18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
当社に応募した理由をお聞かせください
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A.
私は会社を選ぶ際、「多くの人々の生活を支えられるかどうか」「他社の挑戦を支えられるかどうか」という基準で見ています。なぜなら社会人にとって信頼関係は最も重要なことであり、これら2つは信頼関係があってこそ実現できることだと考えています。 また、ゼミ活動で様々な地域に直接足を運んで農家さんと関わった経験から、店頭に並んでいて当たり前のものを安定供給している「縁の下の力持ち」の存在に憧れを抱きました。 貴社は、私たち生活者が当たり前のように飲んでいる薬品を作るにおいて、なくてはならない添加剤やコーティング装置において国内トップシェアを誇っています。その点から見ても多くのお客様に信頼されていると言えます。 私は今まで周囲と信頼関係を築くことを大切にしてきたため、貴社に入社した際には社会人としてお客様だけでなく仕事のパートナーとも信頼関係を幅広く築き、貴社や社会に貢献できるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
(どんな知識や経験を活用し)どんな職種で、どんな貢献・実現をしたいと思いますか?
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A.
営業職として、「どんなに小さなことでも解決に導く努力をし、大きな利益を得る」ことで貴社に貢献したいと思います。 私は何事においても現状維持のままでは、より良い環境は生まれないと考えます。環境が変化しても常に改善すべき課題を見つけ、着実に解決に導くことで自然と周囲から必要とされると思います。私は大学で所属した部活動でマネージャーをしておりましたが、代替わりをして人数が少なくなり出席率を上げようと努力した結果、マネージャーだけでなく選手の出席率も上げることができた経験があります。自然と目先の課題を解決するだけでなく全体を見渡した行動ができたと思います。 以上の経験から、「どんなに小さなことでも解決に導く努力」を積み重ねることにより、「さすがフロイント産業さんは世の中の変化への対応やニーズを捉えるのも早い」と社会から認めてもらえるような社会人になりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力をいれたことは何ですか?
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A.
私は大学時代、準体育会軟式野球部のマネージャーとして部員が過ごしやすい環境を創ることを頑張りました。当時マネージャーは原則全員参加でしたが、出席率が50%以下であることに加えて、周囲が欠席を把握せず十分な練習ができないことがありました。この状況を見て私は、自由参加かつ最低限のマネージャーの充足を提案しましたが、同期2人は全員参加のままでよいという考えでした。 しかし私は周囲と調和を保ちながらも出席率を改善したいと思い原則は変えずに、欠席をアプリで事前管理、キャプテンへの事前報告、欠席基準を全員で決定、この3つを行いました。 その結果、安易に欠席するマネージャーが減ったことで選手の出席率も上がりました。またマネージャーの人数が不十分な時にも事前にキャプテンへ報告することで、事前に練習メニューを考えることが可能になりました。周囲からは「部活動に来るのが楽しみ」という言葉をもらいました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします
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A.
私はチームの事を考えた改善策を提案できます。研究室で学園祭に出店予定でしたが、ゼミ生11人中4人しか積極的でありませんでした。私は「全員で商品を完売する」という目標を掲げ、1人1人の適性を図って役割を与え、コミュニケーションも積極的に取りました。その結果当事者意識が芽生え、全員が一丸となって取り組むことができました。以上のように貴社でも明確な目標を持ち、強みを活かして周囲と協働していきたいです。 続きを読む