力を全国に発信し、新たな需要を生み出していくことで、魅力溢れる豊かな地方の発展に寄与していきたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む