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伊藤園の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全254件) 3ページ目

株式会社伊藤園の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

伊藤園の 本選考体験記一覧

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254件中201〜254件表示 (全46体験記)

企業研究

事務職
20卒 | 立正大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
伊藤園の創業からの歩みや開発してきたもの、理念を調べました。 また伊藤園の子会社を含めた商品の名称や成分、創業者、社長、副社長、資本金、売上金などの細かな情報をかき集め面接までに覚えるようにしました。 部署も多く、それぞれの部署の職員の声が掲載されているので、それをすべて読み、自分が入社した後のキャリアビジョンを明確に持つようにしていました。また、他企業のなかで競合していると思われる企業との戦略の違いや取り組みの違いについても調べてまとめるようにしていました。伊藤園はホームページ以外にも様々な媒体から情報が得られたので、環境や生産、経済など様々な角度から伊藤園を知り、理解して発言でいるように心がけました。 続きを読む
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公開日:2019年7月12日

志望動機

事務職
20卒 | 立正大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「生活を豊かにしたい」「日本の文化を世界に広めたい」ということを軸として企業を調べていました。そんな中で、私は祖父が茶畑を持ったいることもあり。幼いころから日本独自の緑茶という文化に身近に関わってきました。そして緑茶という文化に誇りを持っています。この緑茶を飲むという心を豊かにし、おもてなしの心を感じられる時間を各世代の方々に広めていきたいと思い志望しました。御社ではおーいお茶を主力商品としてお客様第一主義を掲げています。その主義の下お客様の意見を常に意識して商品に反映させ、人や周りの環境を大切にする御社で緑茶の魅力を世界の各世代の方々に届けたいと思い志望しました。 エントリーシートに書いた内容を面接でも同様に答えました。 続きを読む
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公開日:2019年7月12日

ES

事務職
20卒 | 立正大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代の取り組み、挑戦したい仕事、伊藤園の改善すべきところ【ES対策で行ったこと】いかに緑茶と親しんできたかが伝わるような内容にするかに力を入れました。伊藤園の改善点などは出来るだけ具体的な意見を書くようにしました。

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公開日:2019年7月12日

筆記試験

事務職
20卒 | 立正大学 | 女性   最終面接

【筆記試験の内容・科目】SPI言語10分数的処理15分論理20分適性検査1回【筆記試験対策で行ったこと】適性検査とSPI他の企業と同じような筆記試験であったため特出する対策は行いませんでした。SPIの本を繰り返し説きました。

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公開日:2019年7月12日

1次面接

事務職
20卒 | 立正大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課員【面接の雰囲気】決まった質問を繰りかえすといった感じでした。腕組みをしたり、学生が話しているときにペンを置いてメモをやめたり、少し高圧的にも感じました。【チームで成し遂げたこと】塾講師のアルバイトのなかで、私の勤務する教室では理科の通塾数が少ないという課題がありました。それに対して理科と数学を受け持つ講師が集まり、なぜ理科の通塾が少ないのかについて生徒にヒヤリングを行い、理由は理科への興味の薄さや座学では覚えることがただ多いだけという印象があるということが分かりました。そこで講師たちや教室長とも相談し、理科の実験教室や自由研究相談室、テスト対策授業などの理科の学習イベントの企画と運営をみんなで協力して行いました。それにより通塾数は70人中2人から10人以上に伸ばすことが出来、現在も継続しています。その中で私は主任講師として他の講師の進捗の確認やイベントの連絡など全体を見てまとめる役割を担ってきました。【自分の性格の強みは何か】私の強みは「対話力」です。塾講師のアルバイトを5年間続けてきた中で、生徒と対話をすることを最も大事にしてきました。塾のことだけでなく学校でのこと、日常のことなど多面的に聞くことで生徒一人一人の個性を理解し、それぞれに合った授業や対応をするように心がけてきました。それにより生徒と信頼関係を築くことができ、教室内で指名率ナンバー1になることが出来ました。また、受験後にやめていた生徒が私の授業で再度通ってくれるということもありました。この対話をして信頼関係を築くということを御社に入職後は様々なお客様と行っていきお客様のニーズを的確にとらえられるように努めていきたいと思います。と答えました。話す順番は指定されず、考えた人から挙手してくださいと言われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談は一切なく淡々とした面接だったので、学生の基本的なマナーや受け答えを見ていたのだと思います。内容が詰まってしまっても評価には問題なさそうでした。

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公開日:2019年7月12日

2次面接

事務職
20卒 | 立正大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課員【面接の雰囲気】一次面接よりも和やかな雰囲気で、緊張してる?大丈夫だよ。と最初に声をかけて頂きました。しかし面接会場が広く、空気感は緊張させるものでした。【理念、伊藤園のブランド3つ】理念はお客様第一主義です。ブランドはおーいお茶、タリーズコーヒー、健康ミネラル麦茶があります。と答えました。クイズのような一問一答形式で理念やブランド以外にも聞かれました。スポーツはやっていたか→水泳を4年間やっていました。今はやっていませんがウォーキングを休日には行うので体力には自信があります。わが社の営業方法はご存じですか→はい。ルートセールスのような形態があると認識しています。(事務職希望でしたが営業の方法についても聞かれました)事務じゃなくて営業になることもあるかもしれないけど大丈夫か→大丈夫です。どのような形でもお客様を第一に考えることなどの軸は変わらないと思うので問題ないです。といった一問一答形式の面接でした。【入職したら何がやりたいか】私が入職したら、伊藤園大学やティーテイスター制度を利用してお茶に関する知識を深めていこうと思います。お客様の要望を聞いても自分自身にお茶に関する知識がなくては要望に応えた商品をお客様に届けられないと思うからです。その為にもまずは知識をつけていきたいと思います。また、事務職は営業職とは違い消費者や販売店のお客様以外の金融機関のお客様や生産者のお客様など様々なお客様と関われる職種だと思うので、その利点を生かして多角度のニーズを把握しボイス制度で商品開発にもつなげていきたいと思います。と答えました。具体的な部署などを答えなかった為か、どういう業務があるのかもう少し具体的に調べると良いね。と面接官の方にコメントを頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企画力がある事を話したときに食いつかれたので、企画力を求めているのだろうと思い、そこを軸に話を進めたところです。

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公開日:2019年7月12日

最終面接

事務職
20卒 | 立正大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次面接とは一転して重々しい空気感でした。雑談などもほとんどありませんでした。控室は廊下の一角といった様子で、少し薄暗く、緊張するような張り詰めた雰囲気でした。【入職後のキャリアプランはあるか】二次面接でも同様のことを聞かれたので、二次面接のときに答えた内容をベースに話しました。それに加えて、経験してみたい部署としてお客様相談室でのお客様の要望を身近に聞ける部署を体験した後に、その経験と生かして販売企画部に行きたいです。と答えました。必ずしも希望の部署に行けるわけではないけど、もし違う部署に配属になったらどうするの?と聞かれたので希望の部署に行けなかったからと言ってマイナスにとらえることはしません。どの部署であってもお客様につながっていると思うので、その部署からお客様にできることは何かを常に考えながら業務に携わっていきたいと考えています。と答えました。希望の場所に行けるわけではないということを繰り返し言われたことが印象的でした。【逆質問(ティーテイスター制度について、入社前にしておいた方が良いこと)】ティーテイスター制度1級の合格者はホームページから17人と認識していましたが、控室で流れていたVTRでは15人と紹介されていました。現在ではどのくらいの人がいますか?という逆質問をしました。現在もホームページと変わらず17人が1級合格者です。おそらく控室のVTRは数年前のもので人数に違いが出たのだと思います。入社後挑戦したいとおっしゃっていましたが1級はかなり難しいので、まずは3級から勉強すると良いと思います。と答えて頂きました。入社前にしておいたほうが良いことは特になく、学生は学生のうちにしかできないことがたくさんあるから、そういったことを優先させてやった方が良いと思います。なので入社前にしておくことはあまりないですね。と答えて頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接で聞かれた内容の質問が多かったので、今までの事にプラスして話すことが大切になるのではないかと思いました。

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公開日:2019年7月12日

企業研究

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
伊藤園と他の食品メーカーの事業内容や経営理念の違いなどを具体的に説明できるようにすること、伊藤園になぜ入りたいのかを話せるのは当然のことだとして、伊藤園に入社したら何がしたいのかを話せると良いと思う。また、自分の強みを活かしてそれを希望職種でどう活かせるかをしっかり話せるようにしておくと良いと思う。伊藤園の面接では、売上や社長の名前、コンセプトなどの具体的な内容を聞いてくるので、細かいところまで企業研究しておく必要がある。ホームページやセミナーでもらった冊子を熟読することはもちろん必須であるが、小売店や自動販売機で伊藤園の商品をよく見てみたり、実際に買ってみて飲んでみることも重要だと思う。そうすることでより一層企業の商品の理解が深まると思う。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

