2023卒の先輩が住商グローバル・ロジスティクス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒住商グローバル・ロジスティクス株式会社のレポート
公開日:2023年4月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接はマスクを外すものの、フェイスシールドの配布とアクリル板による仕切りが設置されていました。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
控室→面接会場
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接とは異なり、業界研究が進んでいるか、企業研究が進んでいるかという観点を見る質問が多いと感じた。
面接の雰囲気
面接全体を通して圧迫といったことはなく、終始穏やかに進んだ印象だった。控室に案内されてから、面接会議室に案内された。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって仕事とは?
私にとって仕事とは、「信用」であると考えます。そのきっかけとなったのは自営業の父の姿でした。父は依頼を受けたお客様と商談をする際に、顧客に不利益が蒙る可能性が高い場合には、商談を取り消すことが多く、その光景を何度も隣で見てきました。商談を受けた方が我々には特に動くものの、父はそのようなことはしませんでした。双方の利益を考えながら商売をすることで、互いに信頼関係が生まれ、更なる結果を残すのではないかと考えています。
物流業界の課題とは?
私は物流業界の課題について、「人不足」であると考えます。陸上輸送の観点では、トラック輸送の業務内容の社会評価が低く、人不足が深刻化しています。そうした課題に対して、物流業界全体でDX化の推進によって克服しようとしています。車両連結による輸送トラックの大型化や、自動運転化による人員負担の軽減など様々な策が講じられています。御社においても、物流センターではDX化がかなり進んでいるというお話を以前お伺いしました。
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住商グローバル・ロジスティクスの 会社情報
| 会社名 | 住商グローバル・ロジスティクス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | スミショウグローバルロジスティクス |
| 設立日 | 1983年11月 |
| 資本金 | 13億5600万円 |
| 従業員数 | 625人 |
| 売上高 | 187億6500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 古澤秀公 |
| 本社所在地 | 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2番2号 |
| 電話番号 | 03-6266-6000 |
| URL | https://www.sglogi.co.jp/ |
