2022卒の関西外国語大学の先輩がエノテカ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒エノテカ株式会社のレポート
公開日:2021年7月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
3次面接のみ東京で対面、それ以外はオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
食に対して自分の中での考えをしっかり伝えたところ。また、どのように活躍したいのかをできるだけ明確にし、話せた点。
面接の雰囲気
非常に温厚な方で、初めはアイスブレイクから始まった。普段の生活や学生生活のことについて聞いてもらい、非常に話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
ワインを売りたい理由
アルバイトでの販促活動を通して、「商品を継続的に売り続ける仕組みを考える」事にやりがいを感じ、志望しました。学生時代は、ピザのデリバリーのアルバイトリーダーとして、販売促進に携わりました。四半期に一度行われるリーダー会議では、既存顧客が売上の約80%を占めている現状を知りました。私は、新規顧客開拓ではなく、顧客維持が店舗売上の向上に繋がると考えました。そこで、新商品が導入する度に、既存顧客に対して優先的にポスティングを実施する取り組みを行いました。この結果、既存顧客からの注文数が増加し、全体の売上高増加に繋がりました。この経験から、貴社のショップで私が学生時代に培った能力を活かして販売を強く志望いたします。
ワインのエピソードについて
初めてワインに感動したのは、お寿司屋さんで提供された時でした。一般的には、ワインはイタリアンやフレンチなど洋食と共に味わうものだと考えていましたが、和食とワインのマリアージュは非常に味わい深く、今後の可能性を感じました。(深堀されて)スペインのAbadalというワインです。香り高く、しかし後に残らない軽やかさで非常にお寿司をサポートするような風味で、それぞれの良さがマッチしています。私は、この日本食×ワインだけでなく、ワインと体験を共にお客様に提供したいと考えています。特に、最近は若者のアルコール離れが進んでおり、これからは、新しい提案の仕方を考えていきたいです。以上が、ワインで経験したエピソードになります。
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エノテカの 会社情報
会社名 | エノテカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | エノテカ |
設立日 | 1988年8月 |
資本金 | 17億6100万円 |
従業員数 | 526人 |
売上高 | 271億3900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 堀慎二 |
本社所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目14番15号 |
電話番号 | 03-3280-6388 |
URL | http://www.enoteca.jp/ |
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