志望動機

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は幼稚園の頃からサッカーを続けており、そこで食の大切さを実感してきました。また、飲食店でのアルバイトで食を通して人と関わる事の楽しさも実感してきました。これらの経験から将来、食を通して人々の豊かな生活や健康に貢献したいと考えています。また、私はどれだけお客様を大切にしているかや企業の理念や方針に共感できるかを重視して企業選びをしています。御社はパック茶やホットペットボトルなど、お客様の潜在的ニーズ掘り起こした商品を開発しており、「お客様第一主義」を掲げ、消費者、株主、金融機関、地域社会、仕入れ先、販売先の全てのお客様を大切にし、より発展していこうという経営方針に強く共感したため、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

ES

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】企業選択のポイントと志望動機/長所と短所/学生時代に頑張ったこと/伊藤園で実現したい夢や目標【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して、そこに載っている企業のESを参考にし、改善していった。また、完成したESは先輩や先生に添削してもらった。

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公開日:2018年1月23日

筆記試験

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】言語、非言語、性格診断【筆記試験対策で行ったこと】先輩からもらったSPIの参考書を繰り返し解いていった。また、間違えた問題は重点的に復習した。

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公開日:2018年1月23日

1次面接

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談などは一切無く、最初から最後まで張り詰めた雰囲気の中での面接だった。そのため、自分も含め、一緒に受けた学生達もみんな緊張しているようであった。【自己PRをしてください。】私の強みは、相手の立場になって考え、行動できることです。幼稚園の頃から続けているサッカーでは、味方は私にどのようなプレーを望んでいるのか、また飲食店でのアルバイトではお客様は今何を求めているのかを常に考え、行動してきました。この強みを活かし特に大きな成果としてあげられたのが大学のサッカーチームでの活動でした。私が所属しているサッカーチームには指導者がいないため、キャプテンが主体となり練習メニューや試合のメンバーを決めています。しかし、そのキャプテンのやり方に不満を抱いている選手が少なくなく、チーム全体としての意識が低下している時期がありました。私はチーム力強化を図るためには、キャプテンと不満を抱いている選手との間に入り、チーム内の距離感を埋める必要があると考えました。そこで、両者の意見を良く聞き、それぞれの立場になって考えた上でキャプテンに何度も働きかけ、ミーティングの回数を増やすように提案しました。そして、メンバー全員で練習メニューや試合のメンバーを考えるようにした結果、以前よりメンバー一人ひとりが主体的に活動できるようになったことでチーム全体としての士気が高まりました。そして、去年の春の大会では強豪チームを倒し1位という成績を収めることができました。このようにそれぞれの相手の立場になって考え、行動できるという強みを活かして、御社では営業として様々なお客様の立場になって考え、お客様が本当に求めている物を探っていきたいです。また、17年間サッカーを続けてきて培った体力や粘り強さを活かし、たとえ失敗してしまっても前向きに捉え、果敢に挑戦していきたいです。【あなたにとって働くとはなにか。】私は働くとは、社会に貢献することと自己成長することだと考えています。誰かのために何ができるのかを考えて仕事をし、仕事を通して必ず誰かの役に立っていきたいと考えています。一人ひとりが自分の仕事を一生懸命することによって社会がより住む安くなるとも考えていますし、自分の役割を考え、自分が全うするのが仕事における私のポリシーであります。そして、それを実行することによって、円滑な人間関係を築くコミュニケーション力、困難を克服する精神力、新しいことを学ぶ楽しさ、誰かのために働く喜び、短時間で大きな成果を出すための効率化、ひとつのことをやり続ける忍耐力などが身に付き、どんどん自己成長していくのだと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】張り詰めた空気の中での面接だったが、質問されたことに対して、しっかりと自分の意見を話せたのは好印象だったと思う。

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公開日:2018年1月23日

2次面接

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは違い、面接官はとても温厚な人で終始和やかな感じだった。最初は雑談から入り、緊張をほぐしてくれた。【学生時代に頑張ったことはなにか。】私が学生時代に頑張ったことは居酒屋でのアルバイトです。キッチンスタッフとして働き始めて約3年が経ちますが、これまでスタッフの入れ替わりによる仕事に対する意識の低下、お客様からの料理の催促が多いという問題がありました。オープニングスタッフとして働いている私はこの状況に不甲斐なさと責任感を感じ、私にできる事をしようと決意しました。まずキッチンスタッフ15名全員のモチベーションを高め、仕事に真剣に取り組める環境作りが必要だと考え、仲間や料理長と相談しながら2つの取り組みを行いました。1.月に一回行われているミーティングで以前よりも具体的な目標やルールを決める。2.各店舗のアルバイトの代表が本社に集まり、議論する研修に参加する。そこで学んだ事を自店に持ち帰り、共有する。以前までのミーティングでは、作業台を綺麗に使う、みんなで協力し合うといった漠然とした目標やルールしか決めていなかったため、私はもっと具体的な目標をみんなで考えることを提案しました。また、私が本社の研修で学んだ、他店舗が行っている新鮮味のある取り組みを共有していきました。すぐに成果は出ませんでしたが、ミーティングの回数を重ねるごとに各々がやるべき事が明確になると共に、メンバー同士の距離も縮まっていき、以前より一人ひとりのモチベーションが格段に高まっていきました。そして、一日平均5.6件だった料理の催促が今は1.2件に減りました。この経験を通じ、チームとして成果を出す為には全員が高い意識を持つ事、そしてその為に自分にできる事を考え、行動を起こす事が大切だと実感しました。【ゼミではどのようなことを勉強しているのか。】私は国際経済学ゼミに所属しています。主に中東の紛争などに関することを扱い、1.2ヶ月に1冊の課題図書を設けて輪読を行っています。その中でも私は、イスラム国の台頭に関心を抱き、レポートを作成しました。イスラム国はどういった経緯で誕生したのか、指導者は誰なのか、資金源は何なのか、現状と今後はどのようなことが予想されるのか、そして、なぜイスラム国の兵士になることを志願して世界中から若者が集まってくるのか。謎に包まれているイスラム国の実態を探っていきました。また、先生も含め、メンバー全員でトルコ料理を食べに行き、中東地域の食文化に触れるという活動や中東の紛争に関する映画を観に行くといった活動も行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことが「食」にまつわるエピソードなので、面接官は興味を持ってくれた。また、ゼミの質問に対して、具体的に答えられたことは好印象だったと思う。

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公開日:2018年1月23日

最終面接

総合職
18卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は2次面接のときと似ていて、終始和やかな感じだった。最終面接だということもあり、自分はかなり緊張していたが、最初は雑談から入り、緊張をほぐしてくれた。【「おーいお茶」を海外で広めるためにはどうすればいいか。】私は、聴覚に訴える戦略が良いと思います。御社の日本のCMにおける「お~いお茶!」というフレーズは誰もが一度は聞いたことがあると思いますし、一度聞いただけですごく耳に残るものだと思います。それを海外でも活かし、積極的にそのフレーズを取り入れたCMを流したり、自動販売機や小売店にスピーカーを取り付けて、そのフレーズなどを流すことにより「お~いお茶」の認知度は格段に上がると思います。また、他の飲料メーカーが出したことのないようなペットボトルの形を開発し、注目を集めることも一つの手だと考えます。やはり近年は、話題性やインパクトのあるものが売れているイメージがあるので、こういった戦略も有効なのではないかと感じています。【伊藤園で実現したい目標や夢は何か。】私は営業職として御社の商品をより多くの人々に届けていきたいです。飲食店でのアルバイトでお客さまノートというものを設置し、感想や意見を聞くことでお客様から寄せられる生の声が大変重要であることを実感しました。その経験を活かし、お客様に寄り添った営業を行い、健康と笑顔を届けていきたいと考えています。また、幼稚園の頃から続けているサッカーを通して培った体力や負けん気の強さを活かし、より多くのテンポを回ることでより多くの人々の生活に貢献してきたいです。私は営業において大切なことは、人との信頼関係であると考えています。その信頼関係を築くために、ただ自分の意見を一方的に押しつけるのではなく、真摯に耳を傾け、お客様が本当に求めているモノを探っていきたいです。そして、お客様と一緒に働く人から信頼され、誰からも必要とされる人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いきなり伊藤園の商品を広めるにはどうしたらいいかと質問されたので、少し戸惑ったが、自分なりに考えをまとめ、しっかりと答えられたのは好印象だったのではないかと思う。

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公開日:2018年1月23日

企業研究

営業職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
飲料業界のお茶市場においては、ダントツで1位となっているので、なぜ1位のなのかについての準備を行った。 また、伊藤園の面接は会社概要(商品名・企業理念・社長名・売上高・子会社)のクイズが多く出されるので、選考前日は暗記を頑張った。 その中でも一番力を入れたのは志望動機でしたので,伊藤園の統合レポートを熟読し、志望動機を完成させていった。とくに、事業内容であるCSV・CSR取り組みは日本の中でもトップであるので、そこをメインに作りあげていった。 日経電子版を購読していたので、伊藤園の記事を探し、競合他社との比較をおこなった。 競合他社との比較方法として,利益率などの数字の比較,その差の考察などを行った。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

営業職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は4年間塾講師を続ける中で、お客様となる生徒を幸せにすることに喜びを感じ、就職活動でも、まずお客様を幸せにしたいという軸で企業を調べ、「お客様第一主義」を創業からの理念とする貴社に興味を持ちました。  私は、学生時代にマイケルポーターが提唱したCSVについて勉強をしてきました。 社会的課題に密接した事業内容を行うことで、競争優位を獲得することができると考えています。その中で貴社は、茶産地育成農業に取り組んでおり、農業振興、雇用創出、耕作放棄地の減少といった社会的課題を解決しながら、貴社のブランディング力を高め、競争優位を獲得していると感じました。  私が希望とする営業職では、私の強みである、人間関係構築力、責任感、目的意識、計画性を活かし、何があっても最後まで諦めないという揺るぎない信念の基、お客様の場所へ何度も足を運び、信頼関係を構築し、目的を常に意識します。さらに営業ルートやお客様に合わせた訪問時間を常に考え計画通りに行動して、お客さまの満足度、商品の問題点を把握しながらもお客さまに有利な提案でなく、両方が納得する第3案を発見し、双方に利益をもたらすwin-winの関係を築いていこうと考えています。私は、営業職として「おいしい・うれしい・楽しい」といった場面を提供することで会社のファンを増やし継続的な売り上げを向上させ、貴社の企業理念の実現に貢献します。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

営業職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】伊藤園に共感した点/伊藤園で具体的にやってみたい仕事と理由【ES対策で行ったこと】伊藤園のどこに興味を持ったのか、どのような経験があったからそう感じたのかを伊藤園のホームページを参考にした。

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公開日:2017年12月12日

筆記試験

営業職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】言語、非言語、性格伊藤園独自の問題であった。【筆記試験対策で行ったこと】SPIの本を購入し,苦手としている非言語の対策をおこなった。苦手の範囲は3周以上行って対策をしていった。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

営業職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務部課長【面接の雰囲気】1次面接から課長級の面接官だったので緊張したが,とても気さくな方だったので、途中から緊張せず話せた。【志望動機を教えてくだい】私は4年間塾講師を続ける中で、お客様となる生徒を幸せにすることに喜びを感じ、就職活動でも、まずお客様を幸せにしたいという軸で企業を調べ、「お客様第一主義」を創業からの理念とする貴社に興味を持ちました。 私は、学生時代にマイケルポーターが提唱したCSVについて勉強をしてきました。社会的課題に密接した事業内容を行うことで、競争優位を獲得することができると考えています。その中で貴社は、茶産地育成農業に取り組んでおり、農業振興、雇用創出、耕作放棄地の減少といった社会的課題を解決しながら、貴社のブランディング力を高め、競争優位を獲得していると感じました。 私の強みである、人間関係構築力、責任感、目的意識、計画性を活かし、貴社のビジネスに貢献したいと考えたので志望しました。【誰にも負けないことななんですか】私は塾講師のアルバイトで、講習会での体験生を10名受け持ち、保護者との信頼関係を構築し、入塾生を増やす責任がありました。しかしながら保護者はどのような考えで入塾していただけるのかを知る必要がありました。そこで授業を行う前に保護者と話す機会を設け、保護者のニーズを把握し、こちら側の指導方法にも納得し安心していただくことで入塾する可能性が高まると考えました。この考えに基づき、保護者面談や電話掛けを行いました。一番多く出たニーズは、講習最終日にあるテストでの点数の向上でした。そこで目標の点数と4回の授業でどのような指導を行うかの説明をしました。最終日に面談を実施し、今後の勉強プランや生徒の課題や、今後も一緒に勉強をしていきたいと伝えました。その結果、保護者と信頼関係を構築でき、テストでも目標の点数以上を取れ、その年に私が受け持った10名中9名を入塾が決まりました。この経験で業務や交渉をスムーズに運ぶためには、信頼関係を構築することができることが重要であり、常に責任を意識し、与えられた役割をやり遂げる意識を持つことで簡単に諦めなくなることを学び、人間関係構築力と責任感が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので,他の就活生との違いを見せることができた点で評価されたと思う。長々と話すのではなく簡潔に話すよう意識した。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

営業職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官は2人いて,1人の口調や表情は柔らかい感じであったが,もう1人は中盤まで硬い表情であったので緊張した。【具体的にやってみたい仕事はなんですか】私は、広域量販店営業本部に所属して、人々に感動を与えたいです。私は塾講師の経験で、多くの生徒を指導し、幸せにするということに喜びを感じました。その根底には、より多くの人々から感謝されることが、私の仕事のやりがいに繋がるということがあるからです。私は、学生時代にCSVについて学びました。世の中に変化を生み出すことができるのは、企業が事業活動に密接した社会問題の解決に取り組むときだと私は信じています。その中で貴社は、遊休農地の解消という社会課題を解決のために茶産地育成事業を行い、農業の発展に加え、貴社のブランディング力も高めて、世界のティーカンパニーを目指しています。貴社のビジネスに貢献するために、私の強みである人間関係構築力と責任感を活かして、何があっても最後まで諦めないという揺るぎない信念の基、お客様の場所へ何度も足を運び、信頼関係を構築し、お客様に合った効果的な提案を行います。【塾講師以外の経験で身に付けたものは何ですか】家庭教師に力を入れました。社会科担当の先生として生徒を第1志望校に合格させることを目的に社会の点数を2ヶ月で24点から30点上げる責任がありました。しかしながら、入試まで2ヶ月しかない状況で、計画的に指導する方法を考える必要がありました。そこで、第1志望校に合格させるという目的意識を持つことで、自分が責任をもって行動しなければいけないと考えました。さらに月単位と1週間ごとの細かい学習予定表を作成することが効果的だと考えました。この考えに基づき、12月から1月中旬までは生徒の知識が少なかったので重要語句を暗記させる時期として、それ以降は定着を図るため、実践問題を解かせるという計画を立てました。その中で、1週間単位で細かい計画を立て、保護者に1日の進捗状況を話し、計画がずれていないかの確認を行いました。この結果、24点であった社会の点数を56点に上げることができ、第1志望校に合格させることができました。この経験で、日程を逆算し、計画を立てて活動することで目標達成の確実性が高まり、目的を常に意識することで、無駄な活動を削減することができることを学び、計画性と目的意識が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験で身に付けた強みを,どのように会社で活かすことができるのかを論理的に話すことができた点だと感じた。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

営業職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級【面接の雰囲気】最終面接であり,管理職の面接官だったので非常に緊張したが,雑談から入ってくれたので緊張はほぐれた。最後は笑顔で話すことができた。【大学で学んでいることはなんですか】私は企業理論を専攻テーマに選び、「CSVとイノベーションの関連性」について研究しました。CSV(共通価値創造)は社会的課題を解決する製品を開発・販売することで企業価値も上げることです。企業のCSVのケース研究を行うことで、これまで満たされていなかった社会ニーズを市場ニーズとして充足することにより、市場経済へ還元できるのではないかと感じました。CSV活動と日本の強みである高度な社会性、日本が直面する世界に先駆けた社会課題、高度な技術力を活かすことで、技術のガラパゴス化や、コモディティ化する企業のマーケティングでの解決や、企業の競争優位を獲得することができることを学び探求心と向学心を身に付いたと思います。【中学・高校時代に頑張ったことは何ですか】中学時代に頑張ったことは,陸上競技部に所属し、リレーの第1走者として県大会に出場することを目標にどんなに辛い練習でも絶対にあきらめないと自分に誓い、取り組んだことです。    私は、バトンパスに力を入れることで走力をカバーできると考えたので、30分間をバトンパスの練習に注ぎました。毎回ビデオカメラに録画をし、練習後にチームメイトと各自の改善点を話し合いました。その結果、県大会で4位になることができました。この経験から、チームの特色などを理解した上で、協力しながら活動することで、困難な課題でも解決できることを学び、チームワークが身に付きました。高校生になってからは,400mハードルの選手として、県大会出場を目標にハードルの技術向上に努めました。しかし、高2時の大会では地区9位で県大会に出場できませんでした。そこで、自分の走りを徹底的に分析して分かったことは、ハードルを飛ぶ手前で失速していることでした。この課題を解決するために、常に2台先のハードルを見るように走った結果、失速がなくなりました。結果として、高3時には、タイムを前年より10秒縮めることができ、地区大会で3位入賞、県大会にも出場できました。この経験から、どんなに困難なことでも諦めずチャレンジすることが重要だと学び、チャレンジ精神が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在と過去の整合性を論理的に話すことができた点。面接官のかたもCSVについて詳しい方であり,CSVについての質問にすべて答えることができた点で評価されたと思う。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日経テレコン、会社のパンフレット、最新情報は日経MJをチェックしていました。 会社愛を試される質問が多いため、会社の基本的な情報(社長名、副社長名、設立、年代別売上高などすべて)は覚えていました。日経MJでは、ほかの飲料会社の新たな施策などもチェックし、伊藤園しかやっていないことと逆に伊藤園ではやっていないことで弱味になるようなところを考察するようにしていました。こちらは、実際に面接でも「わが社の弱味を言ってください」というような質問が出たため毎回チェックしておいてよかったです。伊藤園ですと大体の就活生は、炭酸飲料に弱味があるという内容で答えるので回答で他社と差別化できると、きちんと企業研究をしてきていると思われ好印象だと思います。 研究職であれば、聞かれることがあるので研究所の場所を調べ周囲の環境も調べたほうがいいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

志望動機

研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、「緑茶によるセルフメディケーション」を確立させたいと思っているためです。現在、セルフメディケーションという言葉をよく聞くようになり、多くの製薬会社では関連した商品を数多く出しています。私はこの、セルフメディケーションを緑茶によって行いたいと思い、お茶のシェア№1の御社でことそれが実現できると思っております。 緑茶には、風邪予防やインフルエンザ予防、虫歯予防など多くの効能があることが知られていますが、大半の方はそうした意識をもたずにお茶を日々飲んでいると感じています。 お茶によるセルフメディケーションを事業として確立できたなら、忙しく体調を崩しやすい学生やご年配の方などが今よりももっと手軽に気軽に健康になれる社会が実現できると考えました。 私自身、お茶が大好きで毎日飲んでいるのですが、ここ数年インフルエンザにはかからず虫歯もありません。多くの方に緑茶を飲んでいただき、健康になってほしいという思いから御社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

ES

研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】伊藤園を志望した理由【ES対策で行ったこと】緑茶の効能についてかなり調べました。自分らしさを緑茶を使ってどう出していくかに重点を置いてESは作成しました。

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公開日:2017年12月11日

筆記試験

研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】算数、国語の基礎的な問題が出されました。SPIの対策をしていれば解けるレベルの内容です。【筆記試験対策で行ったこと】SPIの参考書で自身の苦手な分野を何度か解いていました。特に伊藤園の筆記に向けて特別に対策はしていません。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は特にピリピリしたりということはありませんでしたが、一人にかけてくれる時間が相当短かったため短時間にどれだけ簡潔に自分を他社と差別化できるかが重要だと思います。【わが社の弱味はなんだと考えますか】御社は、自動販売機での販売が他社に比べて魅力がないように感じています。例えば他社では、アプリを使ってポイントをためると一本無料になったり、夏季に自動販売機を通常時よりも数度低温に設定し、より冷えている炭酸飲料を提供したりしています。道を歩いていてのどが渇き、自動販売機というとれる選択肢の少ない媒体から飲み物を買おうと考えたときに伊藤園さんの自動販売機で購入をする理由が少ないと感じました。自動販売機のポップを増やして目立つようにさせたりなどは、他社でも行っていることですのであまり差別化にはならず伊藤園さんの自動販売機から飲料を購入するきっかけとしては弱いと感じました。なので、私は伊藤園さんの商品をより魅力的にみせる自動販売機での販売の仕方に弱味があると感じております。【伊藤園を志望した理由を教えてください。】私が御社を志望した理由は、「緑茶によるセルフメディケーション事業」を確立したいと思ったからです。私はお茶が昔から大好きで毎日飲むのですが、そのおかげでここ数年風邪もひかずインフルエンザにもかからず虫歯にもなっていません。緑茶にこうした健康増進作用があることを知ったのは最近なのですが、それと同時に緑茶の消費が減っているということも知り悲しく思いました。もしも緑茶によるセルフメディケーションが一般化されれば、どのような方でも手軽にできる健康増進になると思います。それが実現できるのは、緑茶のシェア一位である御社しかないと思い、御社で多くの人々の健康に役立つ飲料を開発したいと強く思い志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弱味を質問された際に、私以外の全員が炭酸飲料のラインナップの少なさをあげていたのでそこで差別化でき、評価されたと思います。

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公開日:2017年12月11日

2次面接

研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】部屋が広く少し緊張感のある雰囲気だった。面接官も、口調が柔らかいわけではなくあまり笑顔もなかったので緊張した。【社長、副社長の名前、売上高、わが社の商品をできるだけ答えてください。】株式会社伊藤園代表取締役会長の本庄八郎さん、株式会社伊藤園代表取締役社長の本庄大介さんのお二方のお名前を答えました。売上高については、連結の売上高4,758億66百万円と単体の売上高を両方覚えていきました。単体のものと連結のものと両方答えたところ感心していただけました。伊藤園の商品については、おーいお茶、おーいお茶ほうじ茶、おーいお茶水出し緑茶、おーいお茶氷水出し抹茶入り、Relaxジャスミンティー、ミネラル麦茶、充実野菜、充実野菜ポケットベジ、Tea's tea ジャスミンミルクティー、充実野菜、理想のトマト、朝のYooフェカリス菌1000、ナタデココヨーグルト味などを答えたところで、十分ですと言われました。【伊藤園を志望した理由はなんですか】「緑茶によるセルフメディケーション事業」を確立し、日本の人々にもっとお茶を飲んでいただいて社会全体の健康に貢献したいと思ったからです。私はお茶が昔から大好きで毎日飲むのですが、そのおかげでここ数年風邪もひかずインフルエンザにもかからず虫歯にもなっていません。緑茶にこうした健康増進作用があることを知ったのは最近なのですが、それと同時に緑茶の消費が減っているということも知り悲しく思いました。もしも緑茶によるセルフメディケーションが一般化されれば、どのような方でも手軽にできる健康増進になると思います。それが実現できるのは、緑茶のシェア一位である御社しかないと思い、御社で多くの人々の健康に役立つ飲料を開発したいと強く思い志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接の時と同様に、緑茶によるセルフメディケーション事業という目新しい自分なりの豊富をもって臨んだところだと思います。志望理由で他社と差別化できたためそこが評価されたように思います。あとは、企業データに関して面接官の期待を上回るよう覚えていったのでそこも同様に評価されたと感じました。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】部屋は広くてやや暗かったが、雰囲気は悪くなかった。面接官もそれまでの面接と比べて少し笑顔がありそれほど緊張しなかった。【伊藤園を志望した理由はなんですか。】「緑茶によるセルフメディケーション事業」の確立により、社会全体の健康に貢献したいと思ったからです。私はお茶が昔から大好きで毎日飲むのですが、お茶の効能について最近知りました。私はここ数年風邪もひかずインフルエンザにもかからず、虫歯にもなっていないのですがこのように私が健康でいられるのは毎日緑茶を飲んでいるからではないかと思うようになりました。もしも緑茶によるセルフメディケーションを確立することができれば、忙しくて栄養が足りずに体調を崩しやすい体になっている学生でも手軽に健康を手に入れることができるのではないかと感じました。それが実現できるのは、緑茶のシェア一位である御社しかないと考え、御社で多くの人々の健康に役立つ飲料を開発したいと強く思い志望させていただきました。【研究所はかなり田舎で周りに何もないですが大丈夫でしょうか】はい、大丈夫です。現在行っている研究では、台湾の山奥に調査に行くことも多々あり時にはカギがかからず虫がたくさん入ってくるような小屋で寝泊まりすることもありました。普通の大学生活を行っている大学生よりも自然や何もないところでの生活は慣れていますし、自然も好きなのでその点については心配ありません。採集中も、山の中の草木に覆われた道もないようなところで採集を行ったり、獣道のような場所をとったりという経験をしてきました。そのため、そういったことに対しての耐性や粘り強さ、我慢強さには自信があります。また、将来の夢をかなえられるのであれば私にとってはこれ以上ない素晴らしい環境だと思います。と、自身のサバイバル経験と交えて我慢強さをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、会社の強みを生かして現在行っていないことに挑戦する姿勢だと思います。他の人で、緑茶のセルフメディケーション事業などと言っている方はいなかったのでそういったネーミングでの印象も強かったのではないかと思いました。

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公開日:2017年12月11日

企業研究

研究開発職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主にインターン、ホームページ、日経新聞で企業研究を行いました。伊藤園はお茶に含まれるカテキンを始めとして、健康に関する研究に力を入れています。それをよく調べて研究開発職として将来自分がどんなことを成し遂げたいか具体的に話せるように準備しておきました。また、伊藤園は事業を通して農業の活性化や環境問題の解決などにも大変力を入れています。そのことに関しても他の企業にはない特徴だと思うので、ホームページや日経新聞などでよく調べ、面接で質問したり自分なりの考えや自分が伊藤園をどのような会社にしていきたいかなど話せると、良いと思います。日経新聞の電子版では、企業名で記事を検索することができるのでおすすめです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

志望動機

研究開発職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には農作物のおいしさや健康機能を最大限活かした商品を開発し、消費者の方はもちろん生産者の農家の方も笑顔にしたいという夢があり、御社でその夢を実現したいと考えたため、志望しました。この夢を持った理由は幼い頃から農家を営む祖父の姿を見て、農作物やそれを作ってくれる農家の方々の想いを大切にしたいという気持ちが生まれたためです。また、大学での研究を通して農作物に含まれる機能性成分に可能性を感じ、それらを商品に活かしたいと考えたためです。私は御社のインターンシップに参加して、御社が良い原料作りからこだわられるとともに自然や、農家の方々への支援をとても大切にされていることを学びました。また、御社がお茶や野菜の健康機能を活かした商品を多く開発され、お客様の健康に貢献することに真摯に取り組まれていることを肌で感じました。私は自然や農家、お客様の健康等を大切にされている御社で、おいしく健康に良い商品を開発し、御社に関わる全ての人々を笑顔でつなぎたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

ES

研究開発職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだことと、その成果を2つあげてください。/伊藤園で実現したい夢や目標、チャレンジしてみたいことは何ですか。【ES対策で行ったこと】大学のキャリア支援センターや社会人の友人に添削してもらい、他人が読んでも自分が伝えたいことが伝わるかどうか確認してもらった。

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公開日:2017年12月8日

筆記試験

研究開発職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】漢字や計算などSPIと似たような言語と非言語であった。【筆記試験対策で行ったこと】筆記試験や適性検査に関しては、企業ごとの対策は行っておらず、SPIやwebテストの問題集を何周か解きなおした。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

研究開発職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても堅苦しく圧迫感のある面接であった。学生の人柄よりもいかに伊藤園に興味があるかを評価されているように感じた。【なぜ食品メーカーを志望するのですか。その中でなぜ伊藤園なのですか。】食品会社を志望する理由は二つあります。一つ目は幼い頃から農家を営む祖父の姿を見て、農家の方々が丹精込めて作る農作物を活かし、多くの人々に届けたいという気持ちが生まれたためです。二つ目は、大学でのトマトの機能性成分の研究を通して、「農作物にはおいしい成分や健康に良い成分が豊富に含まれているのではないか」と可能性を感じ、それらを活かした商品を開発したいと考えたためです。中でも御社を志望する理由は、インターンシップで御社が良い原料作りからこだわられるとともに自然や、農家の方々への支援をとても大切にされていることを学んだため、また、御社がお茶や野菜の健康機能を活かした商品を多く開発され、お客様の健康に貢献することに真摯に取り組まれていることを肌で感じたためです。御社でなら、農作物のおいしさや健康機能を最大限活かした商品を開発し、消費者の方々も生産者の方々も笑顔にできると考えたため、志望しました。【将来やりたい仕事は何ですか。】お茶や野菜のおいしさ、健康機能を最大限活かした商品を開発したいと考えます。なぜなら大学での研究を通して農作物に含まれる機能性成分に可能性を感じ、栽培条件や製法を工夫することで、より農作物のおいしさや健康機能を活かした商品を開発できるのではと考えたためです。具体的には、土壌や野菜の分析結果から水分や肥料を調節することでお茶や野菜の機能性成分の含量を高めること、また、加熱条件や抽出方法等を工夫することで、おいしさや健康機能を損なわず最大限活かせる製法を開発することなどに挑戦したいです。技術としては、大学で高速液体クロマトグラフィーによる成分分析を習得したので、おいしさや健康に関わる成分の分析をしながら商品を開発していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の質問以外に、答え合わせのような感じで社長の名前、企業理念、商品開発コンセプト、売上高、商品名など基本的なこととを聞かれたので答えられるようにしておくべき。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

研究開発職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、和やかな雰囲気だった。面接を始めるときに「最終なので大いに緊張してください。」と冗談を言われ、緊張をほぐしてくれた。【伊藤園をどのような会社にしていきたいか。】私は伊藤園を日本だけでなく世界中の人々においしさや健康価値、文化のすばらしさなどを届けられるような会社にしたいと考えています。そのためには例えば御社が力を入れられている北米について、肥満などの健康問題を抱えられている方が多いと思うので、その問題の解決と繋げるべきだと考えます。お茶に含まれるカテキンがコレステロールや体脂肪を低下させる効果があるということをもっと発信していくこと、苦みを抑えながらもカテキンなどの健康成分を多く含んだ商品を開発することなどが考えられます。このようにそれぞれの現地の嗜好や抱えている問題に合わせた商品を提供していくことで、世界中の人々に様々な価値を届けられるような会社にしていきたいと考えます。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が頑張ったことは、研究でセロトニンという成分の新しい分析法の導入に挑戦したことです。私が論文で見つけた新しい分析法はセロトニンの関連物質まで分析することが可能でした。したがって導入すれば、私の研究の目的である「セロトニンの合成経路の解明」により繋がると考えました。そこで唯一その分析法を知っていた他研究室の留学生に頼み、分析法を教わりました。当初、英語で相手の説明を理解したり不明点を質問したりすることが課題でした。そこで専門用語の英訳を学んで相手の話を理解できるよう努めたり、ジェスチャーや簡単なフレーズを使って不明点を伝えられるよう工夫したりしました。その結果、新しい分析法を習得することができ、セロトニンの関連物質まで分析することで研究を発展させることができました。この経験から、より良い成果を上げるためには、常に情報収集をし、新しい知識や技術を積極的に導入していくことが大切だということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来何がやりたいか、伊藤園をどのような会社にしたいかなど、将来のことについて自分なりの考えを具体的に話せるかどうか見られていた。

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公開日:2017年12月8日

企業研究

17卒 | 法政大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、飲料業界の中での伊藤園の立ち位置がわからず、また、伊藤園の商品ラインナップも代表的な物しか知らなかったため、まずはじめにホームページにて商品のラインナップおよび事業展開や社訓、歴史などの基礎的な部分を調べました。ここで伊藤園が今までどのように事業を展開し、現在どのような商品を世に送りだしているのかを学ぶことで、伊藤園の目指している姿が見えました。さらにIR情報などの株主向けに作られている資料を読み、より具体的にこれからどのような事業展開を行っていこうとしているのかを学びました。これらの情報を頭に入れたうえで、自分自身が伊藤園にはいり、何がしたのかを5年単位で定年退職するまでの姿をイメージし、これをエントリーシートに記載しました。例えば、緑茶を主力としている伊藤園だからこそ海外への展開をさらに増やしていきたいという事業展開の目標があれば、これにマッチするような自身の入社後にしたい仕事をイメージし、伊藤園ならではの自社制度を用いて学び、試飲会に自発的に参加することで世界に日本文化を広めたいなど具体的な例を踏まえて記載するとより通過しやすくなります。その後説明会では、エントリーシートの記入や調べている際に浮かび上がった疑問をすべて聞き、伊藤園に入社後の自身の働き方をより具体的にイメージできるようにすると、面接の際に入社後の仕事の仕方やキャリアアップを聞かれたときに悩むことなく答えることができると思います。また、伊藤園の面接では、毎回伊藤園の諸情報(社長、副社長、売上高、純利益、商品名等)が聞かれます。なので、この企業を受けたいと考えているかたは、この点に関して暗記が必須です。さらに面接では、厳しいこと(そんなモチベーションでは困るやその速度でのキャリアアップで本当にいいと思っているの?など)を言われることもありますが、これに対しては、さらに上昇志向をもってがんばりたい旨を理由や方法などを踏まえたうえで応えられれば問題ありません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 法政大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社に入社したいと考えている理由は、自身の5年間の海外生活の経験から日本の文化である緑茶を主力商品として、今後海外に日本文化を広めるべく事業を展開していることに感銘を受けたからです。私が海外生活を経験した地では、日本の茶の文化は、コーヒーや紅茶に比べて、メジャーではなく、売られていたとしてもそれらは、全てフレーバーつきの物しかなく、静岡で生まれ育った私の知る緑茶文化は、そこにはありませんでした。私は、この経験から、日本文化である緑茶を海外に広めるべく御社に入社したいと考えています。特に今後の東京オリンピックまでの期間は、海外からの観光客が多くなり、日本の茶文化を知ってもらうひとつの好機であると考えており、その中で、御社の自社制度であるティーテイスター制度を取得し、さらに試飲会に積極的に参加することで、日本の緑茶を世界に広め、世界での緑茶メーカーとしての確固たる存在を知らしめたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 法政大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】伊藤園の情報、ESの内容、入社後にやりたいことを淡々と聞かれました。根掘り葉掘り聞かれるというよりは、もともと用意していた質問項目を読み上げているだけのようで、否定も肯定もされず15分間がすぎていきました。【伊藤園の営業の仕事をどのくらい知っているのか伊藤園の営業の特徴を教えてください。】伊藤園の営業の特徴は、ルート営業があげられると思います。通常他社では、取引先であるスーパー等の小売店に対して、取引後に直接商品を納品し、さらに売り場をつくるところまで行います。この売り場づくりは、自ら考えた売り場をつくるなどの裁量権が与えられています。また、取引先は、小売りだけでなく自動販売機も含みます。自動販売機への納品も営業が行い、さらに担当の自動販売機のメンテナンスも行う必要があります。私は、この伊藤園の営業において、私が学生時代にバーテンダーとしてアルバイトした経験の中で得た、人の求める物を察知する力を駆使し、取引先相手との商談のなかで、どのような売り場をつくりたいのか、どのような商品を売ってほしいのかを察知したいと思います。説明会で少し話された伊藤園の営業の特徴をしっかりと覚え、これを間違えないように話しました。また、特徴を話した後に自身の能力を活かし営業活動で行えることをはなすことで、自己PRの機会を作るように注意しました。【あなたと緑茶の関係を教えてください。】私は、静岡県で生まれ育ち、5年間の海外生活を経験しました。静岡で生まれ育った私にとって、「緑茶」とは、生活の中で常にあるもので、毎日当たり前のように飲むものでした。しかし、海外での生活を経験し、緑茶の間違った認識が海外にあることを知り、「本当の緑茶」を知ってもらいたいと考えるにいたりました。この回答後、間違った認識とは、どのようなものかと聞かれたので、海外では、フレーバーを加えた甘味のある緑茶が販売されていることが多く、日本の「緑茶」とは、似ても似つかないものでした。このため私は、海外では、日本の緑茶が間違って認識されていることを非常に残念に感じました。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伊藤園の諸情報を聞かれたことや、自身の海外経験のなかでどんなことを感じたのか、またそれがどのように志望動機につながっているのかを見ていたことからどれだけの志望度があるかを知りたかったように感じました。面接中に志望度の高さを聞かれることはありませんでしたが、上記の中から志望度がどのくらいのものかを計っていたように思えます。面接の速度が非常に早く、あまり深堀されることもなかったので、本当にこの会社に入りたいかどうかだけを見ていたように思えます。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 法政大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業部長【面接の雰囲気】1次面接と同様淡々と面接を進めていくという点ではかわりはありませんでしたが、今後のキャリアプランを聞かれた際に、「30歳から海外事業部じゃおそい」や「海外事業部で仕事したいなら20代のうちに今年はいる200人の営業の中でトップにならなきゃ無理」などと否定されることが多々あった。【入社後のキャリアプランを10年おきに定年退職するまで教えてください。】私は、入社後10年間の間に、まず御社の自社制度であるティーテイスター制度を取得し、お茶に関する知識を高めた上で、試飲会などに積極的に参加したいと考えています。これは、5年後までに開催される東京オリンピックによる海外からの観光客増加を狙い、海外への日本文化を広めることに貢献したいと考えているためです。その中で、海外に広めることの難しさや方法などを学びたいと思います。また、自身の営業活動では、小売店の皆様に喜んでもらえる売り場づくりを学び、それを実戦したいと考えています。この際に、実際に売り場に立つことで小売店様だけでなく、消費者の皆様方のニーズを感知したいと思います。さらに10年後には、海外事業部に入り、海外の小売店様を相手にして仕事を行いたいと考えています。私が御社に入社したいと考えている一番の理由は、海外に緑茶文化を広めたいから、であるので、営業活動の中で学んだことやニーズをもとに海外のお客様に日本の緑茶を届けたいと考えております。また、定年までの10年間は、実際に現地に駐在し、現地のニーズを調べ、どのように海外で日本の伊藤園のお茶を販売をするかを考えだしたいと思います。【伊藤園の営業さんを外で見たことありますか?】はい。御社の営業の方々は、ルート営業を行っていますので、地元のスーパーや自動販売機に商品を納品しにくる姿を拝見しております。他社では、納品作業は、主に子会社や下請けの会社が行うため、御社の営業の方々の努力は、他社にはまねできないものだと感じております。また、そんな御社の営業の方々の姿を見ることで、自身の入社後の仕事のイメージをつかむこともできました。ここでは、とくに伊藤園の営業をどんな場所でみたのか、どんな仕事を行っていたのかをきかれたと感じ、上記の様に答えました。しかし、質問に答えるだけでなく、他社との違いやその姿をみることで自分のなかの仕事像ができあがったことなどもつたえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とくに深堀された点は、仕事のイメージがどんなものか、そして、キャリアプランから本当にそんな意気込みで大丈夫かなどでした。なによりも伊藤園の仕事にたいしやる気や熱意があるがどうかを見られていたためにこのような質問をされたのだと感じます。また、やる気や熱意を伝えるために、どのような方法を使って努力をしたいか、また努力をして失敗してもそこから這い上がるためにどのようなモチベーションで仕事を行いたいかを具体的に話しました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく商品を覚えること、「知っている商品名を挙げてください」など聞かれることがあります。商品名を覚えるだけでなく、どういうターゲットで作られているのかなど、自分なりに考えておくとさらに良いと思います。また、伊藤園では、社長の名前や企業理念、前年の売上高を聞かれます。説明会でも映像で知らされる内容ですが、HPにも書いてある内容なので細かく見ておいた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は御社の「お客様第一主義」という理念に共感しました。総合飲料メーカーとして様々なニーズに応えることが可能である御社で私は営業職に就きたいと考えます。それは、俺のスパニッシュでのアルバイトでお客さんの笑顔を見て幸せを感じたことがきっかけです。俺のシリーズは店舗が増え、話題性だけでは集客が見込めなくなりました。そこから、自店のファンを作るために、お客さんの年代層を把握し、それぞれにあった料理を提案、提供できるようにお客様との会話を大事にするようになりました。そのなかで、今後働く中でも「食」を通して人を幸せにしたいと考えるようになりました。貴社の商品の多くは自動販売機や近所のスーパーなどに置いてあることから消費者が身近に感じやすいと思います。その消費者に近い商品に携わることによってスーパーなどで消費者が実際に手に取っている姿や企画したものにより人の笑顔が見ることが出来ることで大きな達成感を得られるのではないかと考えます。今後、時代の流れを掴み、企画を提案するなど消費者目線に立つことができる営業になりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業課長【面接の雰囲気】面接官は「きっとみなさん緊張してますよね、リラックスして会話のように面接しましょう。」などと学生を和ませてくれるような言葉を掛けてくれた上に、笑顔で話を聞こうとしてくれると感じたのでとても気軽に面接に臨むことが出来ました。【伊藤園が世界のティーカンパニーになるために、これからやるべきことは何だと思いますか?】私は、海外進出をするなかで日本人受けするお茶では苦いとすぐには受け入れられないと思います。そこで、現地の人に合った味を作り、まず「お茶=伊藤園」という印象を与え、ネームバリューを上げる必要と思います。それが定着したのち、日本人の味を知らせていくべきだと思います、誰でも言えそうなことを言ってしまい、実際他の学生と意見がかぶりました。他の学生が、自動販売機の設置について話していて他の人とは違う視点で良いなと思いました。挙手制で話すことが出来たので、なるべく早く意見を言った方が良いと思います。【全員営業志望ということで、伊藤園の商品を1つ選んで、私(面接官)がお客さんだと思って商品を売り込んでください。】私は「お~いお茶」で。茶系飲料NO1のブランド力を誇るお~いお茶は俳句で日本の文化を伝える季節を感じさせる日本を代表するお茶です。小学生が授業の一環として俳句を書くこともあるほど。それほど身近なお茶です。多くの種類のお茶がある中でなぜこれなのか、この俳句を詠みながらほっとできる、そんなお茶だからです。これをぜひ御社においていただけますか?やはり、1番認知度のある商品を売り込もうと1番にこれを発表しました。味ではなく、あえて俳句をメインに話を進めました。これがいいんです、という話だけをしてしまいましたが、こういう売り出し方をしませんか?などと言えればただの商品説明にはならなかったのではと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり事前に伊藤園のことを調べているのかということを見られているように思いました。主要商品だけでなく、もっとマイナーな商品にも目を向けておくべきだったと思いました。また、会話のように気楽に進められていく中でも自分らしさをいかにアピールできるかが必要に感じました。集団面接な上に質問によっては挙手制なので面接官の印象に残ることが言えないとだめだなと思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】統括課長/人事課長【面接の雰囲気】1次面接と同じ面接官でした。新たな面接官は人事課長と同期でその二人の思い出話を聞くほどラフな面接でした。ESにそってというよりはその場での会話をメインに話が進められていきました。その場でどんどん頭を回転させていきましょう。【伊藤園のどこに共感しましたか?】私は、「お客様第一主義」という考え方に共感しました。お客様を大切にしながら、信頼関係築いていくことは私が俺のスパニッシュでアルバイトをする中で大切にしてきたことでした。この経験を活かして、御社に入社してからも挑戦し続けられるのではないかと思っています。また、私は将来「世界の当たり前」「日本の当たり前」を作りたいと考えています。御社は今や日本で当たり前になっているペットボトルのお茶を作った実績もあり、御社ではいずれ実現できるのではないかと考えました。ESでも聞かれていた内容だったのでそこと内容がずれないようにしました。【当社での女性の営業職の働き方はどのようなものか理解していますか?】男性の営業職はルートセールスでいろいろなところを回る一方で、女性の営業職は担当の店舗で店舗開発をするのだと理解しています。担当のお店での問題などを解決するため、イベントをするものだと思っています。4月にあった説明会で流れた映像で女性の営業職の働き方についてやっていましたが、それほどちゃんと見ていなかったのでしっかり覚えてはいませんでした。次の面接ではもうちょっとしっかりと言えるようにしておくように言われました。男性は聞かれていないようだったので、女性の人はよく覚えておくといいかも。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私と伊藤園があっているのか、ということを見られていたように思います。大学時代頑張ったことやそこでの立場なども聞かれたので今までの経験踏まえてどうして伊藤園なのか。ということを相手に伝えることが大切なように思います。また、就職活動の状況を聞かれたり、志望順位を聞かれたり、会社情報を細かく聞かれることから、志望度の高さなどを見極めているのかなと感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CSV営業部長/能力開発部長【面接の雰囲気】1.2次面接とは違う面接官でした。一人の面接官はつまらなそうに私を見ずに資料をひたすら見ているし、もうひとりは「意味わからない」「それうちでやる?」などと否定的なことを多く言われたので今まであった印象を一気に打ち砕かれました。【営業は数字を問われますが、大丈夫ですか?】私は負けず嫌いで今まで様々な挑戦をしてきました。最初は先輩方に負けてしまうこともあるかもしれませんが、先輩方から技を進み、失敗から改善策を見出していくことで日々成長していき、いずれは1番になりたいです。重い荷物を持つことになるけど持てますか?と聞かれたり、面接官にか弱い印象を持たれているなと感じたので、今までの経験を述べながら挑戦する環境でも私はやっていけるという事を話しました。【こういう商品を作りたいいうことはありますか?】最近、佐川急便とローソンが業務提携するなど他業種コラボが多く行われており、とても面白いなと考えています。既存の商品のブランド力を商品開発だけで上げることはなかなか困難なことだと考えているので、他業種コラボをすることで新たな価値を与えることが出来ればと思います。例えば、健康食品とお茶やスニーカーメーカーと麦茶など。他の人が答えがちなことでなくいかに自分が考えたことを言えるかが大切だと考えました。最近気になっているニュースと話をつなげることで新聞を読んでいることをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までと同じようにESになぞってというよりはその場で新たなことを聞かれたことに対して質問が繰り返されるような感じでした。しかし、ESで気になったことを聞かれたりもしたので、今までよりは読んでくれているのかなと思いました。これからどういうことをやっていく必要があるのか、新たな視点を必要としているように感じたのでいろいろなことに興味の幅を広げておくと良いかもしれません。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 神戸大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
筆記試験があるので、苦手な方はある程度対策しておくべきだと思います。時間が足りないと言うことが、一番起こっていたことだと感じたので、早く解く訓練をしておいたらいいと思います。それと企業の理念や社長の名前、製品名等はしっかり勉強しておいた方がいいと思います。後々に書きますが、面接でしっかり目に聞かれます。これに答えることができないと、面接で×をつけられ落とされます。現に私は落ちてしまいました。ですので、この企業に関してはしっかりと企業研究をして、その内容を記憶しておく必要があります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 神戸大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社を志望するのは、「自らの技術で世の中の人々を笑顔にしたい。」という夢に取り組みたいからである。飲料は人々の生活に身近なものであり、生活を元気に、楽しく彩ってくれるものである。貴社は、おーいお茶という絶対的なブランドに加え、タリーズコーヒーティーズティーといったそれぞれの飲料カテゴリーに長年、多くの人から愛され続けており、様々な世代の人に「元気」、「楽しさ」、「健康」を届けている。貴社の下でなら、お客様が本当に求めているモノを追究し、その多様なニーズに応える製品を開発、生産出来ると考え、志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 神戸大学   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が質問をし、挙手制で答えていきます。ただ早く手を上げればいいとかはなく、全員が答えるようにしてくださるので心配はしなくて大丈夫です。雰囲気的には和やかで話しやすい雰囲気でした。深堀も無かったです。【おーいお茶を世界に広めるためにはどうしたらいいか】私は地域によって適用した商品の状態が重要だと思います。これはお茶以外の飲料にも言えるのですが、例えば寒い地域だと暖かい状態をなるべくキープできる飲料、暑い地域だと冷たい状態で販売できるツール、季節がある地域だと季節ごとに味が違うと言った楽しめる飲料、といったように地域に合わせた商品の開発が必要であると思います。お茶は日本以外の国では受け入れにくいものかもしれませんが、その地域に合わせたものを作ることによって、徐々に受け入れられると思います。具体的な方法というものを意識して話しました。もっとお茶という部分に観点をしぼってもいいかもしれません。【伊藤園でやってみたい仕事】健康を支える特定保健用食品や野菜飲料に興味があります。貴社は数多くの特定保健用食品、野菜ジュースを有し、常にお客様目線での商品開発を行ってきました。またその現状に満足せず、常にお客様の笑顔のために新たな商品の開発に挑み続け、成長し続けている点に魅力的に感じました。貴社に入社した際、実際にやってみたい仕事として、特定保健用食品、野菜ジュースといった分野で、お客様のニーズに合った商品でかつ健康に対する効果の高い製品の開発に携わりたいと考えています。貴社の代表商品である「おーいお茶」に匹敵するロングヒット商品をこの分野で生み出していきたいと考えています。自分のやりたい分野などがしっかり言えればよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先ほども言ったのですが、集団面接で先に手を上げるとかは関係していないように感じました。早く手を挙げて、まとまっていない意見をいうよりは、ある程度考えがまとまってからしっかりした意見を言うことが重要だと思いました。あまりにも手を上げないのはよくないとは思いますが。また、伊藤園でしたいことといったことや商品に関することといった伊藤園ならではのことを聞かれるので準備は必要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 神戸大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】あまり圧迫ではないんですが、少し圧迫の部分もありました。基本的には話しやすい雰囲気を作ろうとしてくださっているのは感じました。しかし私が提案したことに対して、「もうそれはしたことあるんだよねー」などと否定的な意見を言われました。さらに面接中に明らかに×という文字を書いており、面接官にあるまじき態度であると感じました。【会社の情報に関して・社長の名前・研究開発の5つの理念・商品名(わかるだけ)・企業理念】私自身このようなことを聞かれることを知らなかったのであまり答えることができませんでした。社長の名前と企業理念は答えることができたのですが、研究開発の理念は3/5、商品名は4つほどしか答えることができませんでした。この時点で何か紙に×と書かれたので、しっかり対策をする必要があると思います。しかし×と書くのはどうかと思いましたが。この時点でどのくらい会社に興味があるかを見られていたのだと思います。現に就活サイトを見るとこのような質問をされたという記述はあったので。対策をしているかをみられています。【野菜ジュースの売り上げを上げるための企画】野菜ジュースを使ったレシピなどをネット上に載せる、ペットボトルに付録のような形でつける、新レシピを募集すると言ったことを考えています。様々な用途に使うことができれば、使用量が増加し、それが売り上げの増加につながると感じています。私自身もカレーに野菜ジュースを入れると言った工夫をしており、非常に味、栄養価ともにいいものになっていると感じています。この回答に関してはもうやったことあるといって否定的な返答をされました。より新しい回答を求めているのか、私だったからかはわかりませんが、新しい奇抜な答えを言った方が食いつきはよいかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社のことに関して理解を深めておくことが重要であると感じた。正直、会社に興味があるかということを以外にもっと見るべきところもあると思うのですが、この会社は会社への興味のみを見ている気がしました。そのような点だけで評価されるのはおかしいと感じたのですが、それは会社によることだと思うので、伊藤園に入りたい方はしっかり勉強していけばよいと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 宇都宮大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
伊藤園はお茶のイメージが強いですが果汁飲料やコーヒーなども手掛けているのでできるだけたくさんの商品を手に取って飲んでみました。また近くに伊藤園が経営するお茶の専門店があったので実際に行きました。伊藤園は成長中の企業なので、経済誌で特集されていたアメリカでの事業の事についてもまとめました。今後さらに海外へ展開するためにどのような事を行えばよいか、自分なりに考え、まとめました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 宇都宮大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「お茶といえば、伊藤園。」と世界のどこへ行ってもそういわれるくらいに貴社のお茶を世界中に広めたいです。私はブラジルでのボランティアに参加した際、アメリカ人の大学生とお茶について話し、アメリカでは紅茶だけでなく緑茶や抹茶も好んで飲まれていることを初めて知りました。しかし当のブラジルではお茶と言えばほとんどがマテ茶であり、少しさびしく思いました。お茶は誇れる日本の文化であるとともに私自身お茶が大好きなのでもっと多くの国の人にお茶を飲んで幸せを感じてほしいです。そのために私は栽培技術の開発に携わりたいです。お茶の栽培には肥料が不可欠であり、私が現在学んでいる農学の知識を生かせると思うからです。「世界のティーカンパニー」へと成長する貴社の進化の最前線で様々なことに挑戦し、活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 宇都宮大学   1次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次は集団面接で、男女別に行われた。ESの内容にはあまり触れられず、あらかじめあちらが用意していたであろう質問を深堀せずにきいていく、という感じだった。人事の方は柔らかい雰囲気で緊張をほぐそうとしてくださったのでありがたかった。しかし面接自体は面接官との距離があり、硬い雰囲気の中行われた。【伊藤園の課題は何か。】伊藤園の課題は伊藤園=お茶というイメージが世間に広まりすぎているところだと思います。世界のティーカンパニーとしてお茶を看板商品にすることはもちろん必要な子であるとは思いますが、他にも果汁飲料や特保の商品など魅力的なものが沢山あるのだからもっと伊藤園の商品として売り出すべきだと思う。気を付けた点はより発展的な考え方をすることです。【質問か自己PRを選んで回答】質問を選択私は大学で農学を勉強しています。御社では茶の栽培の研究を行っているという事で、私も研究開発職としていつかは茶の栽培の研究に携わりたいと考えています。実際に第一線で活躍されている方のキャリアなどが分かれば教えてください。具体的にやりたい事をアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官とは一問一答状態だったので評価されている点はよくわからなかったが、他の学生の回答なども聞いていると空気を読めるスマートな人よりはハングリー精神が旺盛で小生意気くらいの人の方が面接官の受けが良かったように感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考が速いため、企業研究に割ける時間が短いため、早い時期からホームページなどで研究していくことが必要。また、業界地図などを利用して競合他社などを比較することが求められる。業界地図を利用することで、他の企業の知識がつくと同時に、コラムなどにある、豆知識的など使える。それらが、面接で役立つことも多々ある。飲料業界は、サントリーやアサヒなどが強いため、では伊藤園の特徴は何なのかという視点が大事。たとえば、営業の仕方などである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
お茶という日本の伝統文化を日本人に根付かせるとともに海外の方にもその魅力を伝えたい。私は静岡県で生まれ育ったこともあり、お茶にこだわった家庭で生活してきた。しかし、大学に通うため上京してきてからそのお茶を飲むことが難しくなったため、様々なお茶を飲み比べ一番それに近く、口にあったものを探し続けた。その一つのエピソードとして一度に何十本ものお茶を買い飲み比べたこともあった。そこで出会ったのが「おーいお茶」である。改めてお茶の魅力、すごみを感じた。近年、若者はお茶を飲むことが減り、また人口減少などによりお茶というものを感じる人が少なくなっているように感じる。私は改めてお茶を日本人に深く根付いた文化にしたいと考えている。そこで、貴社の特徴でもあるルートセールスに従事し直接訪問型の営業でしっかりと信頼関係を築きその目標に向かって邁進していきたいと思っている。大きな目標のため努力を積むことが大切だと考える。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方が若く、緊張をさせないように話してくれた。また、質問内容も、王道の質問ばかりで、特に変わったものはない。また、何度もうなづいてくれたので、話しやすい。【学生時代頑張ったこと】学生間交流を目的とした1000人規模の運動会イベントの企画・運営に携わった。8月の開催に向け前年の10月から活動を開始し、会議を重ね、企業から協賛を頂き、誰もが経験した運動会を大学生が楽しめるスケールで再現した。私は、本番当日に行う競技を企画する競技班のリーダーとして従事した。当初、多数の班員「成功を収めた去年と同じ競技でいい」と活動に対して意欲が低かった。まだ改善の余地があると感じた私は「現状維持は衰退」の目標を掲げ、イベントをより発展させたいという想いから「班員の意識改革」を決意。原因把握に努めた結果、競技が発展する可能性を感じていないことと、個々が意見を出し合うだけの会議形態が問題だと判明。施策として①改善点を共有するために前年の参加者に「物足りなかった点」についてのアンケートの実施。②洗練された会議にするために、チーム制の導入。③私自身、各チームに参加し積極的に行動することで本気さを示した。次第に班員に意識の変化が表れ、新たな競技を企画することに成功。イベントも過去最高の盛り上がりを見せ、参加者からも称賛の声を頂いた。「失敗を恐れず挑戦すること」の大切さを学んだ経験であった。【お茶にまつわる話をしてください】私は静岡県で生まれ育ったこともあり、お茶にこだわった家庭で生活してきた。しかし、大学に通うため上京してきてからそのお茶を飲むことが難しくなったため、様々なお茶を飲み比べ一番それに近く、口にあったものを探し続けた。その一つのエピソードとして一度に何十本ものお茶を買い飲み比べたこともあった。そこで出会ったのが「おーいお茶」である。改めてお茶の魅力、すごみを感じた。近年、若者はお茶を飲むことが減り、また人口減少などによりお茶というものを感じる人が少なくなっているように感じる。私は改めてお茶を日本人に深く根付いた文化にしたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESをみて話すというよりは、その人の本質を見抜こうとしている。また、時期が早いため、まだ面接慣れしていない可能性が高いので、早い時期から対策をしていれば、ほかの人と差をつけることができる。面接部屋に入った段階からが勝負。あいさつで合否がきまるといっても過言でもないかもしれない。声を大きく出すことがいいアピールになるともいうことができる。

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公開日:2017年6月13日
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伊藤園の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社伊藤園
フリガナ イトウエン
設立日 1966年8月
資本金 199億1230万円
従業員数 7,928人
売上高 4316億7400万円
決算月 4月
代表者 本庄大介
本社所在地 〒151-0071 東京都渋谷区本町3丁目47番10号
平均年齢 40.9歳
平均給与 600万円
電話番号 03-5371-7111
URL https://www.itoen.co.jp/
採用URL https://www.itoen.co.jp/company/jobs/
NOKIZAL ID: 1130370

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。